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タイのタクシン元首相は5日、健康診断を受ける必要があるとの理由から、10日に予定していた帰国予定を「数週間」程度延期するとX(旧ツイッター)に投稿した。

タクシン氏は2006年に軍のクーデターで政権の座を追われて国外に逃亡したが、タイ国内の政治に影響力を保持し続けている。

5月に行われた総選挙でタクシン氏派の「タイ貢献党」は、革新系「前進党」に次ぐ第2党となった。当初両党は連立政権樹立を模索していたものの上院で阻止され、タイ貢献党側は前進党を外した新たな枠組みで政権を目指すと表明している。

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#タイ(タクシン元首相・帰国)

タイの「タイ誇り党」は7日、「タイ貢献党」の要請に応じて連立協議に参加すると表明した。

タイ貢献党は5月の総選挙で「前進党」に次ぐ第2党となった。当初両党は連立政権樹立を模索していたものの上院で阻止され、タイ貢献党側は前進党を外した新たな枠組みで政権を目指すと表明している。

タイ誇り党は(1)王室侮辱罪を改正しないこと(2)前進党が連立政権に参加しないこと(3)少数政権にならないこと──をタイ貢献党との連立の条件に掲げている。

#タイ(タイ誇り党「連立協議参加」)

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#タイ(前進党・野党連立協議から除外・タイ貢献党セター・首相候補

中国は7日、フィリピンに対し南シナ海のセカンド・トーマス礁に座礁させてある軍艦を撤去するよう求めた。

フィリピンは兵員交代と物資補給のために同艦に近づいた船のうち1隻を中国海警局の艦船が5日、放水砲を使って妨害したと非難した。

中国海警局は7日の声明で、セカンド・トーマス礁に船を派遣したり「大規模な修理や補強のための資材」を同艦に送ったりしないよう事前に伝えてあったと主張した。

また放水砲の使用は衝突を避けるためだったとし、フィリピンに対しセカンド・トーマス礁を元に戻すよう促した。

フィリピンは南沙(英語名スプラトリー)諸島の一部であるセカンド・トーマス礁の領有権を主張するため、1999年に意図的に軍艦を座礁させた。

中国は先週末、この海域の主権は「議論の余地がない」として、フィリピンに対し侵害行為をやめるよう求めた。

#中比(南シナ海・セカンド・トーマス礁・座礁させてある軍艦・中国「撤去要求」)

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#中比(南シナ海・フィリピンEEZ内・中国船48隻)

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#東南アジア