戦争犯罪幇助の告発:ICCに監視される🇪🇺ウルスラ・フォン・デア・ライエン…
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) May 28, 2024
🇨🇭ジュネーブ国際平和研究所GIPRIと欧州各国の学者・法律家連合は国際刑事裁判所検事カリム・カーンに法的覚書を提出した。… pic.twitter.com/0p9KMaOYRI
戦争犯罪幇助の告発:ICCに監視される🇪🇺ウルスラ・フォン・デア・ライエン…
🇨🇭ジュネーブ国際平和研究所GIPRIと欧州各国の学者・法律家連合は国際刑事裁判所検事カリム・カーンに法的覚書を提出した。
🇪🇺欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長に対し、ガザ地区を含むパレスチナ占領地におけるパレスチナ市民に対する戦争犯罪およびジェノサイドを幇助した容疑で捜査を行うよう求めている。
調査に賛成する人々はウルスラ・フォン・デア・ライエンはこれらの犯罪や国際人道法違反を幇助した責任があると主張する。
同団体はプレスリリースの中で、ウルスラ・フォン・デア・ライエン女史が🇮🇱イスラエル軍によって行われた(そして現在も行われている)戦争犯罪、人道に対する罪、ジェノサイドのいくつかについて個人的に責任を負い訴追される責任がある事を詳細に文書化している、と述べている。
ライエン女史はローマ規程第27条の下、ICCに対して機能的免責を享受していない、と声明は述べている。🐸
🇺🇸ジョンソン下院議長🗣️いかなる国際機関も我が国の主権より上位に置く事はない。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) May 28, 2024
国際法はすべての国を拘束する、
アメリカを除いては…
🐸もう君は黙ろうか…😂 pic.twitter.com/oQpZcnd2f3
NEW - Nikki Haley writes ‘finish them’ on Israeli shell: lawmakerhttps://t.co/6tZCboxfXx
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) May 29, 2024
新着 - ニッキ・ヘイリー議員、イスラエルの砲弾に「彼らをやっつけろ」と書く
The Biden administration said it opposes sanctions being pushed by Republicans in Congress against the International Criminal Court in response to its prosecutor's decision to seek arrest warrants against Israeli leaders over the war in Gaza.https://t.co/Y451AdYLfF
— Axios (@axios) May 28, 2024
バイデン政権は、ガザ戦争をめぐりイスラエル指導者らに対する逮捕状を求める検察の決定を受けて、議会共和党が国際刑事裁判所に対して推進している制裁に反対すると述べた。
米政府高官 “対抗措置でICC制裁 正しいやり方だと思わない”https://t.co/qdlgO7VoR4 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 29, 2024
ICC=国際刑事裁判所の主任検察官による、イスラエルのネタニヤフ首相などへの逮捕状の請求について、アメリカ政府の高官は、28日に改めて批判する一方で、対抗措置としてICC側に制裁を科すことについては「正しいやり方だとは思わない」と述べて、否定的な考えを示しました。
ICCのカーン主任検察官が5月20日に、戦争犯罪や人道に対する犯罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相らの逮捕状を請求すると明らかにしたことをめぐり、アメリカのバイデン大統領は「言語道断だ」と批判し、ブリンケン国務長官は、ICCに対して何らかの措置をとる可能性を示唆していました。
これについて、ホワイトハウスのカービー大統領補佐官は28日、記者会見で「アメリカは逮捕状の請求を支持しない」と改めて批判する一方で、「ICCに制裁を科すことは正しいやり方だとは思わない」と述べて、関係者への制裁には否定的な考えを示しました。
アメリカでは、野党 共和党の一部の議員から、ICCに対して制裁を科すべきだとの声があがっていて、バイデン政権の対応に関心が集まっています。
イスラエル戦車、ラファ中心部に初到達 避難区域砲撃で21人死亡 https://t.co/dcNJ6bnOww
— ロイター (@ReutersJapan) May 28, 2024
イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの作戦が始まって約3週間となる28日、イスラエル軍の戦車数台がラファ中心部に初めて到達した。
一方でガザ保健当局は、イスラエル軍の戦車が地中海沿岸にある避難区域の難民キャンプを砲撃し、少なくとも21人が死亡したと述べたが、イスラエル軍は否定している。
ガザ当局によると、イスラエルがラファ住民に対し避難先として勧告していたマワシにあるテント群に戦車の砲弾4発が命中。医療関係者によると、死者のうち少なくとも12人は女性という。
イスラエル軍はこれに対し「マワシの人道地区を攻撃していない」と否定する声明を出した。
現地からの情報によると、ラファ中心部のアルアウダ・モスク近くでは戦車や装甲車が目撃された。イスラエル軍はラファで作戦を続けていると述べたが、中心部へ到達したとの報道についてはコメントしなかった。
イスラエルを支援する米国は、ラファでの大規模な地上攻撃に反対する姿勢を改めて表明したが、そうした作戦が行われているとは考えていないとした。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は記者団に、多数の部隊が縦列や隊列を組んで、地上の複数の標的に対して何らかの協調行動を取ることが大規模な地上作戦だという認識を示し、「その状況はまだ起きていない」と述べた。
イスラエル軍が26日夜に実施したラファの北西部への空爆では、避難民が密集している地区で火災が発生し少なくとも45人が死亡した。
住民によると、この空爆の現場となったテルアルスルタン地区は、なおイスラエル軍の激しい砲撃を受けている。
住民の1人は「テルアルスルタンではあらゆる場所で戦車の砲弾が降り注いでいる。
多くの家族が夜通しの砲火の中、ラファ西部の家から逃げた」とメッセージアプリでロイターに述べた。国連安全保障理事会は28日、ラファ情勢に関する非公開会合を開催した。アルジェリアのベンジャマ国連大使は会合後、イスラエルにラファでの攻撃停止を求める決議案を提出すると明らかにした。
イスラエルのラファ作戦は「大規模」でない、米高官が定義 https://t.co/FAsLHOFhGw https://t.co/FAsLHOFhGw
— ロイター (@ReutersJapan) May 29, 2024
バイデン米政権のカービー大統領補佐官は28日の記者会見で、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファでのイスラエルの軍事行動について、米政府が「大規模地上作戦」と捉えるレベルに依然達していないと述べた上で、「大規模」とは何かについて、これまでで最も完全に近い定義を明らかにした。こうした定義に該当すれば米国の対イスラエル政策の変更につながる可能性がある。
補佐官はイスラエル軍の現在の作戦行動について「ラファに突入したと考えていない」と発言。さらに「地上の複数の標的に対し、一定程度の隊列や編成を組んだ大規模部隊による統制の取れた作戦行動があったとは考えていない。そうしたことが大規模地上作戦だ」と言明した。
バイデン政権はこれまで、ラファで大規模な軍事攻撃に踏み出さないよう繰り返し警告し、大統領はイスラエル軍が民間人を保護する確実な計画なしに大規模に侵攻すれば、武器供給を停止すると述べていた。
だが、ラファ攻撃は3週間に及び、26日には避難民テントの集まる地区がイスラエル軍の空爆を受けて多数の死者が出て、世界の各国政府から抗議の声が上がっている。
イスラエル軍 28日もラファ空爆 21人死亡 ガザ地区当局発表https://t.co/yOTY5tgfbR #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 28, 2024
ガザ地区の地元当局は、イスラエル軍が28日も南部ラファを空爆し21人が死亡したと発表しました。さらにロイター通信などはイスラエル軍の戦車がラファの中心部に到達したと伝え、イスラエルは、国際社会の非難をよそに軍事作戦を続ける姿勢を鮮明にしています。
ガザ地区の地元当局によりますと、28日、イスラエル軍が南部ラファで多くの住民が避難する場所を空爆し、21人が死亡、64人がけがをしたと発表しました。
これに対してイスラエル軍は声明で「空爆は、人道エリアには行っていない」としています。
さらにロイター通信などは現地の目撃者の話として、イスラエル軍の戦車が28日、ラファの中心部に到達したと伝えています。
一方、イスラエル軍のラファへの空爆によって26日に45人が死亡したとされることをめぐり、イスラエル軍のハガリ報道官は28日、攻撃で使用した弾薬のみでは多数の死傷者が出ることはありえないとしたうえで、攻撃目標に隣接するハマス側の武器庫に引火して被害が拡大した可能性も含めて調査しているとしています。
ラファでの軍事作戦をめぐっては、今月24日にICJ=国際司法裁判所がイスラエルに対して、攻撃をただちに停止するよう暫定的な措置を命じていましたが、イスラエル軍は、空爆に加えてラファ中心部に戦車を到達させたとみられるなど攻撃を繰り返していて、国際社会の非難をよそに軍事作戦を続ける姿勢を鮮明にしています。
多数犠牲のラファ攻撃、イスラエルへの軍事支援に影響せずと米高官 https://t.co/WBktyYAnLI
— ロイター (@ReutersJapan) May 29, 2024
バイデン米政権は28日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファで多数の死者が出たイスラエル軍の最近の攻撃について、米国のレッドライン(越えてはならない一線)を越えるような大規模地上作戦には当たらないとの認識を示した。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は先週末の攻撃について「イスラエル側は悲劇的な誤りだと言っている」と指摘。「(イスラエルに対し)甚大な被害や多数の死者を出さずにイスラム組織ハマスを追うことが難しくなるような大規模地上作戦は見たくないとも伝えてきた。そうした状況はまだ起きていない」と述べた。
ラファでの最近の地上作戦が米国の軍事支援停止につながるものではないという意味かとの問いに「そういうことだ」と答えた。
イスラエルの攻撃がバイデン大統領を困難な立場に追い込むか問われると、イスラエルが国際社会から一層孤立する恐れがあると懸念を表明。イスラエルの孤立は「米国にとっても最善の利益ではない」と述べた。
一方、米国務省は26日のラファ攻撃について、イスラエル側に直ちに深い懸念を伝え、調査を求めたと明らかにした。ミラー報道官は調査を注意深く見守るとした一方、現時点でイスラエル軍のラファでの作戦はガザ中部や北部で見られたほど大規模ではないと指摘した。
米政府高官“イスラエルのラファ空爆懸念も軍事支援変わらず”https://t.co/P8EUI3HmDc #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 29, 2024
アメリカ政府の高官はイスラエル軍がガザ地区南部ラファを空爆し、45人が死亡したとされることについて懸念を示す一方、イスラエルに軍事支援を続けるアメリカの方針に変わりはないという認識を示しました。
イスラエル軍によるガザ地区南部ラファへの軍事作戦をめぐり、現地の保健当局は26日に行われた空爆で子どもや女性を含む45人が死亡したほか、28日には別の攻撃で21人が死亡したと発表しました。
これについてアメリカ・ホワイトハウスのカービー大統領補佐官は28日、記者会見で、空爆で45人が死亡したとされることについて「胸が張り裂けそうな映像だった。イスラエルは罪のない人々の命を守るため、あらゆる予防措置を講じなければならない」と述べて懸念を示しました。
一方、28日の攻撃については「イスラエル側はそのような攻撃はなかったとしており、それについて話すことはできない」と述べるにとどめました。
またロイター通信などが、現地の目撃者の話として、イスラエル軍の戦車がラファの中心部に到達したと伝えていることについては「大規模な地上作戦は見られない」と述べました。
そしてカービー補佐官は、イスラエルへの軍事支援を続けるアメリカの方針について、記者団から空爆などを受けて変更することはないか繰り返し問われましたが「政策変更について何も話すことはない」と述べて変わりはないという認識を示しました。
バイデン大統領はイスラエル軍がラファへの大規模な地上作戦を行った場合、砲弾などの武器を供与しないと警告していますが、住民の犠牲は今もあとをたたず、アメリカメディアからは支援の停止を決める基準を問う質問が相次いでいます。
CBS News' @edokeefe asks at White House press briefing about Israel's deadly explosion in Rafah: “The whole area is densely populated. How does this not violate the red line that the president laid out?”
— CBS News (@CBSNews) May 28, 2024
John Kirby, WH National Security Council spokesperson: “As I said, we don’t… pic.twitter.com/prshMWC7yW
CBSニュース@edokeefeは、イスラエルのラファでの致命的な爆発についてホワイトハウスの記者会見で、「その地域全体が人口密集地です。大統領が示した一線をなぜ破らないのですか?」と質問した。
ホワイトハウス国家安全保障会議報道官ジョン・カービー氏:「先ほども申し上げたように、我々は大規模な地上作戦を望んでいません。現時点ではそのような作戦は見ていません。」
オキーフ氏:「大統領が政策変更を検討するまでに、あと何体の焼けた死体を見なければならないのか?」
The massacre of Palestinians in a refugee camp in Rafah wasn't a "tragic mistake" as @BibiButcherOfGaza claims. His own army said it was an intentional attack. The burned bodies of women and children in tents, and the gruesome image of a headless child bear witness to this latest…
— Javad Zarif (@JZarif) May 28, 2024
ラファの難民キャンプでのパレスチナ人虐殺は、@BibiButcherOfGaza が主張するような「悲劇的な過ち」ではなかった。彼自身の軍隊は、これは意図的な攻撃だったと述べた。テント内の女性と子供の焼死体、首のない子供のおぞましい姿は、この最新の人道に対する罪を証明している。
ネタニヤフ首相は、その壊滅的な人道的結果についての国際社会からのあらゆる警告を無視して、ラファでの作戦を故意に実行した。
彼は、またしても大量虐殺行為を犯し、無知を弁護して逃げおおせることはできない。世界が注目している。
とある医師団体の雑誌に #ガザの人々の死生観 のテーマで寄稿した小論です。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 28, 2024
「占領下のパレスチナにおける死への価値観ーペルシアのアネモネの神話と殉教文化ー」
遅くなりましたが、note に無料pdf版をアップしました https://t.co/v3h8akJcce
🔻#NOシオニスト帝国主義#ガザ大虐殺をやめろ#BDS
とある医師団体の雑誌に #ガザの人々の死生観 のテーマで寄稿した小論です。
「占領下のパレスチナにおける死への価値観ーペルシアのアネモネの神話と殉教文化ー」
遅くなりましたが、note に無料pdf版をアップしました https://note.com/persia_iran_1999/n/n997f4f8b2c03?sub_rt=share_pb
🔻
#NOシオニスト帝国主義
#ガザ大虐殺をやめろ
#BDS
支援物資搬入用のガザ浮桟橋、しけで一部破損 運用再開見通し立たず https://t.co/1fuaNkz9sB
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) May 28, 2024
米軍がパレスチナ自治区ガザ地区沿岸に設置した仮設の浮桟橋が、このところ続いていたしけで破損したことがわかった。運用再開の見通しは立っておらず、米国が中心になって進めている人道支援物資を海上輸送する取り組みにとって大きな打撃となる。
浮桟橋は船舶で運んだ物資を下ろすのに使われるやや広めの駐車スペースと、物資を車両で運ぶための細い通路から成る。米当局者4人が明らかにしたところによると、26日に駐車スペース部分と通路が離れた。
浮桟橋を再び使えるようにするには、駐車スペースを通路につなげる必要がある。
米中央軍によると、米軍の船舶は25日にイスラエルの海岸や近くの桟橋に避難するなど、現場の海域はこのところしけていた。
米当局者は海況が落ち着いてから浮桟橋の補修作業が始まるとの見方を示した。
建設費3億2000万ドル(約500億円)の浮桟橋の運用は17日に始まったばかりだった。だが、1週間後の24日にしけのために物資の輸送作業は中断し、26日に破損した。
CNNは以前、浮桟橋は波の高さが約1メートル以下など、一定の条件下でしか安全に運用できないと報じていた。
米中央軍が23日に明らかにしたところによると、計820トンの物資が浮桟橋を通じてガザに搬入された。同日、米国際開発局(USAID)の当局者は輸送拠点のキプロスには、浮桟橋行きの物資が「何千トンも」控えていると述べていた。
ガザ地区 ラファ空爆などで住民の犠牲相次ぎ 100万人以上避難https://t.co/tO3wygSkLL #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 29, 2024
イスラエル軍がガザ地区南部ラファでの軍事作戦を続け、空爆などで住民の犠牲が相次ぐ中、国連機関は、この3週間でラファから100万人以上が避難を余儀なくされたと明らかにしました。
イスラエル軍がガザ地区南部ラファで軍事作戦を続ける中、ガザ地区の地元当局は、イスラエル軍が28日に多くの住民が避難する場所を攻撃し、21人が死亡したと発表しました。
イスラエル軍は、その後の声明で「人道エリアへの攻撃は行っていない」としていますが、5月26日にもラファへの空爆で、子どもや女性を含む45人が死亡したとされているだけに、国際社会からの非難が強まっています。
こうした中、UNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関は、28日の会見で「過去3週間に100万人以上がラファから避難した」と述べ、多くの住民がラファからの避難を余儀なくされたとしたうえで、一刻も早い停戦を訴えました。
一方、ガザ地区での人道状況をめぐって、アメリカ国防総省は28日、ガザ地区に海上から人道支援物資を搬入するため、アメリカ軍が設置した浮き桟橋の一部が悪天候の影響で破損し、物資の搬入を中断したと明らかにしました。
ガザ地区への人道支援物資の搬入は、ラファでの地上作戦以降、検問所が閉鎖されるなどして滞っていて、浮き桟橋からの搬入の中断で、現地の人道状況がさらに悪化することが懸念されます。
#パレスチナ(ガザ地区・ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・234目②)
【随時更新】イスラエル・パレスチナ 中東情勢(5月29日)https://t.co/IQSOsQIjoe #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 29, 2024
英ユダヤ3重暗闘としてのパレスチナ https://t.co/hbIVVqvk6u 無料記事として配信しています。
— 田中宇 (@tanakanews_com) May 29, 2024