https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

アメリカのバイデン政権は、イエメンの反政府勢力フーシ派が紅海を航行する船舶への攻撃を繰り返していることへの対応だとして、フーシ派をテロ組織に指定すると発表しました。軍事面と財政面でフーシ派への圧力を強化するねらいがあるとみられます。

アメリカのブリンケン国務長官は17日、イスラム組織ハマスとの連帯を掲げ、紅海を航行する船舶への攻撃を繰り返すイエメンの反政府勢力フーシ派をテロ組織に指定すると明らかにしました。

これにより、アメリカ政府は、フーシ派のメンバーやその支援組織に対し、資産凍結などの制裁を科すことができるようになります。

バイデン政権の高官は記者団に対しフーシ派をテロ組織に指定した理由について、アメリカが外交圧力を強め今月12日に軍事攻撃に踏み切ったにもかかわらず、フーシ派の攻撃が収まっていないと説明した上で、「今回の措置は一連の攻撃への対応だ」と述べました。

軍事面と財政面でフーシ派への圧力を強化するねらいがあるとみられます。

フーシ派をめぐっては、トランプ前政権が3年前の1月にテロ組織に指定しましたが、政権交代したバイデン政権は、指定がイエメンの人道危機を深刻化させかねないとして翌月に解除しました。

当時の指定解除について高官は「正しい措置だった」としたうえで、テロ組織に再指定しても、人道的な影響は最小限に抑えていきたいという考えを示しました。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・バイデン政権「フーシ派が紅海を航行する船舶への攻撃を繰り返していることへの対応だ」「フーシ派をテロ組織に再指定する」)

イエメンの反政府勢力フーシ派は、イスラム組織ハマスとの連帯を掲げて紅海を航行する船舶への攻撃を繰り返していて、アメリカ政府は17日、フーシ派をテロ組織に指定すると発表しました。

これによりアメリカ政府は、フーシ派のメンバーやその支援組織に対し、資産凍結などの制裁を科すことができるようになります。

ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は、記者会見で「フーシ派による攻撃はテロの明確な例であり、国際法に違反し、罪のない人々や国際的な商取引に対する脅威だ。攻撃をやめなければ、われわれはさらなる行動をとることをためらわない」と強くけん制しました。

一方、アメリカ中央軍は、紅海と海峡を通じてつながるイエメン沖のアデン湾でアメリカの貨物船がフーシ派の支配地域から発射された無人機による攻撃を受けたと発表しました。

攻撃があったのは、アメリカ政府がフーシ派をテロ組織に指定すると発表したおよそ2時間後で、けが人はいなかったものの、船が損傷したということです。

アメリカは、フーシ派をテロ組織に指定すると発表する前にも、フーシ派の複数の拠点を空爆するなど、軍事的圧力を強めていますが、船舶への攻撃は続いており、地域の緊張が高まっています。

デンマーク海運大手APモラー・マースク(MAERSKb.CO), opens new tabのビンセント・クラーク最高経営責任者(CEO)は17日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海での商船攻撃に起因する海上輸送の世界的な混乱が、少なくとも数カ月は続く可能性が高いとの見解を示した。

マースクなどの海運大手は紅海を避け、アフリカを回る迂回航路に切り替えている。

クレール氏は当地で開かれたロイターのフォーラムで「航海日数が長くなり、サプライチェーンが少なくとも数カ月は混乱することになるだろう。短期収束を願っているが、事態の進展は極めて予測不能であるため、長期化する恐れもある」と語った。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・デンマーク海運大手APモラー・マースク、ビンセント・クラークCEO「航海日数が長くなり、サプライチェーンが少なくとも数カ月は混乱することになるだろう。短期収束を願っているが、事態の進展は極めて予測不能であるため、長期化する恐れもある」)

イランが周辺のイラクパキスタンなどに相次いで越境攻撃を行ったことを受け、各国では反発が広がっていて、地域情勢がいっそう不安定化することが懸念されています。

イラン政府は、17日までに国内で活動する武装組織などによるこれまでの攻撃やテロへの報復だとして、イラクとシリア、それにパキスタンにあるそれぞれの拠点をミサイルや無人機で攻撃したと発表しました。

これに対し、パキスタン外務省は声明を出し「主権侵害は国際法違反で全く容認できず正当化できない」などと強く非難した上でイランに駐在するパキスタン大使を呼び戻すことや、両国の間で進められていた高官レベルの訪問を中止することを決定したと明らかにしました。

また、イラクの国営通信によりますと、イラク外務省は国連の安全保障理事会に対し「この攻撃はイラクの主権に対する目に余る侵害だ」と非難する書簡を提出したということです。

さらに、アラブの国と地域でつくるアラブ連盟も声明で「この攻撃は地域で続いている戦闘を拡大させるリスクを高めるものだ」と非難するなど、イランによる周辺国への相次ぐ越境攻撃を受けて地域情勢がいっそう不安定化することが懸念されています。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・イラン・周辺国武装組織拠点相次ぎ攻撃・各国で反発広がる)

パキスタン外務省は18日、イランのシスタンバルチェスタン州で武装勢力を標的に軍事攻撃を行ったと明らかにした。情報活動に基づいた作戦で、複数の「テロリスト」が死亡したと声明で述べた。

イランメディアはパキスタンに隣接する同州の村に複数のミサイルが着弾し、女性3人と子ども4人が死亡したと報道。いずれもイラン人ではないとしている。

イランのタスニム通信は匿名の当局者の話として、イラン政府が攻撃についての説明をパキスタン側に求めたと伝えた。

パキスタン外務省は、イランの主権と領土の一体性を完全に尊重すると強調し、「この日の攻撃の唯一の目的はパキスタン国益と安全保障だ」とした。

パキスタン情報当局筋によると、攻撃は軍用機で実施。標的となったのはパキスタン南西部バルチスタン州の分離独立を求める「バルチスタン解放戦線(BLF)」傘下の武装勢力という。

イランは16日、パキスタン領内の武装組織拠点を攻撃。パキスタンは子ども2人が死亡したとしていた。17日にはパキスタン外務省が駐イラン大使を召還すると発表した。

今回の報復攻撃後のパキスタンのコメントは対立を収めたいという意思の表れだが、専門家は事態が収拾できなくなる可能性を警告している。

米国平和研究所で南アジア安全保障を担当するアスファンディル・ミール氏はロイターに、「イランがパキスタンを攻撃する動機は依然として不明瞭だが、この地域におけるイランの幅広い行動に照らせば事態はエスカレートする可能性がある」と指摘。パキスタンがイラン領内を攻撃して一線を越えたことはイランで不安を引き起こすだろう。これは米国やイスラエルでさえ越えないようにしている一線だ」と述べた。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・パキスタン外務省「イランのシスタンバルチェスタン州でバルチスタン解放戦線(BLF)傘下の武装勢力を標的に軍事攻撃を行った」「イランの主権と領土の一体性を完全に尊重する」「この日の攻撃の唯一の目的はパキスタン国益と安全保障だ」・米国平和研究所アスファンディル・ミール「パキスタンがイラン領内を攻撃して一線を越えたことはイランで不安を引き起こすだろう。これは米国やイスラエルでさえ越えないようにしている一線だ」)

パキスタンの外務省は、「隣国イランにあるテロリストの潜伏場所に対し、18日朝、精密な軍事攻撃を行い、テロリストを殺害した」と発表しました。

イランは17日までに、パキスタンにある武装組織の拠点に対してミサイルや無人機による越境攻撃を行ったと発表していて、18日のパキスタンによる軍事攻撃は報復の可能性があり、地域情勢の不安定化への懸念が高まっています。

パキスタン軍は、18日、声明を発表し「イランにあるテロリストの潜伏場所に対し、きょう未明、攻撃を行った」としてパキスタン南西部バロチスタン州の分離独立を目指す武装グループの、イランにある拠点に越境攻撃を行ったと発表しました。

攻撃にはドローンなどが使用され「民間人の被害を防ぐために最大限の注意が払われた」と主張しています。

一方、この攻撃について、イラン国営通信は南東部シスタン・バルチスタン州で複数の爆発があり、女性や子どもを含めイラン国籍ではない合わせて9人が死亡したと伝えました。

両国の関係をめぐっては、イラン国内で警察署などの襲撃を繰り返しているイスラムスンニ派武装組織の拠点がパキスタン側にあるとして、イランが17日までにミサイルなどによる越境攻撃を行ったと発表しています。

18日の攻撃はこれに対するパキスタン側による報復とみられています。

パキスタン外務省の報道官は、18日、記者会見で、「状況をエスカレートさせることに関心は無い」と述べ、さらなる緊張の高まりは望まない姿勢を示していますが事態が沈静化に向かうかは予断を許さない状況です。

ブリンケン米国務長官は17日、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、パレスチナ自治区ガザやウクライナでの戦闘、台湾を巡る緊張など、自身のキャリアにおいてこれ以上の世界的な課題に直面した時期は考えられないと語った。

ガザ情勢については「人々の苦しみに胸が張り裂ける」とし、「何をすべきかが問われている」と述べた。状況の解決に必要なものは「人々が望むものを与え、イスラエルと連携して効果を発揮する」統治機構を備えたパレスチナ国家の樹立との認識を示した。

中東諸国からは、イスラエルイスラム組織ハマスの戦闘をどのように終結させるかを巡る議論に米国が参加することを望む声を耳にしているとし、「米国とのパートナーシップにはこれまで以上に大きなプレミアムがある」と語った。

ロシアの侵攻が続くウクライナで近く停戦が実現する見通しがあるかという質問に対しては、米国は常に停戦の可能性にオープンとしつつも、停戦の実現については否定的な見方を示した。

また、中国の李強首相が16日の講演で、中国経済はビジネスに開かれており、海外企業にとっての投資の可能性を強調したことを受け、ブリンケン長官は米国がビジネスに関し中国政府と「非常に直接的かつ明確に」対応しているとし、米中間に相違はあるものの協力すべき分野もあると述べた。

13日に実施された台湾総統選以降高まっている緊張については、台湾海峡の重要性を強調した上で、台湾は世界で極めて重要な役割を担っているという認識を示した。

#世界経済フォーラム(年次総会「ダボス会議」・ブリンケン国務長官「ガザやウクライナでの戦闘、台湾を巡る緊張など、自身のキャリアにおいてこれ以上の世界的な課題に直面した時期は考えられない」「状況の解決に必要なものは人々が望むものを与え、イスラエルと連携して効果を発揮する」統治機構を備えたパレスチナ国家の樹立」「中東諸国からは、戦闘をどのように終結させるかを巡る議論に米国が参加することを望む声を耳にしている」「米国とのパートナーシップにはこれまで以上に大きなプレミアムがある」)

d1021.hatenadiary.jp

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・ジョー・バイデンは頭を抱えている)

混迷を深める中東情勢についてスイスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」に参加している著名な歴史家のニーアル・ファーガソン氏に話を聞きました。

Q1. ことしのダボス会議は「分断された世界における安全保障と協力の実現」がテーマの一つ。これをどう見る?
A1. 世界はますます二極化している。
ここスイスでも、冷戦のような状況になってきていることを実感している。
世界は多くの人が考えているより不安定な状況に置かれている。

Q2.イスラエルイスラム組織ハマスとの戦闘が続いている。中東情勢について、どう見るか?
A2. 中東の危機は初期段階にある。
イスラエルに対するハマスの攻撃は序章に過ぎず、本番はレバノンヒズボラから始まり、イスラエル国防軍と、ハマスよりはるかに優れた武力を使えるヒズボラとの間で、必然的に起こる紛争だと思う。
アメリカがイランを抑止しない限り、この危機はかなり悪化する可能性がある。
もし抑止できていればイエメンの反政府勢力フーシ派が現在のような惨事を引き起こすことはなかっただろう。

Q3. ウクライナ情勢の見通しについて。
A3. 去年人々はウクライナの勝利からこう着状態まで、さまざまなシナリオを議論したが、ウクライナが負け、ロシアが勝つシナリオについてはどうだろうか?ことしはロシアが攻勢に出る番かもしれない。
ロシアが戦争に勝利した結果ヨーロッパの不安定さを大いに高めるシナリオとなる可能性がある。

Q4. ゼレンスキー大統領が対面でダボス会議に参加した。
A4. 世界経済フォーラムは、政治や金融界、産業界などの指導者が集まり、議論する場所だ。
例えば、アメリカのウォール街の有力者がゼレンスキー大統領の主張に耳を傾けることは重要で、ウクライナへの継続的な支援を妨げているワシントンの行き詰まりは最終的にはダボス会議のような場での影響力を通じてのみ打破することが可能だろう。

#世界経済フォーラム(年次総会「ダボス会議」・歴史家ニーアル・ファーガソンイスラエルに対するハマスの攻撃は序章に過ぎず、本番はレバノンヒズボラから始まり、イスラエル国防軍と、ハマスよりはるかに優れた武力を使えるヒズボラとの間で、必然的に起こる紛争だと思う」・NHKインタビュー)

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・「イスラエルは全方面で敗北しつつある」「殺人者バイデンよ、お前の言う父祖の地アイルランドはお前を捨てる。アイルランドの名を口にするな。フォン・デア・ライエンとジェノサイド国家ドイツよ、ICJでイスラエルを支持しようとも我々の名を使うな」)

イスラエル軍は17日までに、パレスチナ自治区ガザ地区南部ハンユニスにある市内最大の病院の周辺から撤退したとみられる。同軍が前日に同病院に迫っていたことから、病院に避難していた多くの人々がパニックに陥っていた。

現地にいる人々がCNNに明らかにしたところによると、17日朝時点でナセル病院の敷地周辺にイスラエル軍の車両は見られないという。

世界保健機関(WHO)によると、同病院の敷地には約7000人が避難している。

イスラエル軍は16日に同病院に向かい始め、これを受けて多くの人が病院から退避した。現地からの複数の映像には、人々が毛布やマットレス、身の回り品を持って避難する様子が映っている。

CNNは17日に、ナセル病院やその周辺での作戦についてイスラエル軍に問い合わせたが、コメントは得られなかった。

だが同軍は前日に、イスラム組織ハマスが最近、ナセル病院の敷地内からハンユニスに展開するイスラエル軍部隊に攻撃を仕掛けたと発表。また、テロリストのインフラを見つけて解体するために、「特殊部隊がハンユニスで作戦を実行している」と明らかにした。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・ハンユニス最大ナセル病院に迫っていたイスラエル軍が撤退)

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・103日目②)

イスラエル軍は18日にかけてもガザ地区の各地を攻撃していて、南部ハンユニスで過去1日にイスラム組織ハマスの戦闘員およそ40人を殺害したと発表しました。

パレスチナの地元メディアは、南部ラファではイスラエル軍による住宅への空爆で、子どもなど少なくとも19人が死亡したと伝えています。

さらに、イスラエル軍は隣国レバノンイスラムシーア派組織ヒズボラとの間でも戦闘を続けていて、17日にはヒズボライスラエルに向けてロケット弾を発射した拠点を空爆したとしています。

こうした中、イスラエル軍のハレビ参謀総長は17日「数か月以内にヒズボラとの戦争が起きる可能性は以前よりもかなり高まっている」と述べ紛争の拡大に危機感を示しました。

一方、イエメン沖の紅海周辺ではハマスに連帯を示すイエメンの反政府勢力フーシ派による船舶などへの攻撃が続いています。

アメリカ中央軍は17日の現地時間午後8時半ごろ、紅海と海峡を通じてつながるアデン湾でアメリカの貨物船がフーシ派の支配地域から発射された無人機による攻撃を受けたと発表しました。

その後、現地時間の17日深夜、アメリカ軍はフーシ派の支配地域で、発射が準備されていたミサイルを攻撃したと発表しました。

14発のミサイルが発射台に装填(そうてん)され、いつでも発射される可能性があったとしていて、アメリカ軍は自衛の権利を行使したとしています。

アメリカメディアは、フーシ派の拠点への攻撃はこれが4回目だと伝えていて、ガザ地区だけでなくレバノンやイエメンなど中東の各地で紛争が拡大する懸念が強まっています。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・イスラエル報復作戦「鉄の剣」・地上作戦拡大・シファ病院突入・人質解放合意・2日延長合意・6日目(午前7時まで)・さらに1日延長合意・作戦再開・南部地上侵攻開始・第3段階・イスラエル軍ハレビ参謀総長「数か月以内にヒズボラとの戦争が起きる可能性は以前よりもかなり高まっている」)

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・104日目①)