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「建物から出てきた眞子さまは、顔を右に向けたままの不自然な姿勢で足早に車に向かい、後部座席に乗り込むと、うつむいてしまった。いつもならカメラに向けて微笑んだり、小さく会釈をしてくれたりするのですが、ついに一度も報道陣の方に顔を向けてくれませんでした」(皇室担当記者)


 5月11日、眞子さまは東京・日本橋三越本店で開催中だった「日本伝統工芸染織展」を訪れていた。この日の訪問は“お忍び”で、宮内庁から予定の発表もされていなかったのだが、情報を入手したメディア数社が待ち構えていたのである。


眞子さまの様子からは明らかに“カメラに撮られたくない”という気持ちが伝わってきました。小室(圭)さん関係のスキャンダルが報じられた後も、公の場では気丈な振る舞いを見せていたのですが、今回のような“拒絶”は初めてです」(同前)

「同じ女性として心配している紀子さま眞子さまの間には、意見のすれ違いがあるようで、そのせいで秋篠宮邸内はピリピリしている。秋篠宮家の職員が今年に入ってから立て続けに退職していますが、“今の秋篠宮家の空気に耐えられない”というのも理由の一つかもしれません」(宮内庁関係者)


 眞子さまが先日の展覧会で報道陣を拒絶したのも、そうした“ストレス”が原因だったのかもしれない。


 宮内庁は、「今年に入ってから退職した職員は3人です。理由はお答えできませんが、定年退職は含まれておりません」(総務課報道室)と回答した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180520#1526813201


フランスの複数のメディアは、ベッソン氏が今月17日から18日にかけて、パリ市内のホテルで27歳の若手女優に性的暴行をした疑いで、警察が捜査を始めたと伝えました。


警察は女優からの告訴を受けた捜査だとしていますが、ベッソン氏の弁護士によりますとベッソン氏は性的暴行を行ったことを否定しているということです。


また、この女優は警察に対し、ベッソン氏と2年ほど交際していて、仕事のために親密な関係を維持する必要があったと話しているということです。


ベッソン氏はパリ出身の59歳で、映画「グラン・ブルー」や「レオン」など、多くのヒット作を生んだフランスを代表する映画監督の1人です。


セクハラや性暴力を告発する「#MeToo」の動きが世界に広がり、著名人の悪質な行為が次々に発覚するなか、ベッソン氏をめぐる捜査の行方が注目されています。

#色地獄


「陛下は、小室さんの存在をお知りになった時から『いい青年ではないですか』と仰っていて、そのままご裁可へと繋がっていったのですが、皇后陛下におかれては、全く正反対でした」


 というのも、


NHKで『ご婚約』と報じられたのは5月16日の夜。翌日、小室さんは取材攻勢に遭い、勤務先の法律事務所で報道対応するのですが、我々は事前に“すべてノーコメントで”と強く要請していた。にもかかわらず彼は、当日の眞子さまとの『行ってきます』『行ってらっしゃい』といった通話内容を、事もなげに漏らしてしまったのです」(同)


 これに驚いたのは、宮内庁だけではなかった。


皇后陛下もまた、小室さんの翌日の振舞いをお聞きになって尋常ならざるご様子でした。誠実さが感じられないとお嘆きで、周囲にはしきりに『あのような方で一体、眞子は大丈夫なのでしょうか』とお尋ねになるなど、ご心配を隠せずにいらっしゃったのです」(同)


 海の王子やインターナショナルスクール、メガバンク勤務などとメディアが囃していた最中、皇后さまは一報の翌日から小室さんに疑問符を付けられていたというのだ。

 その“視点”は、おのずと皇室で共有されていく。


「小室さんの経済力や境遇が報じられるにつれ『なぜ眞子さまは、ああした方をお選びになったのか』と、いずれも年齢が上である未婚の女王方からは、訝しむ声があがっていました」


 とは、さる宮内庁幹部である。それが頂点に達したのは、9月の婚約内定会見だったという。


「この時、眞子さまに太陽と称えられた小室さんが、反対に眞子さまを月に譬えていたことで、ある女王殿下は『皇族を月とは、どういうおつもりでしょうか』と怒りを露わになさっていた。また、眞子さまが馴れ初めについて『初めてお話をしたのは2012年』と躊躇なく西暦を使われたことに『内親王ともあろう方が公の場で元号をお使いにならないなんて……』と、愕然とする方もおられたのです」(同)


 かてて加えて、再来年までの延期である。


「2年間、女王方は足止めされる形で、お相手の“ハードル”は一層上がりながらもご縁談を進めづらくなる。かねて聡明で堅実と評されてきた眞子さま、そして紀子さまがこの度の事態を引き起こしたことに対し『(小室さんと)ご親戚繋がりになるのはお断りしたい』といった、ご不満の声も漏れてきています」(同)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180514#1526294417


秋篠宮さまは、眞子さまのお考えを尊重しつつ“決断”を待たれているといい、


「対照的に紀子妃殿下には、速やかに事態を解決しようという積極的な姿勢がうかがえます。時に眞子さまに『冷静になりなさい』などと指導なさるため、言い合いになる場面もしばしばありました」(同)


 その一方で、


「妃殿下は周囲に『そろそろ(問題が)うまくいきそうです』とお話しになっている。眞子さまのお気持ちが冷めて“自然消滅”へと向かう目処が立った、という見通しを持っておいでなのです」(同)


 とはいえ、現実は必ずしもこの限りではない。関係者が続けるには、


「ご家庭が立たされているこのたびの窮地について、妃殿下は外部には見せまいと、つとめて気丈に振舞われているのが拝察されます。ですが、当の眞子さまは『燃え盛る思いを引き裂かれた』といった感情を、いまだ根強くお持ちでいらっしゃるのです」


 それは例えば、


宮中祭祀の折など、今でも妃殿下と眞子さまはお言葉を交わすどころか、視線さえ合わせようとなさらない。その雰囲気を察した殿下が間に入り、眞子さまに話しかけるなどして仲を取り持っていらっしゃるのが現状です」(同)


 さらに眞子さまは、以下のようなお言葉も口にされているというのだ――。

 2014年にICUを卒業された眞子さまは、英国レスター大大学院に留学され、文学修士の学位を取得。16年9月からは、ICU大学院の博士後期課程で研究を続けられている。


比較文化専攻に在籍され、博物館学を研究されています。これまではご公務もあってミーティングなどへのご出席はさほど多くはありませんでしたが、現在はもっぱら、博士論文の執筆作業を進めておられるご様子です」(ICU関係者)


 が、先の事情を知る関係者によれば、


「小室さんとの問題が尾を引いてしまい、近頃では驚くべきことに『もう大学には行きたくない』『研究をやめたい』などとこぼしていらっしゃるのです」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180511#1526035207

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180509#1525864064


若い頃にモテなかった人間ほど、エラくなると恋愛(というか単に性欲)においてはバカ丸出しになるものです。

 私自身もそうなのですが、現在40歳以上の国立大学出身の男というのは若い頃モテなかった人々がかなりの多数派となります。

若い頃は権力も何もありませんから、その人物の魅力だけでモテるかモテないかが残酷に分かれてしまう。モテる経験をしなかった「元・秀才」の周りに、その権力から得られる何かが必要な人々が群がってくる。女性がいた場合、性欲ムンムンになり、口説きたくなるが、やり方が分からないから「下ネタ言えばこいつ、その気になるんじゃね?」と誤った手法で口説いてしまうのです。若い頃にすべき勉強は国Iとか司法試験だけじゃないんですよ、エリート様。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180510#1525948680
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180502#1525258020

#非モテ


 テレビ局関係者も「山口さんの酒癖と女癖の悪さは業界で有名だった」と指摘する。


「とくに離婚してからは生活が乱れて、タレントだろうが番組スタッフだろうが“若い女性”に執着することが多かった。司会を務める『ZIP!』(日本テレビ系)でも共演者やスタッフに“飲みに行こう”と声をかけていたので、距離感の近さに驚きました。


 普段は本当に礼儀正しい人ですがお酒を飲むと豹変し、距離を取ろうとする女性スタッフに“お前なんて帰れ”と暴言を吐くこともあった。だから“山口さんとの飲み会には行きたくない”と言うスタッフもいましたが、次の出演回になると“この間はすみませんでした”と謝ってくるので、こちらも“まあ、お酒の席だから仕方ないか”と思ってしまうんです」


 山口と交友関係にある20代後半の女性モデルも言う。


「今回の事件が発覚する少し前にも山口さんから“今から来られない?”って電話がありました。酔っぱらって呂律が回っておらず、すぐにプツッと切れましたが、最近は知り合いの女性に必死に声をかけていたみたいです。寂しかったのかもしれませんが、誰かがつかまれば“他の人はもう用なし”という感じです」


 そんな山口が欲望のよりどころとしたのが『Rの法則』だ。


「『Rの法則』は未成年を含む若い男女が親密になる“出会い系番組”ともいわれていました。ほとんどの子が芸能事務所に所属していて、被害者の彼女たちもそのうちの1人だそうです。タレントの卵ということもあり、連絡先を交換させないため男女の楽屋を分けていましたが、山口さんは間隙を縫ってお気に入りの若い女性に声をかけていたようです」(別のテレビ局関係者)


「実は今回、皇太子ご一家とご一緒のご静養を強く希望されたのは、紀子さまだと伺っています。どうしても雅子さま、そして皇太子さまにご相談したい案件がおありだったのだと思います」


その1つが眞子さまのご結婚問題だという。


「ご結婚の延期期間は2年以上ということになっています。眞子さまが結婚されるにせよ、破談になるにせよ、新天皇となる皇太子さまのご裁可が必要になると思われます。紀子さまとしても、これまでのいきさつや現在の小室家との関係などを、きちんとご説明する必要があるとお考えになられたのでしょう」


もう1つの案件は、悠仁さまの“帝王教育”問題だ。


秋篠宮ご夫妻は4月初旬に悠仁さまを築地市場にお連れしたように、実地の“社会見学”も繰り返し、悠仁さまの見識を広げようと努力されています。しかし“帝王教育”に関しては、事情が異なります」


前出の宮内庁関係者は語る。


秋篠宮ご夫妻は、“天皇陛下のなさりようを間近で感じることこそが帝王教育”とお考えになり、悠仁さまが陛下のおそばで過ごすことができる機会を増やすよう努められてきたのです」


しかし、天皇陛下のご退位まであと1年となった。


秋篠宮さまご自身が『皇太子として育てられていない』と話されているように、陛下のほかに、“天皇になるための心構え”を学んでこられたのは、皇太子さまお一人です。今後、悠仁さまは皇太子さまのなさりようを学んでいかれることになるでしょう。そのためにはお会いする機会を、これまで以上に増やしていく必要もあります。今回、御料牧場でいっしょにご静養されたのはその第一歩というべきものです」(前出・宮内庁関係者)


 眞子さまの同行が決まったのは、静養のほんの数日前だったという。


秋篠宮ご夫妻の必死の説得に、ギリギリになって眞子さまが折れたようです。報道を打ち消し、家庭内での亀裂を勘ぐられたくない紀子さまのお考えだったようですが、実は5月3日に御料牧場に向かわれる際、紀子さま悠仁さま、秋篠宮さまと眞子さまはおふた方ずつ別々だったのです。“道中ご一緒に”というわけにはいかなかった陰には、やはり紀子さま眞子さまの“ギクシャク”があったようです」(宮内庁関係者)


 御料牧場の滞在中、紀子さま悠仁さまとサイクリングなどを楽しまれたという。


「一方、眞子さまはほとんどの時間を外交団休所に“籠城”されたまま過ごされたそうです。眞子さまの態度はいまだ頑なな部分もあるようです。小室さんやご家族について、報道で知られることも多く戸惑うこともあったようですが、それでも小室さんとの将来をお考えになっている。それが、一度は結婚をお認めになった紀子さまへの落胆となってしまっているようです」(前出・宮内庁関係者)


 最近の紀子さまのご様子を知る人物が打ち明ける。


「これまでの気さくな様子から一転、宮邸に客人を迎えられたときにも、笑顔が消えて口数も大変少なくなってしまっていると聞きます」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180511#1526035207