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コロナは最初医科学の話かと思って、免疫などを付け焼き刃で学習した。

学習し、💉にステージが移行すると、コロナは医科学の話ではなくて、政府、特に先進国の政府がおかしい話だと気づいた。

政府がおかしい原因を調べると、国際機関と巨大資本が見えてきた。

巨大資本が政府をコントロールし、政府が科学(者)をコントロールしているという構図だ。

それは医学に限らず、資源や気候など巨大資本が利権を抑えている分野の科学共通だともわかった。

この捉え方を陰謀論者と呼ぶ愚民がまだいるらしいが、それならアイゼンハワー大統領も陰謀論者だ。

#コロナ(J_Sato「コロナは医科学の話ではなくて、政府、特に先進国の政府がおかしい話だと気づいた」・科学主義)

#アイゼンハワー軍産複合体の脅威」「科学者が公共政策を牛耳るようになる危険」

ウォルター・リード米軍医療センターは9日声明を出し、オースティン国防長官が現在、前立腺がんの治療を受けていることを明らかにした。

声明によると、オースティン氏の前立腺がんは昨年12月上旬に発見され、同月22日に「低侵襲の術式」で前立腺切除の手術が行われた。

手術は全身麻酔で行われたという。声明には「手術は無事終わり、オースティン氏は翌朝帰宅した。がんは早期に発見され、予後は良好だ」とある。

手術については、国防省は当初公表せず、ホワイトハウスにも伝えていなかった。手術中にオースティン氏が麻酔下にあったかどうかも明らかではなかった。

国防総省は5日に、オースティン氏が手術後の合併症で1日から入院していたことを公表。その後、オースティン氏の入院について、バイデン大統領や国家安全保障担当の高官、ヒックス国防副長官も入院から3日後まで把握していなかったことが明らかになった。

同医療センターの声明によると、オースティン氏は「吐き気や、腹部、腰、脚の激しい痛み」などのため1日に再入院。尿路感染症であることが判明したという。

前立腺がんと診断されたことを公表しなかった理由について、国防総省のライダー報道官は「極めて個人的なものであったため」と説明。また、尿路感染症の治療を行っている間、オースティン氏は「意識を失ったり、全身麻酔を受けたりはしていない」という。

ライダー氏は、合併症などでオースティン氏の出張に影響が出るかどうかには言及せず、オースティン氏は「積極的に職務に取り組んでおり」、職員とも定期的に連絡を取っていると述べた。

#アメリカ(オースティン国防長官入院・ウォルター・リード米軍医療センター声明「現在、前立腺がんの治療を受けている」「昨年12月上旬に発見され、同月22日に『低侵襲の術式』で前立腺切除の手術が行われた」「手術は全身麻酔で行われた」「手術は無事終わり、オースティン氏は翌朝帰宅した。がんは早期に発見され、予後は良好だ」「「吐き気や、腹部、腰、脚の激しい痛み」などのため1日に再入院。尿路感染症であることが判明した」)

アメリカ国防総省のライダー報道官は9日、記者会見で、オースティン国防長官が先月、前立腺がんと診断され、その後22日に首都ワシントン近郊の軍用病院で全身麻酔のうえ、手術を受けたと公表しました。

その上で、手術の前、長官の権限は一時的に副長官に移されたと明らかにしました。

これについて、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は記者会見で「長官が全身麻酔を受けることをホワイトハウスは知らされていたのか」と問われ「知らされていなかった」と答え、バイデン大統領に事前に伝えられていなかったと明らかにしました。

その上で、カービー調整官は「閣僚が入院するなど、一時的にでも職務を遂行できなくなった場合、大統領に知らされることが望ましい」と述べる一方、バイデン大統領にオースティン長官を更迭する意向はないと重ねて強調しました。

オースティン長官は、今月1日から合併症の影響で入院していたことが3日間、バイデン大統領に伝えられておらず、危機管理のあり方をめぐって批判されていて、今回、手術についても伝達していなかったことで、批判がさらに高まることも予想されます。

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#アメリカ(オースティン国防長官入院・本当は最初に入院したのは12月22日だった)
#アメリカ(オースティン国防長官入院・NSCカービー戦略広報調整官「オースティン長官の入院について国防総省から当初連絡がなかった」「「バイデン大統領は長官ができるだけ早く国防総省に戻ってくるのを心待ちにしている」「連絡の手続きに問題がなかったかについては、今後、検証する」「オースティン長官は現在、病室で任務にあたっている」)


言論の自由アメリカの基本的な権利です。悲しいことに、私たちは議論、対話、反対意見が権力者による中止や検閲の原因となり得る時代に生きています。言論の自由を守るためには、それを活用しなければなりません。私は本日、X との新しいパートナーシップを発表します。そこでは、
@elonmusk

リーダーシップの下、言論の自由が保護されるだけでなく、祝われます。私たちは、私たちの国と世界で何が起こっているが、権力者たちはあなたが聞いていることを聞いていないという真実についての物語とニュース、そして最も影響を受けた人々の物語を共有する短編映画シリーズをお届けします。沈黙した。
@lindayaX

@bweitz
そしてチーム
@xnews

@xbusiness
と一緒に働けることを楽しみにしています!

#トゥルシー・ギャバード「私は本日、Xとの新しいパートナーシップを発表します」

アメリカで2021年に起きた連邦議会への乱入事件を巡り、トランプ前大統領はその前の年に行われた大統領選挙の結果を覆そうとしたなどとして起訴されています。

この起訴について、トランプ氏は大統領の免責特権が適用されると主張していて、9日、首都ワシントンにある連邦控訴裁判所でトランプ氏も出廷して口頭弁論が行われました。

裁判でトランプ氏は発言しませんでしたが、弁護士は、連邦議会によって弾劾訴追されない限り、在任中の大統領としての行動について刑事責任は問われないと改めて主張しました。

これに対して検察側は「大統領には憲法上の特別な役割があるが、法を超える存在ではない」と述べて訴えを退けるよう求めました。

裁判に先立ちトランプ氏はソーシャルメディアに動画を投稿し、起訴はバイデン大統領による司法権の乱用だなどとした上で「もし私が免責されないのであればバイデンも免責されない」と発言し自身が大統領に再選されればバイデン大統領を起訴に追い込むことも辞さないと述べました。

#トランプ(大統領選挙結果覆す企て・ワシントン連邦控訴裁判所・弁護士「連邦議会によって弾劾訴追されない限り、在任中の大統領としての行動について刑事責任は問われない」・検察側「大統領には憲法上の特別な役割があるが、法を超える存在ではない」)

#米大統領

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