G7 生成AIの開発者を対象にした行動規範と指針で合意https://t.co/YB0Wpk5qnA #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 30, 2023
学習データに基づいて文章や画像をみずから作る生成AIをめぐっては、ことし5月、G7各国が議論の枠組みとなる「広島AIプロセス」を設置し、規制や活用に向けた共通のルール作りについて議論を進めています。
このうち、開発者を対象にした行動規範と指針がまとまり30日、G7各国の首脳の間で合意しました。
この中では、開発者に対し、利用者が生成AIを適切に使用できるよう、その能力や限界を明確にすべきであるとしています。
そのうえで、安全性などを確保するため、開発者は政府や市民との間で、責任ある情報共有が必要だとしたほか、生成AIが作成したコンテンツかどうかを利用者が見分けられる手段を開発し、導入することなどを求めています。
広島AIプロセスでは、今後、利用者や、サービスを提供する事業者のルールなどについて、年内に取りまとめることにしています。
#G7(広島AIプロセス・生成AI開発者対象行動規範/指針合意)
#AI(アメリカ・バイデン政権・大統領令・AIのリスクを管理しながら技術革新を先導していく)
統一教会を筆頭に日本のあらゆるカルトはシオニスト帝国主義🇺🇸が韓国に作ったKCIA(韓国版CIA)の管轄下ですね。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) October 30, 2023
🇮🇱国籍のゼレンスキーが大🇮🇱建国の為に人々を🇺🇦代理戦争に強制徴兵するように、シオニスト帝国主義🇺🇸🇬🇧🇮🇱は、日本の植民地支配でもKCIA管轄のシオニスト達を利用。https://t.co/33mrBfIZuI
#統一教会(下山伴子「シオニスト帝国主義🇺🇸が韓国に作ったKCIA(韓国版CIA)の管轄下」)
政府 ハマス幹部ら9人の資産凍結など制裁を決定https://t.co/igG7dafOJG #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 31, 2023
イスラム組織ハマスなどによる一般市民をねらった攻撃や誘拐について、日本政府はテロ攻撃だとして強く非難し、断固、認めないと強調していて、こうした立場を明確にするとともに、ハマスの収入源を絶つため、31日の閣議で新たに制裁を科すことを了解しました。
具体的には、ハマスの資金管理に携わった幹部や工作員ら9人と、送金に使われたガザ地区に拠点を置く暗号資産などの取引所を対象に資産を凍結するなどとしています。
ハマスをめぐっては、アメリカがすでに同様の制裁を科すと発表していて、日本も足並みをそろえた形です。
松野官房長官は、閣議のあとの記者会見で「ハマスの資金源を早急に絶つ必要から、わが国として速やかに制裁対象に指定した」と述べました。
#パレスチナ(ガザ地区・ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・日本政府・ハマス幹部ら9人の資産凍結など制裁決定)
#ウクライナ軍事支援(日本・岸田首相「イスラエル・パレスチナ情勢への対応がある中でも、厳しい対ロ制裁と強力なウクライナ支援の方針は揺るがず、ウクライナとともに歩んでいく」)
海上自衛隊 セクハラ被害者の意向に反し同僚隊員と面会させるhttps://t.co/g6WHfkUUmw #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 31, 2023
防衛省によりますと、去年8月から12月ごろにかけて、広島県の呉地区の部隊に勤務していた女性の隊員が、同僚の男性隊員から抱きつかれたり、性的な発言をされたりするなどセクハラの被害を受けました。
この部隊のナンバー2にあたる幹部の1等海佐は去年12月、被害の報告を受け、部隊の当時のトップにも報告したということですが、上級部隊には報告せず、部隊内で調査を始めたということです。
調査で1等海佐は、女性隊員が男性隊員との面会を拒否していたにもかかわらず、同じ場で対面させて謝罪を受けさせたほか、その場で男性隊員を擁護するような発言も行ったということです。
女性隊員は、その後、セクハラ行為や部隊の対応について許せないという趣旨の話をし、依願退職したということです。
防衛省は、面会させたことや上級部隊への報告を怠ったのは不適切だったとして、1等海佐や男性隊員など、関係者の処分を行うとしています。
また、すでに定年退職している部隊の当時のトップについても調査し、必要な処置を行うとしています。
防衛省は、元陸上自衛官の五ノ井里奈さんに対する性暴力の問題を受けて、ハラスメントの実態を把握するため、去年、特別防衛監察を行い、1325件の被害の申し出がありましたが、今回の被害は含まれていないということです。
防衛省は「このような事案は決してあってはならないことで、ハラスメントを許容しない組織環境を構築するよう努力していきたい」とコメントしています。
木原防衛相「言語道断で 厳正に対処する」
木原防衛大臣は記者団に、「セクハラ行為が発生したことは誠に遺憾であるとともに、上司らは、被害者が加害男性に会うことを拒否していたにもかかわらず、直接謝罪させるなど、被害者の心情に寄り添うことなくこのような対応を行ったことは言語道断で、法令に基づき厳正に対処する」と述べました。そのうえで、改めてハラスメントに対する厳正な措置を求める指示を、30日付けで出したことを明らかにし、すべての自衛隊員に徹底する考えを示しました。
酒井海上幕僚長「大変申し訳なく 責任を感じる」
海上自衛隊トップの酒井良 海上幕僚長は31日の記者会見で、「セクハラで深く苦痛を感じ、辞めざるをえないところまで追い込んでしまったことに対して海上幕僚長として大変申し訳なく責任を感じている。被害者の心情を考えた公明正大な調査をして厳正な処分を徹底していく」と述べました。
#自衛隊(海上・五ノ井里奈事件・セクハラ被害者の意向に反し同僚隊員と面会させる)
#外交・安全保障