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【キッシーの頭の中】

石破茂:ねちっこいしボソボソ回りくどく喋って何言ってるかわからんし、結局地方の農民と中高年男性の保護ばかり考えてて経済を発展させるとかそういうの考えてなさそうだし、ぶっちゃけうざいし嫌われ者よ。
っていうか支持者もねっとりしてそう。みんなも思ってると思うで。

高市早苗:せっかく俺がぶっ潰した安倍派の残党やし、こいつ安倍晋三の犬で安倍晋三をバックにキャンキャン中国だ韓国だとうるせーだけよな
安倍派の裏金の責任取って解散したのに、こいつに総裁になられちゃたまったもんやない。
親分いないし、お前の支持者、底辺の貧しいネトウヨばっかやろ?

小泉進次郎:俺が開成から東大3回受けて落ちたのにこいつは小学校から大学まで関東学院だぜ?
俺の親族皆東大で、俺は2浪早稲田で馬鹿にされて総理になって見返したんだけど、こいつ関東学院大からなぜかコロンビア大学修士でなんで俺より高学歴なんだぜ?
横須賀のやつらこいつ好きすぎやろ。

小林鷹之:こいつ開成の後輩なんだけど、こいつ1浪して東大文I受かっちゃったんだよなあ。
そしたら財務省キャリア官僚でガチエリートコース完璧人間って言われてるだけど、大学生の時にも1留してるから2年遅れ卒業だし、2浪の俺と変わらなくない?
ぶっちゃけ変わらんよね?そうよね?

河野太郎:突然キレるしブロックするしさ、総理には向いてないわな。俺なんて社会から袋叩きにされたけどブロックなんて一度もしてないぞ?これが聞く力よ。
っていうか、お前の親父のせいで対韓外交クソめんどいんだわ。マイナンバーとワクチンだけやってりゃいいのよ。

上川陽子:部下からの信頼も厚いし大臣としては有能なんだけどさ、70歳なのよ。ぶっちゃけ刷新感ほしいから当選は厳しいって思うんよね。
オウムの死刑執行しまくった時は「こいつすげえな」って思ったよね。報復に警戒してこれから一生警備ついて回るんやで。

林芳正宏池会で俺を支えてくれてたし信頼も厚いしさ、なんか妙にピアノとか楽器うまいし英語も喋れるんだけどさ、俺が入れなかった東大法卒なのよね。お前なんでもできるんやなと。
ぶっちゃけちょっと中国に優しすぎる感じはするんやけど、そのへんどうなん?

加藤勝信:お前剛毛すぎるんよ。68歳でなんでたわしみたいな髪の毛してるんや。

外国為替市場でドルが失速しており、年初からの上げを失う寸前だ。景気を支えるために米連邦公開市場委員会(FOMC)が予想以上の急ペースで利下げするとの見方が背景にある。

  25日のブルームバーグ・ドル・スポット指数は小幅上昇しているが、引き続き昨年12月以来の低水準に迫っている。対ユーロでは約1年ぶりの安値付近、対ポンドでは2年半ぶりの低水準となっている。

  FOMCが0.5ポイントの大幅利下げに踏み切ったこともドルを押し下げている。今後の利下げ規模についての議論は高まっており、トレーダーの間で11月に0.5ポイント利下げが実施される確率は50%と示唆されている。

  MUFGのシニア為替ストラテジスト、リー・ハードマン氏は「7月下旬からドルは目立って下落している。市場ではFOMCが一段と積極的に利下げするとの見方に変わった」と述べ、「ドルはこの先、一段安となる可能性が高いとみているが、より穏やかな下落だろう」と続けた。

US Dollar Edges Toward Erasing Gains for the Year | Federal Reserve's half-point interest rate cut weighs on the currency

原題:Dollar Is Close to Erasing 2024 Gains as More Fed Cuts Loom (1)

(抜粋)

#金#gold(イスラエル

銀は2024年だけで36%も上昇しており、静かに史上最も熱いブルマーケットの一つに入っています。

金と同様に、銀も別の大きな危機にあるかのように取引されています。

しかし、ほとんど注目されていません。
銀価格 $SLV は、過去2年間で約80%上昇しました。

これは金の2年間の60%上昇を大幅に上回り、年初来ではほぼ10%以上の上昇となっている。

貴金属市場では2009年のような動きが見られますが、経済背景は大きく異なります。

現在のペースでは、銀は2020年と2009年に見られた値上がりを上回る可能性があります。

#銀#silver

#世界経済

米オンライン決済大手ペイパル・ホールディングス(PYPL.O), opens new tabは25日、法人口座を持つ米企業に暗号資産(仮想通貨)の売買や保有を可能にすると発表した。

ペイパルは2020年に顧客が同社のデジタルウォレットでビットコインなどの暗号資産を売買し、保有することを可能にしている。

同社のブロックチェーン・暗号通貨・デジタル通貨担当シニアバイスプレジデントホセ・フェルナンデス・ダ・ポンテ氏は、個人顧客と同様の暗号資産機能を要望する事業者の声に応えたと述べた。

同社は23年8月に米ドルと価値を連動させる独自のステーブルコインの発行を発表。フィンテック大手として初めてステーブルコインでの支払いや送金を可能にした。

ペイパルはまた、米国の事業者が特定の外部デジタルウォレットに暗号資産で送金できるようにするした。ニューヨーク州の法人口座は当初、同サービスの対象外となる。

#金#gold(スイスフラン建て)

#金#gold(アルゼンチン)

#金#gold(金鉱山株・ドラッケンミラー)

中国株上昇がO/Nの欧米株先物を押し上げて、日本株の配当再投資や配当権利取りの動きを後押しして、日本株は高値引け。焦点は明日の自民党総裁選に移るが、その前に今晩のO/Nでの日経先物の動きが注目される。24日に🇨🇳景気刺激策が発表された際、欧州市場オープン後に堅調推移していた日経先物は、米ドル下落に伴うドル円下落が重荷となり、上値を抑えられた。米ドルの下落が予想される中でクロス円がドル円をサポート出来るかが鍵となる。

ヘッジファンドは中国株の購入を急いだ。中国の新たな景気刺激策が経済成長を押し上げるとの見通しが背景にある。

  米銀ゴールドマン・サックス・グループのプライムブローカレッジリポートによると、24日の中国株買越額は1営業日としては2021年3月以来最大で、過去10年で2番目に大きな水準となった。

  ロング(買い持ち)を積み上げた投資家による買いがけん引。あらゆるタイプの中国株が買われたが、投資家は主に本土上場の人民元建て株(A株)に向かい、香港上場の中国企業株(H株)も買いを集めた。

  24日の取引で中国株は急伸。CSI300指数と上海総合指数はいずれも4%余り値上がりした。中国人民銀行中央銀行)はこの日、経済と住宅部門、株式市場のてこ入れを目的とする一連の措置を発表した。

  オプション経由の中国株への資金流入も増加した。ゴールドマンのデータによると、「iシェアーズ中国大型株ETF」(FXI)のコールオプション建玉(未決済残高)は約58万枚増加し、10年ぶりの高水準となった。

  しかし、25日には政府が市場と経済を回復させられるかどうかを巡る疑念が広がり、株価上昇は勢いを失った。

  ゴールドマンの劉勁津(キンガー・ラウ)氏らストラテジストは中国の景気刺激策について、「新たな政策主導の上昇を促すには十分」とみられているものの、「根本的に状況を好転させるには恐らく不十分」との見方を示した。

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原題:Hedge Funds Snap Up Chinese Equities on Stimulus Optimism(抜粋)

ヘッジファンド運用会社マン・グループのニック・ウィルコックス氏は中国株について、継続的な政策支援で上昇が続くと予想した。株高は一時的と警告する懐疑派の見方を一蹴した格好だ。

  ディスクレショナリー株式担当マネジングディレクターのウィルコックス氏は、中国が今週発表した広範な景気刺激策に関し、「デフレサイクル反転に向けた幅広い取り組みの始まりとして、中国株にとって実に重要だ」と指摘。「足元の市場回復を確実に持続させるため、需要面の緩和策が今後さらに実施されるだろう」と述べた。

  ただ投資家の信頼を失っている市場について同氏の楽観的見方は際立っている。中国人民銀行中央銀行)は異例の景気刺激策を打ち出したが、モルガン・スタンレーゴールドマン・サックス・グループのアナリストは、深刻な不動産不況など構造的問題が解決されていない中で持続的な株価上昇の可能性を疑問視している。

  ウィルコックス氏は、自身の強気姿勢の根拠として、米金融緩和によって中国人民銀が金利を引き下げる余地が広がったことなどを挙げた。

  「利下げが実施され、米金融当局がこれは一回限りではなく利下げサイクルの始まりということに非常にオープンな姿勢を示していることは、中国やアジア各国・地域の中央銀行が追随する柔軟性が高まったとの見方を明確に裏付けている」と語った。

  同氏によれば、特に社会保障制度改革を通じて、さらなる政策支援が実施される方向だ。特に財政支援で購買力が上昇すると考えられる出稼ぎ労働者に同氏は特に着目している。

  「今週、中国から伝わったニュースは市場で好感されたが、刺激策が一回だけとは予想していない」とした上で、「全体として国内消費にかなり大きな変化をもたらし、足元のデフレサイクルに歯止めをかけ始める漸進的な進展が見込まれる」と語った。

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原題:Man Group Defies China Skeptics, Expects Stock Rally to Sustain(抜粋)

インベスコ・アセット・マネジメントの服部幸博ポートフォリオマネジャーは、マクロ環境の不確実性が高まる中、割安な日本の中小型グロース(成長)株に好機が訪れているとみている。

  純資産残高92億円のインベスコ店頭・成長株オープンなどを運用する服部氏はインタビューで、世界的な株安に見舞われた8月は、バリュエーションが低く収益成長率が高い中小型の成長株を物色する動きが顕著だったと指摘。ここ数日も海外からの資金流入が見えており、海外勢の見方が変わりつつあるとの認識を示した。

  ブルームバーグのデータによると、店頭・成長株オープンの過去1カ月のリターンは約3.8%と、競合ファンドの96%を上回る。東証株価指数(TOPIX)の同期間のリターンは小幅なプラスにとどまり、高いマーケットシェアを持ち、継続的な利益成長ができる企業に投資する同ファンドの戦略が効果的に働いていることを示す。

  27日投開票の自民党総裁選や、11月の米国大統領選を前にマクロ環境の不確実性は高まっている。服部氏はこうした環境でも「業績だけは普遍的」だとし、ファンダメンタルズ分析に基づく個別銘柄選択の重要性が今後さらに高まっていくとみている。

  東証グロース市場250指数(旧マザーズ指数)は8月5日の安値から既に35%上昇しているが、株価収益率(PER)はなお2020年以降の最低水準で推移。一方、12カ月先の1株当たり利益(EPS、加重平均)予想は約16円と18年末以来、およそ6年ぶりの高水準に達する見通しで、指数の戻りが続く余地があることを示唆する。

グロース株は割安水準

  服部氏にとって、業績が経済環境に左右されにくく、株主資本利益率(ROE)が高いことも投資先を選ぶ上での重要ポイントだ。

  ファンドの組み入れ銘柄で8月のベストパフォーマーだった中古品買い取り・販売業者のBuySell Technologiesは、為替変動などの外部環境の影響が限定的だと同氏はみている。このほかパフォーマンス上位に入った大型ディスカウント店のトライアルホールディングスやネットワークシステムのネットワンシステムズ内需銘柄で世界景気の影響を受けにくい。

  もちろん、成長株の回復が長続きする保証はない。グロース指数は過去5年間で約26%安とTOPIXの64%高を大きく下回っている。日本銀行は経済・物価が見通しに沿って進めば利上げを続ける考えを繰り返し示しており、金利上昇が重しとなる可能性も残る。

  服部氏は日銀の利上げ局面ではボラティリティーが生まれやすいとした上で、米国の利下げがその影響を和らげると期待している。中小型成長株は需給やファンダメンタルズなど多方面で「非常に良い局面がこれからやってくる可能性がある」と語った。


東京株式市場で日経平均は、前営業日比1055円37銭高の3万8925円63銭(訂正)と大幅に反発して取引を終えた。前日の米ハイテク株の上昇、ドル/円の円安基調が支えとなった。きょうは9月末決算銘柄の権利付き最終日となるため、配当権利取りの買いも活発だった。東証プライム市場では幅広い業種が買われ、日経平均心理的節目の3万9000円に迫った。

日経平均は前営業日比396円高でスタート。その後もじり高となり、高値引けとなった。取引時間中のドル高/円安進行のほか、時間外取引での米株先物底堅い動きが支えとなった。9月末決算銘柄の権利付き最終日に当たるため「配当取りの買いが入りやすく、リスクが意識されづらい」(国内証券ストラテジスト)との声もあった。

SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は「3万8000円台は需給的に上値が重くなりやすい水準だが、マイクロン・テクノロジー(MU.O), opens new tabの好決算銘を受けて半導体関連株に勢いがつき日経平均を押し上げた」とみている。

主力株では、東京エレクトロン(8035.T), opens new tabが8%超高、アドバンテスト(6857.T), opens new tabが5%超高となり、2銘柄で日経平均を約284円押し上げた。ディスコ(6146.T), opens new tabは9%超高。指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983.T), opens new tab、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabも堅調だった。半面、協和キリン(4151.T), opens new tab、アステラス製薬(4503.T), opens new tabはさえなかった。

東証株価指数(TOPIX)は2.66%高の2721.12ポイント(訂正)で取引を終えた。東証プライム市場指数は前営業日比2.66%高の1400.23ポイント。プライム市場の売買代金は5兆2377億6700万円だった。

東証33業種では全業種が値上がり。その他製品、金属製品、電気機器、機械、ガラス・土石製品、電気・ガスなどが値上がり率上位となった。

新興株式市場は、東証グロース市場250指数が0.92%高の661.65ポイント(訂正)と、反発した。きょうグロース市場に新規上場したアスア(246A.T), opens new tab、INGS(245A.T), opens new tabなどの4銘柄は前場に初値を付けた。うち3銘柄は初値を上回る水準、INGSは初値と同価格で引けた。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1580銘柄(96%)、値下がりは56銘柄(3%)、変わらずは9銘柄だった(訂正)。

*本文1段落目の日経平均大引けの水準を「前営業日比918円60銭高の3万8788円86銭」から「1055円37銭高の3万8925円63銭」に、TOPIXの水準を「2.66%高の2704.69ポイント」から「2.66%高の2721.12ポイント」に訂正します。東証グロース市場250指数の水準は「0.56%高の659.31ポイント」から「0.92%高の661.65ポイント」に訂正し、東証プライム市場の騰落数の数字も差し替えました。

26日の東京株式市場、外国為替市場で円安が進んだことなどから午後に入って買い注文が膨らみ全面高の展開となり、日経平均株価は1000円以上、値上がりしました。

26日の東京株式市場は、25日のニューヨーク市場でハイテク関連銘柄が多いナスダックの株価指数が上昇したことなどを受け、取り引き開始直後から半導体関連を中心に買い注文が広がりました。

さらに午後になって外国為替市場でおよそ3週間ぶりに1ドル=145円台まで円安が進んだことから、輸出関連銘柄にも買い注文が広がり、日経平均株価は1000円以上、値上がりしました。

日経平均株価、26日の終値は、25日より1055円37銭、高い、3万8925円63銭。

東証株価指数・トピックスは70.62、上がって、2721.12。

▽1日の出来高は、20億8531万株でした。

市場関係者は「FRBの大幅な利下げでアメリカの景気は下支えされるという期待感から東京市場でも株価の上昇につながっている。あす投開票が行われる自民党総裁選挙の結果が、政府の経済政策や日銀の金融政策に影響を及ぼす可能性もあるとして投資家の間で注目が高まっている」と話しています。

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