米国は急速に破綻に近づいている=マスク氏
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 30, 2024
💵米経済は巨額の政府支出により、いっそう破綻に近づいている。米起業家で大富豪のイーロン・マスク氏がこのような見方を示している。… https://t.co/Klt5hnZZCu pic.twitter.com/z6eqYIWM5q
#イーロン・マスク「政府支出」
米国政府債務の利払いが過去の記録を更新するほど急増。
— Silver hand (@Anthony6355) August 31, 2024
先日、米国名目GDPのわずかな上昇があったが、債務利払いの増加に何の影響も無いほどの増加ペース https://t.co/p32gJqQqUD
サマーズ氏、米国債の暴落を警告 https://t.co/CJn6hj2vZ3
— グローバルマクロ・リサーチ (@gmri_jp) August 31, 2024
LululemonとUlta Beautyという女性向けの象徴的企業が壊滅的な業績を発表した。両社は売上、利益、利益率が予想を大きく下回り年間見通しも下方修正した。両社は成長志向の女性に人気があり今迄消費を牽引してきた女性も一気に支出を抑え始めた。消費者は壁にぶつかっている https://t.co/aRFVZCiZVz
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) August 30, 2024
米2QのGDPは3%に上方修正され、過去1年の平均GDPの伸び率は3.18%と強い数字だ。一方、その間の失業率は0.8%も上昇しており、CPIは2%台まで下落している。更に設備稼働率は大幅に低下しており需要は決して強くなく、GDPの強い数値とは相反する。GDPは遅行指数であり、更に最終数値は数年後に確定する。 pic.twitter.com/quvdXTAaaB
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) August 31, 2024
速報:米国の住宅価格は6月に前年比5.4%上昇し、過去最高値を更新した。
— Silver hand (@Anthony6355) August 30, 2024
一戸建て住宅の購入価格を追跡するケース・シラー住宅価格指数は、過去4年間で51%上昇した。
これは、2002年から2006年にかけて住宅価格が49%上昇した2000年代の住宅バブル時よりもさらに大きな上昇である。… https://t.co/e9zHGy8quI
米ミシガン大消費者信頼感8月確報値、インフレ期待約3年半ぶり低水準 https://t.co/Pycf4DraVD https://t.co/Pycf4DraVD
— ロイター (@ReutersJapan) August 30, 2024
米ミシガン大学が30日発表した8月の消費者信頼感指数調査の確報値によると、世帯の1年後のインフレ期待は2.8%で、7月の2.9%から低下し、2020年12月以来の低水準となった。米国の消費者が、今後1年はインフレの抑制傾向が続くとみていることになる。
5年後のインフレ期待は3.0%で、前月と変わらなかった。
消費者信頼感指数の確報値は67.9となり、5カ月ぶりに改善した。
これには、11月5日の米国大統領選挙が近づく中での大きな政治的な背景事情が含まれる。
ミシガン大の消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は声明で、増加は主に「無党派層」によるものだと指摘した。「今月の指数には無党派層の心理がわずかに改善したことが反映している。民主党支持者は心理が10%上昇したのに対し、共和党は同程度の下落となり、両党支持者の間で相殺している」と分析した。
シュー氏によると、7月時点の調査は、共和党候補のトランプ前大統領が選挙戦で勝利するとの予想が51%で、バイデン大統領の37%を上回っていた。その後、バイデン氏が選挙戦から撤退し、ハリス副大統領が民主党の大統領候補に選ばれたことでこうした予想に「大きな変化」が生まれたと説明した。
8月の調査では、トランプ氏の勝利を予想する消費者が36%だったのに対し、ハリス氏は54%と逆転現象が起きている。
#米経済