【エッフェル姉さん】
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 23, 2023
「岸田派の女性大臣候補」のはずが、
たった1枚のエッフェル塔外遊写真で
出世を棒に振ったのが元自民党女性局長の松川るい・参院議員 https://t.co/PaMct581sm
パーティー券キックバック問題で“安倍派の女性議員代表”扱いされ弱り目に祟り目
所属する安倍派にパーティー券キックバック問題が浮上して、ニュースでは連日のように2022年5月の同派会合の映像が流されているが、そこには参院選の候補予定者として故・安倍晋三首相の隣で「ガンバロー」と腕を突き出す松川氏の姿が。まるで“安倍派の女性議員代表”のような扱いだ。
「松川さんは女性局長を更迭された後、後見人の世耕弘成・参院幹事長に自民党副幹事長と国防部会長代理に引き上げてもらったが、その世耕さんも今回の裏金問題で失脚した」(自民党中堅議員)
#松川るい(「エッフェル姉さん」・弱り目に祟り目)
宮沢先生、
— Laughing Man (@jhmdrei) December 24, 2023
ぶっちゃける。
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研究者たちは金欲しさにコロナの研究に群れをなし、挙句の果てに国の顔色だけを見て「真実の追求」を止めてしまった。その成れの果てが「京大・西浦論文」ってことです。大学も信じるに値せず。https://t.co/bQ7WydlpqS pic.twitter.com/4JWMtHLKKz
#コロナ(宮沢孝幸「その成れの果てが『京大・西浦論文』」)
#政界再編・二大政党制