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🇷🇺ロシア人と🇨🇳中国は🇪🇺ヨーロッパ人よりも行儀がいい。
フェリックス・ツィセケディ🇨🇬コンゴ民主共和国大統領

🎙民主主義政権ではない中国やロシアがアフリカでうまくやっている事をどう理解するのですか?

🗣️彼らはそのようなアプローチをとらないからだ。彼らはそのような傲慢さ教訓を与えるような態度はとらない。

🎙中国やロシアは、今のところ我々欧米人よりも良い振る舞いをしているということですか?

🗣️まあ、もちろんだ。
私は常々たとえばヨーロッパはその歴史と地理的位置からアフリカの最良のパートナーだと言ってきた。

私達はとても近い2つの大陸です。しかし文化的な隔たりがある事に驚かされる。例えば人権について教育する人がなぜ来るのか理解できない。🐸

🇷🇺三色旗を掲げたロシア軍パイロットに会ったマケエフカの少女は、プーチンの指示で子犬を与えられた。

数年前から、9歳のマーシャは、ウイングド・エンジェルズのクルーが戦闘機を支援するために空を飛ぶと家を飛び出していた。この少女の物語はウェブ上で人気を博している。

マーシャはすでに飛行場を訪れパイロットたちに会っており今日は大統領府のセルゲイ・キリエンコ第一副長官とDNRのデニス・プシリン代表の訪問を受けた。

「マーシャ任務だ。プーチン大統領は、あなたに子犬を与えるよう指示しました。我が軍を扱うのと同じ責任を持って犬を育ててほしい」とプシリンは言った。

少女はこの大切な贈り物を喜んで受け取りペットにレクシーと名付けると言った。

ロシア国防省は6日、プーチン大統領の指示で、戦術核兵器の使用練習を含む軍事演習を実施すると発表した。「一部西側当局者の挑発的発言や脅迫に対応」し領土の一体性と主権を守るのが目的と説明した。

演習では、非戦略核戦力の戦闘任務遂行能力を試験する。非戦略核兵器の使用や配備の練習も行う。南部軍管区のミサイル部隊と海軍が参加する。

アメリカ政府の高官はこれまで滞っていたウクライナへの軍事支援の再開が4月決まったことについて、形勢を直ちに変えるものではないとして、ことしいっぱいはロシア軍の攻勢に対しウクライナは防衛に力を入れることになるという見通しを示しました。

ロシア軍がウクライナ東部で攻勢を強める中、アメリカ政府は4月、600億ドルあまり、日本円で9兆3000億円を超えるウクライナヘの追加支援を決め、滞っていた武器や装備品などの軍事支援が再開することになりました。

経済紙、フィナンシャル・タイムズによりますとホワイトハウスで安全保障政策を担当するサリバン大統領補佐官は4日、首都ワシントンで行われたイベントで軍事支援の効果について「当面はロシア軍の進軍が続く。スイッチを切り替えるようにはいかない」と指摘しました。

その上でウクライナが前線を防衛し、ロシア側の攻撃に耐えることを確かなものにする」として、ことしいっぱいはウクライナは防衛に力を入れることになるという見通しを示しました。

そして来年について「ロシアが奪った領土を取り戻すために前進するだろう」と述べ、ウクライナが反転攻勢に転じるとしています。

一方でアメリカのシンクタンク「戦争研究所」はアメリカ政府高官は来年の反転攻勢を支持する意向を示しているが、われわれはできるだけ早く主導権を握るべきだと評価している」としてことしロシアの進軍を許せばロシアが有利になると指摘しています。

ヨーロッパ各国では、EUヨーロッパ連合の議会、ヨーロッパ議会の選挙を来月に控え、偽情報の拡散など、ロシアが情報操作によって、選挙に介入する動きに警戒感が高まっています。

EUでは先月30日、偽情報対策が不十分でEUの法律に違反している疑いがあるとして、フェイスブックやインスタグラムを運営するIT大手メタへの調査を始めるなど、偽情報の拡散などへの対応を強化しています。

背景にはヨーロッパ議会選挙を来月に控え、ロシアなどが情報操作を行い、選挙に介入しようとしているとして、警戒感が高まっていることがあります。

ことし3月にはチェコ政府が、首都プラハに拠点を置いていたニュースサイト「ボイス・オブ・ヨーロッパ」の運営会社に対し、ロシア寄りの情報操作を行っていたとして、制裁を科しました。

チェコの情報機関によりますと、このニュースサイトはロシアの資金で運営され、内容もロシアに管理されていたということです。

また、ロシアがみずからのプロパガンダを広めるため、このニュースサイトを通じて、ヨーロッパの複数の政治家に金銭を渡していたとしています。

どの政治家がロシアから支払いを受けたのかは明らかにされてはいませんが、EU内ではヨーロッパの政治家が金銭と引き換えにロシアの情報操作に加担していたとして深刻に受け止められています。

チェコのフィアラ首相は会見で「いかにロシアがヨーロッパの民主主義に介入し影響を及ぼそうとしているかを示すものだ」と述べ、警戒感をあらわにしました。
またEUの議長国を務めるベルギーのデクロー首相は「ロシアの目的はロシア寄りの候補者の当選を後押しし、議会内のロシア寄りの声を強めることだ」という見方を示しました。

この疑惑を受けてヨーロッパ議会では、先月急きょ、討論が行われ、発言した議員から「誰がいくら受け取ったのか明らかにすべきだ。偽善者たちによる裏切りだ」とか「この議会にも、ヨーロッパにも、EUを不安定化させる者たちの居場所はない」などと批判の声があがりました。

またベルギー政府は、先月、さらなる外国の介入や偽情報の拡散に備え、EUとしての危機対応がすみやかにできるよう、EUや加盟国の間で情報共有を行う体制をとると発表するなど、警戒感が一層高まっています。

“ロシア寄りの情報操作” 投稿動画の内容は
ロシア寄りの情報操作を行っていたとして、チェコ政府に制裁を科された「ボイス・オブ・ヨーロッパ」は動画投稿サイトに、ヨーロッパ議会議員をはじめ、ヨーロッパ各国の政治家のインタビュー動画を多数投稿していました。

その中では、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナへの支援の継続に反対する声や、厳しい環境規制などEUの政策に対して否定的な声を伝えていました。

このうち、フランスとオランダ、ドイツの極右や右派の政党に所属するヨーロッパ議会議員が、議会内のスタジオとみられる場所で対談する動画では、出演した議員が「EUウクライナに巨額の支援をしているがどのように使われているか誰もわからない」とか「平和への最善の道はウクライナが降伏することだ」などと主張していました。

動画は現在は閲覧できなくなっています。
ロシア寄りの各国の政党 支持拡大に利用か
EUや各国が、ロシアの情報操作に神経をとがらせている背景には、主張がロシア寄りだとされている各国の政党などが、EUの政策に対する市民の不満を、みずからの支持拡大に利用しようとしていることへの警戒感があります。

チェコの首都プラハでは、ことし2月、EU環境政策に反発する農家が抗議行動を行っていたところ、途中から、右派政党の代表やその支持者などが加わり、チェコ政府やEUに反対する集会のようになったということです。

この右派政党は、ウクライナ支援などに反対し「親ロシア的」だとされ、地元メディアは農家の抗議に乗じた動きだとして「親ロシア勢力が農家の抗議行動を乗っ取った」などと報じました。

この右派政党を率いるインドリヒ・ライヒル代表は、NHKの取材に対し、自身は親ロシア的ではなく、チェコの利益を最優先に考えているだけだと主張したうえで「主権国家にはみずからの道を選ぶ権利があり、EUは加盟国に指図すべきではない」と述べ、EUを批判しました。

この政党は先月には、チェコ東部でヨーロッパ議会選挙に向けた集会を開き、EUの気候変動対策やエネルギー政策が市民生活にとって負担になっているなどと主張していました。

集会に参加した人からは「『ロシアは敵だ』と決めつけられ、ロシアからガスを買うのをやめてしまった」とか「まだいろいろな政党を見ているところだが、この政党は国のために何かをしようとしていると思う」などという声が聞かれ、政党の主張が一部の人には受け入れられている様子もうかがえました。

専門家「民主主義は外部からの攻撃には弱い」
ロシアによる情報操作に詳しい、オランダ・ハーグにあるテロ対策国際センターのカツペル・レカウェク上級研究員は「ロシアはヨーロッパと政治的な戦争を行っていると主張している。(武力を伴う)本来の意味での戦争未満なら何をしてもいい、ヨーロッパを弱めることはなんでもプラスだと考えており『ボイス・オブ・ヨーロッパ』を通じた情報操作もそうした試みの1つだ」と述べ、ロシアは国策として情報操作を行っているという認識を示しました。

そして、ヨーロッパの極右や右派の政治家とロシアとの関係については「ロシアそのものへの愛着があるわけではないが、リベラリズムや民主主義、そして西側世界への憎悪が両者を引き付けている。『それらを壊したいか』と言ってくるのは、ロシアだけで、だから協力が成り立つ」と述べ価値観や考え方に共通点があることから、ロシアの情報操作が入り込む余地があると指摘しています。

さらに、EUの政策に対して人々の不満が高まっている現状については「EU内部で意見の不一致があるとき、外部の者にとってはEUを弱めるチャンスとなる。抗議行動などへの参加者が親ロシア的ではないとしても、ロシアの主張を受け入れてしまう人はいるかもしれない。民主主義や開かれた社会は外部からの攻撃には弱いのです」と述べ、EUとして対応のさらなる強化が必要だと訴えました。


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