【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(1月27日の動き)https://t.co/wWH7O3ytGf #nhk_news
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ロシア軍 ウクライナ東部の拠点掌握か 戦線拡大の可能性もhttps://t.co/FbCdwbt0U9 #nhk_news
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ロシア軍はウクライナ東部での攻勢を強めていて、ロシア国防省は東部ドネツク州にあるウクライナ軍の拠点を掌握したと発表しました。ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアによる激しい攻撃が続いているとして、射程の長い兵器の供与など各国に支援を訴えました。
ロシア軍はウクライナ東部で攻勢を強めていて、ロシア国防省は26日、ドネツク州のベリカ・ノボシルカを掌握したと発表しました。
ベリカ・ノボシルカはウクライナ軍の防衛線の要でウクライナメディアは、この場所を足がかりにロシア軍が戦線を拡大する可能性があるという専門家の見方を伝えています。
一方、ウクライナ軍参謀本部は、ロシア中部リャザン州にある石油精製施設に無人機で攻撃を行ったと26日、発表しました。
ロシア軍の軍用機に使うジェット燃料を生産する施設だということで、現地の知事は「被害状況を調査している」とSNSに投稿しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、この1週間でロシアがキーウ州や東部などにあわせて数百回の攻撃を行い、1250発の爆弾と750機以上の無人機、それに20発以上のミサイルが使用されたとSNSで明らかにしました。
そのうえで「このテロリストを阻止できるのは断固たる決意だけだ」と強調し、射程の長い兵器の供与など各国からの支援が必要だと改めて訴えました。
ウクライナ、ロシア製油所攻撃 無人機50機を撃墜 https://t.co/s7AkFTJFiV
— ロイター (@ReutersJapan) January 27, 2025
ウクライナ軍は26日、ロシア最大級の製油所を攻撃し、ドローン(無人機)50機を撃墜したと明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアがここ1週間ウクライナを攻撃するために1250発の航空爆弾、750機以上のドローン、20発以上のミサイルを使用したと述べた。
ゼレンスキー氏は「こうしたテロリストを阻止できるのは決意だけだ。パートナーと常に協力して防衛力を強化し、ウクライナをテロ攻撃するロシアの能力を低下させている」と述べた。
ゼレンスキー大統領 ウクライナ東部前線の軍司令官の交代発表https://t.co/ahiEaGgxQB #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2025
ウクライナのゼレンスキー大統領は東部の前線で指揮をとってきた軍の司令官を交代させると発表しました。交代は2024年6月にも行われていて、ロシア軍が攻勢を強める中で、戦況の改善につなげたいねらいがあるとみられます。
ロシア国防省は26日、ウクライナの東部ドネツク州で、新たに2つの集落を掌握したと発表し、ベロウソフ国防相が攻撃に関わった部隊を称賛したとしています。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、ウクライナ東部の前線で指揮をとってきたフナトフ司令官を交代させ、陸軍のドラパティ司令官に兼任させると発表しました。
ゼレンスキー大統領は「東部ドネツク州における軍の指揮態勢の強化を命じた。この地域は、最も激しい戦闘が繰り広げられている場所だ」と述べ、ドラパティ司令官が兼任することで、軍事作戦と部隊の適切な訓練を組み合わせることが可能になるとしています。
ウクライナ東部の前線では、2024年6月にも司令官の交代が行われたばかりです。
ロシア軍がウクライナ東部で攻勢を強める中、ウクライナ側としては、司令官の交代によって戦況の改善につなげたいねらいがあるとみられます。
米ロ首脳会談の設定、米からまだ連絡ない=ロシア大統領報道官 https://t.co/vVWzVKqzNS https://t.co/vVWzVKqzNS
— ロイター (@ReutersJapan) January 27, 2025
ロシア大統領府のペスコフ報道官は27日、米ロ首脳会談の設定について、現時点で米国側から連絡はないが、開催する用意があることに変わりはないと述べた。
同報道官は記者団に「これまでのところ米国から何のシグナルも受け取っていない」としながらも「こちらには引き続きその用意がある。われわれが聞いている限り、それは米国側も同じだ。(準備に)一定の時間がかかるようだ」と述べた。
ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナ戦争やエネルギー価格などについて、米国のトランプ大統領と協議する用意があると表明し、首脳会談の実現が望ましいとの考えを示した。
バルト海のケーブル損傷、スウェーデン当局が捜査開始・船舶拿捕 https://t.co/QMoofHgH8d https://t.co/QMoofHgH8d
— ロイター (@ReutersJapan) January 27, 2025
[ストックホルム/ビリニュス 26日 ロイター] - ラトビアとスウェーデンを結ぶバルト海の海底光ファイバーケーブルが26日に損傷し、ラトビア政府は外部からの影響によるものである可能性が高いと明らかにした。
北大西洋条約機構(NATO)が哨戒艦を派遣。スウェーデン当局は妨害工作に対する捜査を開始し、その一環として船舶1隻を拿捕した。
ラトビアのシリニャ首相は、事態解明へNATOやバルト海地域の国々と協力していると表明。臨時政府会合の後、記者団に「外部から被害を受けた可能性が最も高く、それが重大であるとわれわれは判断した」と述べた。
ラトビア海軍はこれに先立ち、1隻の船舶を検査するため哨戒艇を派遣し、他の2隻も調査対象だと発表した。
バルト海では常時数千隻の商船が航行しており、船舶追跡サービス「マリントラフィック」のデータによると、26日には多数の船舶が損傷したケーブルを通過した。
そのうちの1隻、マルタ船籍のばら積み船「Vezhen」は同日夜、スウェーデンの沿岸警備船に護送され、同国海域に到着。その後、スウェーデン南部の海軍基地の前に停泊した。
Vezhenが捜査対象かどうかは今のところ不明だ。
営業時間外のため、Vezhenを運航船リストに挙げているブルガリアの海運会社「ナビゲーション・マリタイム・ブルガレ」からは今のところコメントを得られていない。
バルト海で海底ケーブル損傷 被害相次ぎラトビアなどが調査https://t.co/Sm4FOSZXXF #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 26, 2025
北欧のバルト海で26日、スウェーデンとバルト三国のラトビアを結ぶ海底の光ファイバーケーブルが損傷しているのが確認されました。バルト海では、海底に敷かれた電力や通信のケーブルが損傷する被害が相次いでいて、両国が詳しい状況を調べています。
スウェーデンとラトビアの両政府は26日、バルト海の海底に設置された両国を結ぶ光ファイバーのケーブルが損傷しているのが確認されたと明らかにしました。
当局は外部からの要因で損傷した可能性が高いとして、周辺海域を航行していた船を立ち入り検査するなどして詳しい状況を調べています。
ケーブルの損傷の影響で、ラトビアでテレビやラジオを放送している会社は通信の速度が一部、遅くなる可能性があるとしています。
ラトビアのシリニャ首相は26日、記者会見を開き「スウェーデンやNATO=北大西洋条約機構とともに緊密に協力していく」と述べ、周辺国と連携して原因を調査する考えを示しました。
バルト海ではおととし10月に海底パイプラインなどの損傷が確認されたほか、去年11月から先月にかけては海底の電力ケーブルや通信ケーブルの切断などが確認されています。
ベラルーシ ルカシェンコ大統領の7選 確実に 国営メディアhttps://t.co/wk6ZQ5Kza1 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 26, 2025
ロシアと同盟関係にあるベラルーシの大統領選挙で、中央選挙管理委員会は、7期目を目指す現職のルカシェンコ大統領の得票率がおよそ87%だとする開票結果の中間発表を行い、反対勢力を弾圧してきた強権的な統治が続く見通しとなりました。
ベラルーシの大統領選挙は26日、投開票が行われました。
選挙には、ロシアのプーチン大統領の盟友として知られ、強権的な統治手法から「ヨーロッパ最後の独裁者」とも言われるルカシェンコ大統領をはじめ、合わせて5人が立候補しました。
ベラルーシの中央選挙管理委員会は27日、開票結果の中間発表を行い、得票率は、ルカシェンコ大統領が86.82%で、2番手の候補の3.21%を大きく上回る圧倒的な支持を集めたとしています。開票率は明らかにしていません。
ルカシェンコ大統領の7期目の当選が確実となり、反対勢力を弾圧してきた強権的な統治が続く見通しとなりました。
また、中央選挙管理委員会は26日、記者会見を開き、投票率は85.7%だったと発表し、外国からの選挙監視員の参加も得て、混乱なく投票が行われたと強調しました。
2020年に行われた前回の大統領選挙では、不正を訴える市民が大規模な抗議活動を行いましたが、ルカシェンコ氏による徹底的な弾圧によって、民主化運動を主導した反政権派のチハノフスカヤ氏など多くの人々が国外への脱出を余儀なくされました。
ベラルーシ大統領選、ルカシェンコ氏の7選が決定 欧米は批判 https://t.co/QA5Bzybq7k
— ロイター (@ReutersJapan) January 27, 2025
ロシアの同盟国ベラルーシで26日まで行われた大統領選では、現職のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が勝利し、7選が決まった。30年以上にわたる統治体制の基盤を一段と強める考えとみられる。
出口調査によると、ルカシェンコ氏は88%近い票を獲得した。大統領選はルカシェンコ氏を含む5人が出馬した。他の立候補者は政権寄りの政党などからの出馬で、有力な対立候補ではなかった。
ベラルーシでは独立メディアが禁止されており、反政権派の多くは国外脱出を強いられるか投獄されており、欧米各国からは選挙は自由でも公正でもないとの声が上がっている。
ドイツのベアボック外相は「ベラルーシの人々には選択肢がなかった。自由と民主主義を切望する全ての人々にとって苦い日だ」とXに投稿した。
ルカシェンコ氏は選挙後に行った会見で、反政権派が投獄されたことについて質問された際、彼らは自らの運命を選んだと述べた。「ある者は刑務所を選び、ある者は亡命を選んだ。私たちは誰も国から追い出していない」と主張した。
ルカシェンコ政権は、前回2020年の大統領選で起きた大規模デモを受けて反政権派の排除を進めた。前回立候補した反政権派指導者のスベトラーナ・チハノフスカヤ氏も選挙直後に国外脱出を強いられた。同氏は今週ロイターに対し、「独裁者の儀式」の一環としてルカシェンコ氏は再選を画策していると語っていた。
#ロシア(250127)