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韓国を訪問している米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は16日、非武装地帯にある板門店を訪れ、ロシアと中国に北朝鮮の制裁逃れを擁護しないよう求めた。

大使は記者団に、国連安全保障理事会北朝鮮制裁を監視する専門家パネルの任期延長決議案にロシアが拒否権を行使し、中国が棄権したことについて、国際的な制裁を回避しようとする北朝鮮を「力づけ」、説明責任から北朝鮮を「かばう」だけと指摘。

「外交手段を選択して建設的な対話に向け交渉の臨むことを北朝鮮がに促すよう、ロシアと中国に求める」と述べた。

また、韓国、日本などの安保理パートナーと協力し、制裁の実施などを監視し続けるための方法を検討するとした。

大使はその後、ソウルで若い脱北者らと面会、「勇気があり感動的な」行動と称賛した。

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は、与党が大敗した総選挙後に初めて出席した閣議で、「今回の総選挙で示された民意を謙虚に受け止めなければならない」と述べ、国会で多数を占める野党との間で対話を進めたいという考えを示しました。

先週、韓国で行われた総選挙では、ユン・ソンニョル大統領を支える与党・国民の力が、選挙前から議席を減らして大敗しました。

ユン大統領は16日、選挙後に初めて出席した閣議で、「今回の総選挙で示された民意を謙虚に受け止めなければならず、低い姿勢と柔軟な態度でより意思疎通して民意を傾聴する。正しい国政の方向を定めて最善を尽くしてきたが、きめ細かな部分の政策が足りていなかった」と述べました。

そして、「労働・教育・年金の3大改革と医療改革を引き続き推進する中で、国会とも緊密に協力し、暮らしの安定のために必要な予算と法案を国会に説明していく」と述べ、国会で多数を占める野党との間で対話を進めたいという考えを示しました。

大統領府高官によりますと、ユン大統領は閣議の中で、「国民の意思をよく理解して受け入れることができず、申し訳ない」とも述べたということです。

選挙結果を受けて、ハン・ドクス(韓悳洙)首相をはじめ政府高官が相次いで辞意を表明していて、ユン大統領は後任の人事の選定を進めているものとみられます。

5月から3年目の任期に入るユン大統領は、1987年の民主化以降初めて、大統領の5年間の任期を通して少数与党のもとでの政権運営を迫られることになり、人事の刷新や野党との関係をめぐって国民の支持を得られるかがカギとなります。

北朝鮮 “与党大惨敗”と言及 韓国総選挙の結果に言及は初か

韓国の総選挙について、北朝鮮は16日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」の記事で、与党・国民の力が「大惨敗した」と言及しました。

北朝鮮の報道を分析しているラヂオプレスによりますと、北朝鮮の公式メディアが韓国総選挙の結果について言及するのは初めてとみられるということです。

記事は、韓国でユン・ソンニョル大統領の弾劾を求める集会が開かれたとする内容で、参加者の発言として「民意の厳正な判決だ」などと伝えています。

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