【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(1月10日の動き)https://t.co/lTnkxtOZ2W #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 9, 2024
ウクライナとG7支援国、グローバルサウス諸国が先月秘密裏に会合 https://t.co/yWNFl9HVyc
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) January 9, 2024
ウクライナと主要7カ国(G7)の支援国、少数の「グローバルサウス」諸国が先月、秘密裏に会合を開き、ロシアと和平交渉を行う際のウクライナ側の条件について支持集めを図った。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
事前に公表されていなかった同会合は2023年12月16日にサウジアラビアのリヤドで開催され、各国の安全保障顧問らが出席した。
秘密裏に行われたことは、各国がより安心して参加できるようにする狙いもあった。会合ではウクライナが提唱する和平案と、そのプロセスを進めるための計画、さらに今後ロシアと関わる場合の原則について、より自由で率直な議論が行われたという。
ただ会合で大きな進展はなかったと、同関係者が非公開情報を話しているとして匿名を条件に語った。ウクライナとG7支援国はロシアとの直接交渉を求めるグローバルサウス側の要求に引き続き抵抗したという。
同関係者によれば、インドとサウジアラビア、トルコの高官は非公開会合に参加したが、中国、ブラジル、アラブ首長国連邦(USE)など、これまでより大きな規模の会合に参加していたグローバルサウスの主要国は代表を派遣しなかった。
米国家安全保障会議(NSC)の報道官はコメントを避けた。ウクライナおよびサウジアラビア政府はコメント要請に直ちには応じなかった。
ウクライナおよび支援国は世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)を控え、来週スイスであらためて大型会合を計画しており、100カ国以上を招待したという。
原題:US, Allies Met Secretly With Ukraine, Global South on Peace Plan
(抜粋)
#ウクライナ和平交渉(ウク提唱10項目和平案「平和の公式」・秘密会合・231216・リヤド・開催・ウク/G7支援国/少数の「グローバルサウス」諸国・関係者「大きな進展はなかった」「ウクライナとG7支援国はロシアとの直接交渉を求めるグローバルサウス側の要求に引き続き抵抗した」)
#ウクライナ和平交渉(G7議長国イタリア・メローニ首相・ゼレンスキー・電話会談・ウク提唱10項目和平案「平和の公式」につい準備を進めていく)
ロシア防衛産業、減速の「明白な兆候」=ウクライナ大統領 https://t.co/NibfBFBHbW
— ロイター (@ReutersJapan) January 9, 2024
ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ロシアの防衛産業が「減速している明白な兆候」があるという認識を示した。恒例の夜の演説で述べた。
さらに「対ロシア制裁の効果が100%となるために、制裁の抜け穴を100%防ぐ必要がある」とし、一段の行動を求めた。
ロシア防衛産業の現状についての根拠は示さなかった。ロシア当局者はこれまで、軍装備品の生産は強化されていると述べている。
ゼレンスキー氏はまた、司令官や閣僚との会議で武器の供給と国内生産の強化を検討したと明らかにし、兵站について「スピードアップしなければならない」と述べた。ウクライナの防空についても協議したという。
#ウクライナ経済制裁(ゼレンスキー「ロシアの防衛産業が減速している明白な兆候がある」「対ロシア制裁の効果が100%となるために、制裁の抜け穴を100%防ぐ必要がある」)
ロシアの新型滑空爆弾、年内に連続生産開始=タス通信 https://t.co/Qouel8vxdf
— ロイター (@ReutersJapan) January 10, 2024
ロシアの政府系ハイテク複合企業ロステックは、新型滑空爆弾「ドレル」の連続生産を年内に開始する計画。国営タス通信が10日、幹部の発言を報じた。
ドレルはロシアの最新兵器の一つで、発射後に自力で滑空してより遠くの標的に向かい、適切なタイミングで攻撃できるという。
ロステック幹部はタス通信に「(同爆弾は)これまでに全ての試験に合格している。最初のロットの生産は2024年に計画されている」と語った。
装甲車や地上レーダー基地、発電所管理センター、対空ミサイルシステムなどを破壊するように設計されているという。軍事アナリストは妨害電波やレーダー探知にも耐性があり、破壊が難しいとしている。
ロシアと西側の関係筋は、ドレルはクラスター爆弾の一種と指摘した。クラスター爆弾は小型爆弾を広範囲に放出するため、不発弾が数十年にわたって危険をもたらす可能性がある。しかしタスによると、ドレルは標的の攻撃に失敗した場合、一定時間後に自爆するため戦闘終了後に住民に危険をもたらすことはないという。
#ウクライナ戦力(ロシア政府系ハイテク複合企業ロステック・新型滑空爆弾「ドレル」の連続生産を年内に開始する計画)
ロシアとミサイル供与の北朝鮮 米が日韓などと外相声明で非難https://t.co/Oj5j7cuPsH #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 10, 2024
アメリカ国務省は9日、日本や韓国、ウクライナなど47か国とEU=ヨーロッパ連合とともに、外相声明を発表しました。
この中で、ロシアが北朝鮮から弾道ミサイルの供与を受け、先月30日と今月2日にウクライナに対しミサイルを発射したと指摘し「供与はウクライナの人々の苦しみを増大させ、ロシアの侵略を支持するものだ」として非難しています。
また「ロシアと北朝鮮のこうした協力関係がヨーロッパや朝鮮半島、インド太平洋地域など世界中の安全保障に与える影響を深く懸念している」として、ロシアが北朝鮮に対し何を見返りとするか注視しているとしています。
そのうえで、ロシアと北朝鮮に対し、関連する国連安保理決議を順守し、それに違反する行為を直ちに停止するよう求めています。
一方、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は9日、記者会見で、ロシア軍が今月6日に再び、北朝鮮の弾道ミサイルを複数、ウクライナに発射し、このうち少なくとも1発が東部ハルキウに着弾したと明らかにしました。
#ウクライナ軍事支援(米国務省など外相声明「ロシアが北朝鮮から弾道ミサイルの供与を受け、先月30日と今月2日にウクライナに対しミサイルを発射した」「供与はウクの人々の苦しみを増大させ、ロシアの侵略を支持するものだ」「ロシアと北朝鮮のこうした協力関係がヨーロッパや朝鮮半島、インド太平洋地域など世界中の安全保障に与える影響を深く懸念している」)
ウクライナがロシア西部を攻撃、オリョール州で燃料施設に被害 https://t.co/ElC3yuXSes
— ロイター (@ReutersJapan) January 9, 2024
ウクライナが国境を接するロシア西部に対する攻撃を強化する中、ロシア西部クルスク州でウクライナ軍の砲撃で女性が死亡したほか、隣接するオリョール州で燃料施設がドローン(小型無人機)による攻撃を受けた。両州の知事が9日、明らかにした。
クルスク州のスタロボイト知事は、ウクライナとの国境に近い集落が砲撃を受け、女性1人が死亡したと対話アプリ「テレグラム」に投稿。同知事とロシア国防省によると、9日に少なくとも5機のドローンをクルスク州上空で撃墜した。
オリョール州のクリチコフ知事によると、燃料施設が2機のドローンによる攻撃を受け、火災が発生した。この攻撃で3人が負傷したという。このほかに3機のドローンを撃墜したとしている。
このほか、近隣のブリャンスク州のボゴマズ知事も州内でドローンを撃墜したと報告している。
ウクライナはここ数カ月、ロシアに対し国境を越えた攻撃を繰り返しており、ロシアのメディアによると、昨年12月30日にウクライナとの国境から40キロ離れたベルゴロドがミサイル攻撃を受け、少なくとも20人が死亡した。
ウクライナ ロシア西部に越境攻撃か ロシアも攻撃で応酬激化https://t.co/IrqGAZclPT #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 10, 2024
ウクライナへの侵攻を続けるロシアの国防省は9日、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州で、ウクライナ軍がミサイルと無人機で攻撃をしかけ、これを迎撃したと発表しました。
ベルゴロド州では先月30日に、ウクライナ軍による攻撃で25人が死亡したと現地の州知事が発表していて、ウクライナ軍は最近、越境攻撃とみられる動きを強め、揺さぶりを続けています。
ロシア大統領府のペスコフ報道官も9日、「この脅威を排除するためにあらゆる努力を行う」と述べ、強い警戒感を示しました。
一方、ベルゴロド州と国境を接するウクライナ東部のハルキウ州ではロシア軍の激しい攻撃が続き、10日、ハルキウの市長は市の郊外の子ども向けのキャンプ施設でロシア側から夜間、ミサイル攻撃があり、建物が被害を受けたと発表しました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は9日、「ベルゴロド州との『緩衝地帯』を創設するため、ロシア軍がハルキウ州で大規模な軍事作戦を実施しようとする動きがでている」と指摘し、国境地帯で双方の応酬が激しくなっています。
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウクが国境を接するロシア西部に対する攻撃を強化・ペスコフ報道官「この脅威を排除するためにあらゆる努力を行う」・戦争研究所「ベルゴロド州との『緩衝地帯』を創設するため、ロシア軍がハルキウ州で大規模な軍事作戦を実施しようとする動きがでている」)
ロシア ショイグ国防相 「戦略的な主導権を維持」と強調https://t.co/hIEnQ7kMXx #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 9, 2024
ロシアのショイグ国防相は9日、軍司令官との会議のなかで、ウクライナ軍は去年1年間に21万5000人以上の兵士と2万8000以上の兵器を失ったとして「ウクライナ軍の戦力を着実に減らしている」と主張しました。
そして「前線ではわれわれが戦略的な主導権を維持している」と述べ、ロシア軍が主導権を握り、戦闘を優位に進めていると強調しました。
さらにショイグ国防相は「核の3本柱の戦闘準備を最高レベルに維持することが重要だ」と述べ、核兵器を搭載できるICBM=大陸間弾道ミサイル、潜水艦、そして戦略爆撃機などの核戦力を誇示し、対立する欧米諸国をけん制しました。
一方、ウクライナ軍は最近、ロシアに併合された南部クリミアでの軍事作戦を強めていて、今月4日にはクリミアのロシア軍施設をミサイルで攻撃しています。
これについてイギリス国防省は9日、この攻撃がクリミア上空でのロシア軍の防空能力を低下させた可能性が極めて高いと指摘しました。
またロシア軍が準備態勢を強化していたにもかかわらず攻撃を受けたことは、主要な拠点を守るロシア軍の防空能力に効果がないことを改めて露呈したとしていて、ロシア軍の防空態勢がぜい弱になっていると分析しています。
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ショイグ国防相「ウクライナ軍は去年1年間に21万5000人以上の兵士と2万8000以上の兵器を失った」「ウクライナ軍の戦力を着実に減らしている」「前線ではわれわれが戦略的な主導権を維持している」「核の3本柱の戦闘準備を最高レベルに維持することが重要だ」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・イギリス国防省「今月4日のクリミアのロシア軍施設ミサイル攻撃がクリミア上空でのロシア軍の防空能力を低下させた可能性が極めて高い」)
🇷🇺🐻プ~さん🗣️極東の国内観光の伸びは2023年に15%🆙、2022年に41%🆙
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) January 10, 2024
🗣️子沢山の父親への支援策を検討すると約束するり
🗣️毎日少なくとも2時間はスポーツをしている。
🗣️スポーツは社会発展の最も重要な指標の一つである。… pic.twitter.com/owCEa6ehkA
🇷🇺🐻プ~さん🗣️極東の国内観光の伸びは2023年に15%🆙、2022年に41%🆙
🗣️子沢山の父親への支援策を検討すると約束するり
🗣️毎日少なくとも2時間はスポーツをしている。
🗣️スポーツは社会発展の最も重要な指標の一つである。
🗣️スポーツに従事する人の数は増えているが目標とする指標にはまだ達していない。
🐻プーチン大統領は、極北言語に関する教科書検定の簡素化問題に取り組む事を約束した。
🗣️武器を手にロシアを守るすべての人々はLNRとDNRの第一、第二軍団を含め平等な条件に置かれるべきだ。
🐻ウラジーミル・プーチン、お気に入りの美術館にエルミタージュ美術館とロシア美術館を挙げる…
🗣️ボランティアは非常に重要な仕事でありロシアの奥深くで結果を出している。🐸
#プーチン「毎日少なくとも2時間はスポーツをしている」
🇩🇪ドイツでは農民達の抗議の最中、果物や野菜の棚が空っぽになっている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) January 9, 2024
空き箱には"野菜はすべてショルツとゼレンスキーが食べた"と書いてある🤣🐸 pic.twitter.com/nRpedee6kr
#ドイツ(morpheus「農民達の抗議の最中、果物や野菜の棚が空っぽになっている。空き箱には『野菜はすべてショルツとゼレンスキーが食べた』と書いてある」)
ゼレンスキー氏、バルト三国歴訪へ 戦争支援や欧州との統合焦点 https://t.co/eFk7b3mXuT
— ロイター (@ReutersJapan) January 10, 2024
ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、リトアニアを訪問した。バルト三国を歴訪しロシアとの戦争やウクライナの北大西洋条約機構(NATO)・欧州連合(EU)加盟について協議する。
X(旧ツイッター)でビリニュスに到着したことを発表し、数日中にラトビアとエストニアを訪れると明らかにした。
「安全保障、EUおよびNATOへの統合、電子戦や無人機に関する協力、欧州の支援に関するさらなる調整などが議題だ」と説明した。
ゼレンスキー氏はリトアニアのナウセーダ大統領と会談し、その後共同記者会見を行う。ゼレンスキー氏の演説も予定されている。
リトアニア大統領府は「両首脳はウクライナ戦争、ウクライナへの支援、EUとNATOへの統合について話し合う」との声明を発表した。
#ゼレンスキー(リトアニア到着・バルト三国歴訪へ・「安全保障、EUおよびNATOへの統合、電子戦や無人機に関する協力、欧州の支援に関するさらなる調整などが議題だ」)
次は🇵🇱ポーランドと🇱🇹🇱🇻🇪🇪バルト三国だ!
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) January 10, 2024
🇺🇸米国の元国連大使で大統領候補となる可能性のあるニッキー・ヘイリーはポーランドとバルト三国に🇷🇺ロシアの攻撃を警告しウクライナを支援する事が更に大きな戦争に対する安全策になると述べた。
🐸もう狂気のウォーキングデッドにしか見えん💀🤣 pic.twitter.com/TMuz8oNs5Z
#ウクライナ代理戦争(ニッキー・ヘイリー「次はポーランドとバルト三国だ!」・morpheus「狂気のウォーキングデッド」)
🇨🇦カナダの心理学教授で人気テレビ司会者のジョーダン・ピーターソン🗣️ウクライナは武器メーカーと軍産複合体にとって素晴らしい出来事だと思う。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) January 10, 2024
それがこの問題のほとんどだ。
それは彼らの利益である。
私は皮肉なしでそう言っている。… pic.twitter.com/nFvpVnolmL
🇨🇦カナダの心理学教授で人気テレビ司会者のジョーダン・ピーターソン🗣️ウクライナは武器メーカーと軍産複合体にとって素晴らしい出来事だと思う。
それがこの問題のほとんどだ。それは彼らの利益である。
私は皮肉なしでそう言っている。
冷戦終結以来ロシアを西側の敵として位置づける事が彼らの利益になっている。まず第一に、もしあなたが軍事サプライヤーなら、あなたの仕事は敵を探すことだ。
ウクライナでの戦争は軍産複合体にとって金鉱なのだ。
完全な血の惨事だ。特に90年代と2000年代にはロシアと長期的な和平を結ぶチャンスがあった。
特に中国を前にして、それは容易なことではない。しかし我々は愚か者のようにそのチャンスを棒に振ってしまった。
そして今、我々はここにいる。🐸
#ウクライナ和平交渉(ジョーダン・ピーターソン「ウクでの戦争は軍産複合体にとって金鉱なのだ」「特に90年代と2000年代にはロシアと長期的な和平を結ぶチャンスがあった」「しかし我々は愚か者のようにそのチャンスを棒に振ってしまった。そして今、我々はここにいる」)
クチマ元ウク大統領顧問ソスキンはウクライナの動員がさらに激化すればウクライナ人男性が「南西部に逃れ」そこで「救国政府」を樹立し、🇷🇺ロシアとの停戦を要求するようになると予測している。🐸 pic.twitter.com/urD0RbfqR5
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) January 10, 2024
#ウクライナ和平交渉(クチマ元ウク大統領顧問ソスキン「ウクの動員がさらに激化すればウク人男性が南西部に逃れそこで救国政府を樹立し、ロシアとの停戦を要求するようになると予測」)
上川外相 フィンランド外相と会談 安全保障などで連携強化確認https://t.co/1aGcJVn3yQ #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 9, 2024
上川外務大臣は、日本時間の9日夜、フィンランドの首都ヘルシンキでバルトネン外相と会談しました。
この中で両外相は、北朝鮮やロシアを念頭に、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化するため緊密に連携していくことで一致しました。
その上で上川大臣は、フィンランドやデンマークなど北欧5か国と安全保障や経済など4つの分野で連携を強化するための指針「北欧外交イニシアティブ」を提案し、両外相は指針に基づいて協力を進めていくことを確認しました。
このあと上川大臣は共同記者発表で「北欧5か国と日本の間には大きな協力の潜在性がある。今回の議論を踏まえ、具体的な協力を一層推進していく」と述べました。
#日芬(上川外務大臣・「北欧外交イニシアティブ」提案・協力を進めていくことを確認・バルトネン外相・会談)
#日波(上川外務大臣「ロシアによるウクライナ侵略を1日も早く終わらせ、公正で永続的な平和を実現するため、引き続きポーランドと連携していく」・シコルスキ外相)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦