https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

中国の李輝ユーラシア事務特別代表は訪問先のロシアでガルージン外務次官と会談し、ウクライナを巡る協議について、ロシアの参加なしに進めることは不可能との見解で一致した。ロシア外務省が3日、声明を発表した。

李氏はウクライナ危機の政治的解決を促すため欧州を歴訪中で、ポーランドウクライナ、ドイツなども訪問する。

ロシア外務省によるとウクライナ危機について、非常に熱心で徹底的な意見交換が行われた」。

「政治的・外交的解決に向けた協議は、ロシアの参加なしには不可能で、安全保障分野におけるロシアの利益を考慮しなければならないという見解が示された」という。

中国外務省は声明で、中国には「和平協議の促進、ロシア、ウクライナ、その他の関係者間の仲介と合意形成、ウクライナ危機の最終的な政治的解決の促進に向けた取り組みを続ける」用意があるとした。

元CIAアナリスト、ラリー・ジョンソン🗣️西側諸国は教訓を学んでいない。プーチンの言う事に耳を傾ける必要がある。
彼はくだらないことは言わないし、ジョー・バイデンとは違う。
プーチンが言う事は何でも重要だ。そして彼は決してハッタリは言わない。
彼はポーカープレーヤーではない。ピエロでもない。
彼は自分の言いたい事を正確に言う。詳細に白黒はっきり言う。

ウクライナNATOに押し込まれ続けるなら同盟がロシアの国境に向かうなら我々はそれを阻止すると西側に警告した。

そして2022年2月に特別軍事作戦を開始した。その過程でウクライナを非武装化しただけでなくNATOを非武装化した。

彼らはNATOがいわば空っぽの無価値な殻、偽の軍事同盟である事を暴露したのだ。
だから彼の言う事に注意を払え。無視できるのは西側のバカだけだ。🐸

ドイツのピストリウス国防相は3日、ウクライナ向け兵器に関するドイツ軍高官の会議内容がロシアに漏えいしたことを受け、ロシアがドイツの分断を狙った「情報戦」を行っていると非難した。

ロシアのメディアは1日、ドイツ軍高官らがウクライナへの兵器供与やウクライナによるクリミア半島の橋への攻撃の可能性について協議している38分間の録音音声を公開した。

ドイツは傍受されたとして調査を進めている。

ピストリウス氏は「これは単なる会話の傍受と公開をはるかに超える問題だ。(ロシアの)プーチン大統領が仕掛けている情報戦争の一環だ」と述べ、分断を生じさせる狙いがあると指摘した。

ドイツのロシア大使館はコメント要請に応じていない。

ドイツ軍の会議では、ショルツ首相がこれまで否定的な姿勢を示してきた巡航ミサイル「タウルス」供与の可能性について話し合われていた

ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は3日、録音音声はドイツがロシアと戦う準備をしていることを示すと述べた。

d1021.hatenadiary.jp

🇷🇺ペスコフ氏🇩🇪ドイツの流出音声について…🗣️会話の内容はウクライナをめぐる紛争に西側諸国が直接関与している事を強調している。

将校たちが話したことがすべて国策の一部だとすれば、それは悪いことだ。
でないとすれば連邦軍がどれだけ当局にコントロールされているかが問題になる。

クレムリンは🌭ショルツが約束した査察の結果を知る事に期待をしている。🐸

ロシア大統領府のぺスコフ報道官は4日、ドイツ軍高官の会議の内容が漏えいした問題で、ロシア領内への攻撃計画が話し合われていたとの見解を示した。その上でショルツ独首相が事態を把握していたか疑問を呈した。

ロシアメディアは1日、ドイツ軍高官らがウクライナへの兵器供与やウクライナによるクリミア半島の橋への攻撃の可能性について協議している38分間の録音音声を公開。独国防相は3日、ロシアがドイツの分断を狙った「情報戦」を行っていると非難した。

ぺスコフ氏は「ドイツ軍内でロシア領土への攻撃計画が実質的かつ具体的に話し合われていたことを示している」と断言。「軍が独自の判断で行ったかどうかを明らかにする必要がある。問題は軍がどの程度管理可能なのか、ショルツ氏はどの程度状況を管理しているのかだ。あるいはこれが独政府の方針なのか」と述べた。

「どちらにせよ非常にまずい。ウクライナを巡る紛争に西側諸国が直接関与していることを改めて示している」と語った。

ロシア政府は4日、ドイツ大使を呼んで説明を求めた。大使は記者団にコメントすることなく、外務省を後にした。

🇷🇺ラブさん発言抜粋
🗣️流出した🇩🇪ドイツ連邦軍の記録に対する反応は興味深い。ロシア連邦への攻撃という事実そのものは、誰も驚きを引き起こさない。

🗣️西側諸国はNATO諸国の部隊をウクライナに派遣するという考えを合法化しようとしている。

🗣️わが国民は、ヒトラー率いるドイツの失敗においてソ連の人々が果たした役割を当然誇りに思っている

🗣️🇺🇳国連憲章のすべての原則は、今日の世界において特に重要である 。

🗣️国家の主権平等と他国の問題への不干渉という原則は米国と西側諸国が繰り返し犯してきたものである。

🗣️西側諸国に対して国内ではなく国際舞台での民主主義について話し始めると、西側諸国はすぐに口を閉ざす。

🗣️西側諸国は自らの立場を明らかにせず全ての大使を最後通牒に使った。

🗣️新しい世界秩序の形成には国連憲章の変更は必要ない。
必要なのは脱植民地化プロセス後に現れた歴史的現実に沿った国連安全保障理事会の構成である。

🗣️アフリカ、アジア、ラテンアメリカの国々は代表の数を増やす価値がある。

🗣️ロシア大統領選挙に先立ち🇪🇺EU大使を説明のための会合に招待したが会合の2日前に断られた。

🗣️アフリカ、ラテンアメリカ、🇨🇳中国の和平イニシアティブの立場における主要な側面は紛争の原因を見つけ全ての参加者の安全を尊重する事である。

🗣️ロシアはゼレンスキーの和平イニシアチブを拒否している。

🗣️彼らは戦場で我々を打ち負かしたいのか?ならばやらせてみればいい。

🗣️これは 詐欺だ。欧米の兵士は既ににウクライナ領内にいる。🐸

d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp

ドイツ🇩🇪ショルツ首相が、長距離ミサイルのストーム・シャドーを、🇺🇦内で英国🇬🇧兵士が操作していることをバラし、英国に怒られるww

ザポリージャ地方における化学兵器使用によるテロ準備に関する詳細が明らかになった。

敵は携帯電話用のパワーバンクを使ってロシア軍を毒殺しようとしていた。その装置には爆薬と、わずか1ミリグラムで数日間幻覚を見たり方向感覚を失ったりする🇺🇸アメリカの物質BZの類似品が入ったアンプルが詰められようとしていた。

FSBに拘束されたこの破壊工作員は現在証拠を提出中である。

BZは危険な精神化学物質である。急性精神病、見当識障害、幻覚を引き起こす。1ミリグラムで人を70時間行動不能にするのに十分である。

🐸ロシアはウクライナ化学兵器使用問題を提起するだろう

ロシアはウクライナ軍による化学物質の使用を監視、文書化していると産業貿易省のキリル・リソゴルスキー副省長語っている。

来る3月5日に開催される化学兵器禁止機関(OPCW)の第105回理事会においてロシアはウクライナの戦闘員による組織的な毒性化学物質の使用について問題を提起し国際法の観点からこの犯罪行為について適切な評価を行うよう組織に要求すると述べた。

📰ワシントン・ポスト
新司令官シルスキーはゼレンスキーの事務所が動員された100万人のうち最前線で戦っているのは30万人程度だと発表した後、より戦闘可能な部隊を見つける為に既存の軍隊を立て直す任務を負った。

しかし彼の昇進から1カ月近くたっても軍指導部も大統領府も、その70万人がどこにいるのか何をしているのか誰も説明出来ない。🐸

ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、同国への軍事支援実現に向けて西側諸国の政治的意思が必要だと訴えた。

ゼレンスキー氏はビデオ演説で「ウクライナが必要な物資を確保するには政治的意思が不可欠だ」と強調し、「米国や欧州がイラン製無人機シャヘドやロシアの戦闘機に負けるようなことがあれば、それは歴史上最も恥ずべき状況になる」と述べた。

ウクライナ「極めて重要な物資の供給を待っており、特に米国の決断を待っている」と訴えた。

ゼレンスキー氏は、米議会にウクライナ支援の承認を求める姿勢を強めている。

米議会上院は先月、ウクライナイスラエル、インド太平洋地域への支援を盛りこんだ950億ドル規模の緊急予算案を可決した。一方、下院ではジョンソン議長が採決に消極的で成立のめどはたっていない。

イギリス国防省は、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア側の先月の死傷者が1日当たり1000人近くにのぼり、侵攻後の2年間で最も多くなったとの見方を示しました。

イギリス国防省は3日、ロシア側の1日当たりの平均の死傷者の推移を月ごとに示したデータを公表しました。

それによりますと去年11月と12月に初めて900人を超え、先月は983人となり2年前の侵攻開始以降、最も多くなったとしています。

イギリス国防省「犠牲者の増加は消耗戦をいとわないロシアの姿勢を示すものだ。人的損傷は大きいものの結果としては前線でロシアがウクライナ側への攻勢を強めている」と指摘しています。

そして、この2年間のロシア側の死傷者の合計は35万5000人以上にのぼるという見方を示しています。

一方、ロシア国営のタス通信は4日、中部のサマラ州で、何者かによって鉄道にかかる橋に爆発物が仕掛けられ、爆発が起きたと伝えました。

この爆発によるけが人はいなかったということです。

鉄道はロシア軍にとって武器や人員の輸送に欠かせない重要なインフラで、ロシアのインターファクス通信はことし1月、鉄道施設への破壊活動がこの2年間で184件起きていると伝えています。

ロシア政府はこれまでにウクライナが関与した破壊活動が相次いでいると非難しています。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

d1021.hatenadiary.jp