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2008-08-08から1日間の記事一覧

2008年8月8日(金) 京都の旅 「ひさご」という大人気のお店で親子丼を食べた 初めてのひとり旅、最高でした。 http://gourmet.kansai.com/G0000056 http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_hisago http://gourmet.yahoo.co.jp/0006712135/M002600…

いよいよサマソニ08 ♪♪♪ いよいよ、サマーソニック08、明日あさってに迫ってきました〜!!! 私にとっては、夏は音楽フェスですよ(^^)

松下政経塾に学ぶ「人間磨き」政治を変えなければ日本は良くならない 松下塾長の無税国家論は、税を払う権利をなくせと言っているのではありません。そうではなく、一生懸命働いて、ある一定の積み立てができればその運用益で国家経営さえ可能であるというこ…

作家 半藤 一利さん 近代史家、歴史家としてみると、清張さんの方が(司馬さんより)上だと思いますね。 <中略> 日露戦争後に駄目になっていく日本人を一番冷静に見ていたのが漱石ですよ。 <中略> 政治学者の岡義武さんが論文で日露戦争後の青年の精神傾…

作家 長部 日出雄 『職業としての政治』をこう結んだ。 「現実の世の中が――自分の立場からみて――どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面」しても『それにもかかわらず(デンノッホ)!と言い切る自信のある人間。そういう…

政治学者 姜 尚中さん 漱石にとって文明社会の最先端のロンドンは、すれっからしばかりの嫌な社会で、これが日本が目指す社会かとアホらしくなった。 帰国後、日露戦争が始まる。薄氷の勝利だったのに日本国民は一等国になったと過信して尊大になる。 <中略…

中川秀直公式Webサイト - トゥデイズアイ : (財政再建目標)「バラマキの旗」か、「改革の旗」か by nakagawa 今、自民党が注目されているのは、財政再建の旗を降ろして90年代のバラマキ財政の旧自民党型政治に逆戻りするか、否かである。

グーグルの入社試験に挑戦だ! 広範な専門知識に裏打ちされた正しい解答にたどり着いた上に、それらを壊してまったく違うユニークな視点を持っているかどうかを問うているのでは アメリカではリベラル・アーツの考えから、大学は教養をしっかり身につけて、…

アメリカのホンネ― この国を知れば世界がみえる 米国における政権とシンクタンクの人材交流など関係の強さを詳しく説明。政権の人脈や政策を見るには 「関係するシンクタンクを見れば分かる」と言い切る。 「今のアメリカ」がわかる本 (知的生きかた文庫)作…

小沢氏3選、無投票も結構=民主・渡部氏 「最近の(党内の)様子を見ると、無投票になるかもしれないが、それで結構だ」

団塊と主婦とキャリアウーマンの共通点 実家に帰り、食事していると、専業主婦の姉が私に愚痴った。「パソコン使っていても、用語が分からないのよねぇ、表示の意味も分からないから恐くて。もし間違っても修復できないし。なにか1つを学ぶんじゃなく、パソ…

カット 前髪カット。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080718#1216334556

12月3日 「サンデープロジェクト」デビューから早2ヶ月ですっ☆ 大きくなりたい。もっともっと上に行きたい。熱い思いを胸に、一歩一歩を大切に、前へ進みます☆がんばりますっっ!!

【食にメス】福田改造内閣 生活者重視を忘れている 福田康夫首相は、原油や食料品の価格高騰に対応するため、総合的な経済対策を早急にまとめるよう経済財政相に指示したが、その内容は中小企業や農林水産業への支援策である。 確かに、生産者や事業者への支…

「潔白」を一貫主張=公判通じ捜査批判−佐藤前知事 「信じられないことが現実に起きている。キツネにつままれた感じ」 「存在しない事実が証言として飛び交い、白昼夢を見る思い」「うその証言を聞いて、叫び出したい気持ちだった」 「筆舌に尽くし難いじゅ…

「山本モナにみる悪女論」−打算のない「好色一代女」 打算がないのは結構ですが、前後の見境がない、というのもどうかな、という印象を受けます。

官僚との死闘七〇〇日作者: 長谷川幸洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (22件) を見る

宮田秀明の「経営の設計学」画期的な公務員制度改革に注視しよう 抜本的な改革がなされるよう、マスメディアは勇気を持ってキャンペーンを張ってほしい。 産経は昔「行政改革に反対する国会議員は落選させましょう」とキャンペーンを張っていたのだが、今で…

田原総一朗の政財界「ここだけの話」北京五輪で何かが変わるか? 中国の変化と日本人の意識 中国でのオリンピックに、批判的な意見と支持する意見があるわけだが、日本では批判の方が強い。 靖国参拝や南京大虐殺、教科書問題といった歴史的問題があり、中国…

【正論】評論家・鳥居民 減速政権と人気の台湾女性党首 長い選挙戦のあいだ、馬氏は台湾を愛すと叫びつづけ、台湾の前途は2300万の台湾人民が決めると説いてきた。総統になってからはどうか。台湾経済にどれだけの打撃になるかを考えようとせず、中国の…

【主張】経済対策 ばらまき排し構造転換を ここで留意せねばならないのは、まず原材料価格の高騰が一過性ではない点である。中国やインドなど途上国の台頭による構造的な需給逼迫(ひっぱく)が背景にあり、投機資金による価格上昇分が剥落(はくらく)して…

【人界観望楼】外交評論家・岡本行夫 ’08北京 祭典に願うこと

★エリザベート「初日カーテンコール」が見られる

開いた色。 どんな思いで咲いているのかしら。 会報50号記事「新年会」 今日のようにやっかいな時代だからこそ自然を愛でる心を持ちたいものです。ただ見るのではなく、四季の眺めの中から何かメッセージを受け止めて、そこから自分の生き方を磨いてゆくとい…