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— The Japan Times (@japantimes) December 6, 2023
安倍派議員の秘書らを任意聴取 東京地検特捜部https://t.co/kL88lE1Qws #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 5, 2023
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐっては、最大派閥の安倍派「清和政策研究会」が、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の政治資金収支報告書にパーティーの収入や議員側への支出として記載していなかった疑いなどが明らかになっています。
キックバックを受けていた安倍派の所属議員は数十人規模に上るとみられ、東京地検特捜部は収支報告書が作成された経緯などについて、これまで派閥の担当者から任意で事情を聴いていました。
さらに、キックバックを受けていた疑いがある安倍派の所属議員の秘書らからも任意で事情を聴いたことが、関係者への取材で新たにわかりました。
複数の議員が去年までの5年間にあわせて1000万円を超えるキックバックを受け、安倍派の中には数千万円にのぼる議員もいたとみられるということで、東京地検特捜部は資金の流れなどについて調べを進めているものとみられます。
#法律（自民党派閥政治資金パーティーキックバック不記載事件・清和会・東京地検特捜部・秘書ら任意聴取）
#自民党（派閥政治資金・パーティー券販売ノルマ超収入議員側キックバック・清和会・不記載・5年で数億円・政治資金規正法）
#週刊新潮 23年12月14日号 12/7発売
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) December 6, 2023
▼「#安倍派 裏金1億円超」怨念「#特捜」の標的は「#松野博一 官房長官」「#西村康稔 経産相」「#高木毅 国対委員長」
▼いじめ自殺「#宝塚」公演再開の裏に「阪急総帥」の「利益主義と恐妻」
▼“お笑い界の頂点”「#ダウンタウン 浜田」憂慮される「意識障害」 pic.twitter.com/GItRJ8kjjC
#法律（自民党派閥政治資金パーティーキックバック不記載事件・清和会・東京地検特捜部・秘書ら任意聴取・週刊新潮「標的は『松野博一官房長官』『#西村康稔経産相』『高木毅 国対委員長』）
【官房機密費の闇】
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 6, 2023
田原総一朗氏が語る生々しいメディア対策の現場
「封筒でいきなり渡される」、拒むと「取材できなくなるぞ」 https://t.co/bBc9MU6IyR
「最初は田中角栄から機密費を渡されましたが、私は『返す』と拒否しました。当然、喧嘩になる。返すまでに1時間半ぐらいやり取りをしました」
#内閣官房報償費(野中広務「（総額は）月に5000万から7000万円。（自民党）国対委員長に与野党国会対策として月500万円、首相の部屋に1000万円、参院幹事長室にも定期的に配った。政治評論家へのあいさつなども前任の官房長官からノートで引き継いだ。1人だけ返してきたのが田原総一朗さん」）
【官房機密費の闇】野党議員に渡される「靴の商品券」、選挙の“実弾”も有力な使い道 違法性のある使途も多数 https://t.co/tpNWckV5Pw
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 6, 2023
本誌記者が目撃した場面では、 自民党国対から差し入れされた菓子の紙袋に白封筒がポンと入れられ、中に1000円の靴券20枚が入っていた。
#内閣官房報償費(自民党OB「野党はあくまでも採決に反対するが、自民党が強行採決するのは認める。国会審議が大荒れになった時、野党幹部の1人が上着を脱ぐ。それをサインに自民党は採決してくれという出来レースだった」）
#政界再編・二大政党制
