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ロシアのプーチン政権への批判を続け、刑務所で死亡した反体制派の指導者、ナワリヌイ氏が埋葬されたモスクワ市内の墓地では、葬儀の翌日の2日も、支持者らが多く訪れ、花を手向けていました。一方、人権団体によりますとロシア各地で100人以上が当局に拘束されたということで、当局は政権批判の動きが広がることに警戒しているとみられます。

プーチン政権の批判を続けたロシアの反体制派の指導者、ナワリヌイ氏は、先月、ロシアの北極圏にある刑務所で死亡し、1日、モスクワ南部の教会で葬儀が営まれ、近くの墓地に埋葬されました。

教会や墓地の周辺には1日、多くの支持者らが集まり、独立系メディアは1万6000人以上が追悼に訪れたと伝えています。

墓地には2日も、支持者らが多く訪れ、ナワリヌイ氏の遺影が飾られ多くの花で覆われた墓に、花を手向けて死を悼んでいました。

また、ナワリヌイ氏の母親、リュドミラさんも訪れ、静かに墓を見守っていました。

追悼に訪れた若い女性は「不屈の精神の象徴だった人に敬意を表しに来ました」と話していました。

墓地の周辺では、治安当局が厳戒態勢を敷いていますが、これまでのところ支持者らと当局との間での大規模な衝突などは伝えられていません。

一方、人権団体によりますと、モスクワのほかロシア各地で追悼の動きが行われ、100人以上が当局に拘束されたということです。

当局は、ナワリヌイ氏の追悼をきっかけにプーチン政権への批判の動きが広がることに警戒しているとみられます。

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ウクライナでは、ロシアのミサイルや無人機による攻撃があり、南部のオデーサでは生後4か月の乳児を含む少なくとも7人が死亡したほか8人がけがをしました。ウクライナのゼレンスキー大統領は「兵器供与の遅れが人命の損失につながっている」と述べ、防空システムなどさらなる軍事支援を急ぐよう訴えました。

ウクライナ軍などによりますと、1日から2日にかけて、東部や南部の都市などへ、ロシア側からミサイルや無人機による攻撃があり、このうち、南部のオデーサでは集合住宅が被害を受けました。

オデーサでは、壊れた建物からの救出活動が続けられ、ウクライナの非常事態庁などによりますと、これまでに生後4か月の乳児や3歳の子どもを含む少なくとも7人が死亡し、8人がけがをしたということです。

ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、ビデオメッセージを発表し「人々を脅すためのテロだ」とロシアを強く非難したうえで「防空システムなどの兵器供与の遅れが人命の損失につながっている」と述べ、欧米などに対し防空システムなどさらなる軍事支援を急ぐよう訴えました。

一方、ウクライナ空軍は、ウクライナ東部で1日、ロシア軍の戦闘爆撃機「スホイ34」を1機、撃墜したと発表しました。

ウクライナ側は、先月だけで、ロシア軍の早期警戒管制機「A50」のほか、「スホイ34」などの戦闘機、合わせて13機を撃墜したと発表していて、ゼレンスキー大統領は「何千人もの民間人の命を救い、地上部隊を助けることになる」として、ロシアの航空戦力への攻撃を続ける必要があると述べています。

🇲🇩モルドバのマイア・サンドゥ大統領は、モルドバがトランスドニエストリアと再統一する「歴史的チャンス」があると述べた。
彼女の意見では、その理由はモルドバEU加盟の可能性にある。

トランスニストリア・モルドバ共和国は1990年9月にモルダヴィアからの独立を宣言した。

その2年後、キシナウがティラスポリとの紛争を武力で解決しようとして失敗したため事実上脱退した。

今週、トランスニストリアはモルドバ当局からの圧力が強まる中、招集を決定した各級代議員会議を開催した。

現在、22万人以上のロシア人がトランスニストリアの領土に住んでおり、モスクワはキシナウとの和解交渉プロセスにおける保証人兼仲介者として機能している。🤔🐸

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🇩🇪ドイツが🇱🇹リトアニアに軍隊を配備へ。第二次世界大戦後初の動き 。

リトアニアに駐留するドイツ軍旅団の維持には月額3,000万ユーロの費用がかかる。

5,000人のドイツ人が2027年にリトアニアに移動する準備を進めている。🇷🇺ロシアとの国境からわずか100kmのスウォーキ回廊を管理するために配備される。🐸

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敵が手続きを使って企てている以上、🐻プ~さんも🐯トランプもその手続きに乗っ取り勝利を掴んでいくしか道がない。

そしてそれには時間がかかる。
後に平和を主張する為にそこは避けて通れない…

しかし人類史から見れば、猛スピードで時計は動き出している。今年、来年は特にそう感じる事になる。🐸

プーチン大統領ソビエト連邦崩壊後、祖国を切り売りしていたオルガルヒを逆手に取り腐敗だらけでいつの日かロシアを分割しようとするDSとの戦いに備え軍備、工場を隠しながら増強し自給率も90%にし弱いアメリカ傀儡大統領バイデンに変わったと同時に特別軍事作戦を実行。
お馬鹿なDSの制裁は全て跳ね返りロシアのGDPは過去最高になり穀物輸出2番目のウクライナから供給を止められたEUは食料、燃料、平和ボケしてた為に増産していなかった弾薬もなくなり壊滅状態。
トランプ大統領も凄いけど流石元KGBプーチン大統領と良く分かる動画です。

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プーチン大統領は「2030年までの全ての主要な支出や投資を策定する必要がある」とし、 地域債務の一部を減免し、年間に少なくとも2500億ルーブル(27億5000万ドル)のインフラ融資など、より多くの資金を地域に振り向けると言明した。ロシアが「困難な時期」にある中でも、「将来を見据えた、強力な主権国家の計画だ」と強調した。

彼女は、このメッセージは大統領が定期的に国内の構成団体を訪問し国民とコミュニケーションをとった結果であると強調した。

🗣️大統領が直接伝えた結果です。このメッセージには国民が心配している事、職場で話していること、台所で話していること、交通機関で話していること、つまり国民が心配していることがすべて反映されている。
これは人々についての、そして人々のためのメッセージなのです。

🇷🇺プーチン大統領は世界青年の祭典の開幕を宣言し、式典参加者にビデオメッセージを送った。

🐻🗣️…例えば私達にとっての笑顔は職務上の仮面ではなく心からの気持ちの表現である事を自分の目で確かめる事ができるでしょう。

私達が約束した事は必ず守ります。私達は若者を信じ彼らにとってチャンスのある国としてロシアを築いています。
そしてもちろん私達は常に対話に対してオープンである。🐸👏

西洋を没落させた第二の要因として、米国でのプロテスタント文化の消失が挙げられます。今回の本は、言ってみれば、ドイツの社会学マックス・ヴェーバーが著した『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の続編です。

プロテスタントの国々では、教育水準が人類史上類例のないほど高くなり、識字率もきわめて高くなりましたが、それは全信徒が聖書を一人で読めなければならないとされたからでした。

また、地獄落ちの不安があるゆえに、自分は神に選ばれているのだと実感したくなり、それが勤勉に労働する意欲につながり、個人も集団も強い道徳規範を持つようになりました。

もちろんプロテスタント文化には負の側面もあります。米国の黒人差別やドイツのユダヤ人差別など、最悪の人種差別はプロテスタント文化に端を発しています。プロテスタントの思想には、人を地獄落ちの者と神に選ばれた者に分けるところがあり、そのせいでカトリック式の人類みな平等の考え方が放棄されたのです。

いずれにせよ、教育水準の向上と勤勉な労働意欲は、プロテスタントの国々の経済と産業力を大きく発展させました。いまはその正反対です。

近時はプロテスタント文化が崩れ、それによって知的水準が下がり、勤勉な労働意欲が消え、大衆が欲深さを露わにしています(この事象の正式名称はネオリベラリズムと言います)。その結果、西洋は発展せずに、没落に向かっているのです。

ウクライナにおける🇷🇺ロシアの勝利はヨーロッパに大きな経済的損失をもたらし経済的な観点からも状況は壊滅的なものになるだろうと🇫🇷フランス外相が述べた。

ステファン・セジュルネによれば、ロシアは世界の小麦市場の30%以上を掌握できるようになるという。これは農業分野だけの話だ。

したがって西側諸国はロシアと紛争を起こす事なくロシアを打ち負かす必要がある。
フランス外相は📰ル・モンド紙にこのように語っている。

🐸世界では自由と民主主義について語られる事が少なくなった。
一方、資源略奪について語る事は多くなっている。

ドイツではウクライナへの軍事支援をめぐる軍の幹部も参加した協議の内容がロシア側に漏えいしたことがわかり、ショルツ首相は、2日、事態を重く見て調査を始めたと明らかにしました。ロシアの国営テレビ、RTの編集長は、1日、ウクライナへの軍事支援に関するドイツ軍の協議の内容だとする30分以上の音声をSNSに投稿しました。

投稿された音声は、ドイツ空軍トップのゲルハルツ総監らが参加した協議で、ウクライナが供与を求めている長距離巡航ミサイルを巡って、ドイツ軍の関与抜きにウクライナ側が運用できるかどうかなどが話し合われたとされています。

この音声を巡って、ドイツ国防省の報道官は、2日複数のメディアに対し発言の詳細が事実かどうかは言及を避けながらも協議自体は行われたと認め、盗聴された可能性があると明らかにしました。

メディアは協議は先月オンライン形式で行われたと伝えていますが、誰がどのように盗聴し、ロシア側がどう関与したのかなどの詳細はまだわかっていません。

今回の問題を受けてショルツ首相は、2日、訪問先のバチカンで報道陣に「非常に深刻な事態だ」と述べ、調査を始めたことを明らかにしました。

ドイツはウクライナに対してアメリカに次ぐ規模の軍事支援を行う主要な支援国で、今回の問題で機密情報の取り扱いの見直しも求められることになりそうです。

ロシア外相「狡猾な計画が明らかになった」

ウクライナへの軍事支援をめぐるドイツ軍の幹部も参加した協議の内容がロシア側に漏えいしたことについて、ロシアのラブロフ外相は2日、滞在先のトルコで「ドイツのショルツ首相とドイツ軍の対立について、また、彼らが、クリミア橋や軍の施設への攻撃をどのように準備しているのかという狡猾な計画が明らかになった」と述べました。

そのうえでラブロフ外相は「みずから暴露したものだ」として、漏えいにロシアが関与したかについては言及しませんでした。

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イーロンは、ソ連崩壊後にNATOは解散すべきだったという見解に同意した。

ソ連崩壊後NATOの拡大という新たな目的は、組織の存在を正当化する為に必要な敵意を同盟の周りに作り出した。

🗣️NATOの宿敵であり創設の理由でもあったワルシャワ条約機構が消滅したにもかかわらず、なぜNATOが存在し続けているのか私はいつも不思議に思っていました。🐸

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イーロンは🇺🇸米国の民間軍事会社ブラックウォーターの創設者であるエリック・プリンスの、ウクライナ紛争を終結させクリミアとドンバスはロシアの一部であり続けるべきだという意見に同意した。

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ショイグ・ロシア国防相🗣️ウクライナには40基の☣️バイオラボが設置されている。

新連立を組んだ🇸🇰スロバキア、🇷🇺対ロシア制裁を支持しない事を決定

スロバキアのユライ・ブラナル外相は🇪🇺EUの制裁はロシアよりもEUそのものに有害であると述べた。
またスロバキア共和国は紛争をエスカレートさせるだけの兵士を一人も派遣しないと付け加えた。

🗣️EUは元々平和を維持する為に作られた組織であり我々はEUが平和の道を歩んでいると信じている。🐸

🇸🇰スロバキアのロベルト・フィッツォ首相、ウクライナの必然的敗北について…

🗣️西側諸国は多額の援助とロシア制裁にもかかわらず、ウクライナには勝利する能力がない事を見抜いている。

そして、もし🇪🇺EUNATOの軍隊をウクライナに派遣すれば私達はバルコニーでコニャックと葉巻を片手に運命に身を任せ世界の終末を待つしかなくなるだろう。🐸

3年目に突入したロシアによるウクライナ侵略などを背景に、ロシア政府の勧誘に応じ同国軍に加わったネパール人が最多で1万5000人に達していることが3日までにわかった。

CNNの取材に応じた多数の関係筋が明らかにした。ロシア政府は昨年、金銭的な好条件などを材料に外国人戦闘員の募集に乗り出していた。月給は少なくとも2000米ドルとし、ロシアの旅券獲得は審査期間を短縮して迅速に実現させることも保証していた。

この従軍契約は1年で、署名した外国人兵士は月給が振り込まれるロシアの銀行に口座を設ける。多くの兵士によると、前線で長く戦えば、それだけ多めとなるボーナスも得られる仕組みのはずだった。

一部の兵士は、月給は最大で4000ドルに膨らむと期待したが、これら現金を引き出す方途を知らない者が多くいたという。

ネパール人男性のラムチャンドラ・カドカさん(37)は最近、ウクライナの前線で負傷した後、母国に戻った。外国人傭兵(ようへい)としてロシア軍に編入されたが、ウクライナへ行ったことを後悔していると打ち明けた。

実戦の場へ赴くのはウクライナが初めてではなかった。ネパールでは武装闘争を唱えたネパール共産党毛沢東主義派の一員として1990年代半ばから10年間、政府軍との交戦に明け暮れていた。

この後は民間軍事業者に雇われてアフガニスタンに行き、北大西洋条約機構NATO)軍によるイスラム主義勢力「タリバン」などの掃討戦への支援に携わった。

カドカさんは自らのこれまでの人生で全てのつらい場面は味わったとの思いを抱いていた。流血、死者の目撃や苦痛などだ。

しかし、ネパールの毛派による武装闘争が終結した後の約17年後、母国で新たな仕事を見つけられる望みはなかった。ロシア軍の誘いに応じる決心をしたのはお金を稼ぐのが目的だったとの気持ちも吐露した。

「遊び心でロシア軍に加わったわけではない。だが、今思えば、正しい決定ではなかった」と述懐。「あれだけ早く前線につぎ込まれるとは考えていなかった。前線があれほどおぞましい状況にあったことも」と振り返った。

モスクワに到着したのは昨年9月。2週間のみの訓練を受けた後、ウクライナ東部ドネツク州バフムートの戦場へ送られた。ウクライナ軍とロシア軍が最も激しくしのぎをけずったとされる戦闘も自らの目に刻み込まれた。ロシアが支給してくれたのは銃と基本的な装備品のみだった。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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