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西側諸国は戦場で🇷🇺ロシアを打ち負かす事は不可能だという考えを受け入れた。
しかしテロリストの手を使ってでもロシアを封じ込めるという考えは捨てていない。
ロシア国境地帯への直接攻撃から、深部でのミサイルやドローンによる戦闘に至るまで現在目撃している全ての事はウクライナの治安当局の行動のみに責任を負わせる事ができる。
しかし計画、組織、技術的支援は西側の特殊サービスによって提供されている。彼らなしには、これを実現する事は不可能だからだ。

現在、西側諸国はそうやって妥協点を探っている。🐸

morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆
@Reloaded7701
NATOの代表者達は安全保障とウクライナの同盟加盟と引き換えにキエフがロシアに領土を割譲するという選択肢について話し合っている。

🇮🇹ラ・レプッブリカ紙はこれについて、このようなシナリオは公式の話し合いでは提案されていないが非公式には既に提起されており特に🇺🇸アメリカの選挙を前にして現実味を帯びてきていると明記している。
真偽はともかくメディアを通じてこのようなシグナルが発せられているという事実そのものが興味深い。🐸

ウクライナのオルハ・ステファニシナ副首相🇩🇪ドイツと🇺🇸アメリカがウクライナNATO加盟を妨げていることについて…

🗣️2カ国を除いて、全ての同盟国がこの決定を支持している。
この情報が公開されて以来アメリカとドイツは🇭🇺ハンガリーや🇸🇰スロバキアといった懐疑的な同盟国に注意を払おうとしている。
しかし重要な位置にいるのはこの2カ国である。🐸🤣

ロシアのペスコフ大統領報道官は5日、米国との対話の主要な潜在的分野として、宇宙兵器を含む戦略的安全保障問題を挙げた。

米国は来週、国連安全保障理事会に宇宙への核兵器配備を禁止する決議案を提出する。これについてペスコフ報道官は記者団に対し「米ロ間の潜在的な対話の主な分野は、宇宙問題を含む戦略的安全保障に関する問題になる」と述べた。

ロシアのプーチン大統領はこれまでに、北大西洋条約機構NATO)拡大や欧米のウクライナ支援に対する懸念など、ロシアの安全保障を巡る広範な協議の一部としてのみ軍備管理について話し合う姿勢を示している。

ウクライナ東部の拠点であるドネツク州チャソフヤール近郊で5日、ウクライナ軍とロシア軍が激しい戦闘を繰り広げた。ウクライナ側はロシア軍が同市に接近したことを否定している。

ロシア軍は、2月にドネツク州の要衝アブデーフカを占領後、東部でじりじりと前進している。ウクライナ軍は砲弾の長期的な不足に直面しながらも何とか食い止めを図っている。

ロシア通信(RIA)は当局者の発言として、チャソフヤール郊外にロシア軍が入ったと報じた。

一方、ウクライナ東部軍司令部の報道官は、この報道は事実ではなく、戦闘は続いていると述べた。ただ、状況は「緊迫している」と語った。

ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍はミサイルや無人機による攻撃を行い、東部ハルキウで、市民6人が死亡、南部ザポリージャでも4人が死亡しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は救助隊がかけつけたあと、2度目の攻撃を受けるケースがあるとして、強く非難しています。

ウクライナ東部ハルキウでは6日、ロシア軍のミサイル攻撃で住宅街が大きな被害を受け、地元当局は、市民6人が死亡し、11人がけがをしたと明らかにしました。

南部ザポリージャでも5日、ロシア軍のミサイル攻撃があり、4人が死亡し、23人がけがをしたとしています。

ザポリージャでは最初の攻撃があった40分後に再び同じ場所が攻撃を受けたということで、クリメンコ内相はSNSで現場を取材していた地元のジャーナリストもけがをしたとして「敵は到着した警察や救助隊、ジャーナリストを狙ってくる」と非難しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで今月4日、ハルキウでも現場に救助隊がかけつけたあと、同じ場所に2度目の攻撃を受けたことがあったとして「ロシアの卑劣な戦術だ」と強く非難しています。

一方、ウクライナのメディアは5日、ウクライナと国境を接するロシア南部ロストフ州モロゾフスク飛行場に対してウクライナの保安局と軍が共同作戦を行い、ロシア軍の軍用機、少なくとも6機を破壊し、8機を損傷させたと伝えました。

また、ロシア南部サラトフ州のエンゲルスの空軍基地のほか、南部クラスノダール地方、西部クルスク州のそれぞれの飛行場でもウクライナ側の攻撃があったとしています。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は「少なくとも4つのロシアの空軍基地を標的にした最大規模の無人機攻撃が行われたと伝えられている」と指摘し、ウクライナ側に空爆を行うロシア軍の軍用機を標的に攻撃を続けているとみられます。

ロシアとウクライナの双方が無人機を使った攻撃を激化させるなか、ウクライナ政府の高官はNHKの取材に対し、ことし1年間に、国内で200万機以上の無人機を製造できるという見通しを明らかにするとともに、AI=人工知能を利用した無人機の本格的な導入を急ぐ考えを示しました。

ウクライナ無人機の製造や開発の政策を担う戦略産業省のフボズジャル次官は5日、首都キーウでNHKのインタビューに応じました。

フボズジャル次官は国内でおよそ200の企業が無人機の製造に取り組んでいるとした上で「ことしは、さまざまな種類の、200万機以上の無人機を製造する準備ができている」と述べ、無人機の製造能力が大幅に拡大していると明らかにしました。

また、ロシア軍による電波などを使った妨害をかいくぐるために、AIを利用した無人機の開発を進めているとして、「AIは無人機の飛行経路や標的を選ぶ上で役立つ。敵による妨害があっても正しく標的を攻撃する可能性を高めてくれる」と述べました。

さらにスウォームと呼ばれる複数の無人機が「群れ」で行動する技術の開発も進め、ことし中にもウクライナの企業が協力して行うプロジェクトを発表するとしています。

フボズジャル次官は、AIを利用した無人機をすでに前線で試しているとしたうえで「開発のスピードが、より早い勝利をもたらす。それだけを考えている」と述べ、本格的な導入を急ぐ考えを示しました。

ロシアのペスコフ大統領報道官は5日、フランスのマクロン大統領がロシアが悪意をもって今夏のパリ五輪を標的とすると述べたことに対し、事実無根と強く否定した。

ロシアに関しては、チェコの運輸相も英紙フィナンシャル・タイムズに対し、大規模なハッキング作戦で欧州連合(EU)の鉄道網を混乱させようとしていると主張していた。

ペスコフ大統領報道官は「1つ目も、2つ目もまったく根拠のない非難。このような非難はよく聞くが、適切な証拠や論拠に裏付けられたことはない。われわれはそのような非難は断固として受け入れない」と話した。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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