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鳩山占星術内閣の研究

鳩山占星術内閣の研究

立木冬麗オフィシャルサイト 
2009年の終わりに

報道関係の変化は、2012年から13年に変化するかもしれません。


その年は双子座に大吉星・木星が進行していきます。マスコミに嬉しい暗示の年です。その年には、自民党政権を支持していた人達が大量に退職され、その後、新しい人達が台頭し、新しい報道がなされるはずです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100203#1265153593
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朝青龍が負けたもの

朝青龍は土俵上では数々の大勝負に勝って来たけれど、相撲協会(と、その背後にあるいろんなもの)との長年の「勝負」に負けたのだ。

潔い顔をしていた

(それに比べて、テレビに出ていた相撲業界の権威とかいうオッサンのほうが、はるかにスケール小さくみえた)

一度ぐらい国技館に行って生の相撲をみてみたいと思っていたけど、何となくその興味も薄れてしまった。

変わり行く時代の流れのなかで、人材を育てファンを増やし、相撲という伝統競技を守り育てていくのが、協会の大事なミッションだと思うのだが。

【朝青龍引退】兄が会見 日本に感謝、半面「攻撃で引退決めた」と無念さも

朝青龍は日本とモンゴルの友好促進に大きな役割を果たした。大横綱に成長するまで応援してくれた日本の方々に感謝します」

「(外国人力士であるため)横綱の成績に不満を持つ数少ない人々からの攻撃で引退を決めた」

元朝青龍関:引退は日本側からの圧力と批判…モンゴル各紙

「日本人は自国の伝統スポーツで外国国籍の横綱に記録を破られることを恐れていたのではないか」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100204#1265271110

技能継承に悩むベテラン技術者に、報告書が書けない若手。「伝えられない社員」がなぜ増えているのか? | 追跡!AtoZ 〜いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント | ダイヤモンド・オンライン

NHKニュース 民主党代表団の訪米を要請

キャンベル次官補は記者団に対し、今月2日に行われた民主党小沢幹事長との会談で、「新たに与党になった民主党は、アメリカ政府との関係を強化する必要がある」という考えで一致したと述べました。

「私たちは、より多くの民主党議員にワシントンを訪問してほしいと伝え、5月の大型連休中に、民主党の代表団が訪米する可能性について話をした」

民主党議員の皆さんには、定期的にワシントンを訪問してもらいたい。私たちは、何人かの特定の個人だけではなく、新しい与党の大勢の方々と強固な関係を築きたいのだ」

キャンベル米国務次官補、小沢氏の訪米に期待

「何年もワシントンを訪れていない影響力のある民主党議員は多い」

 小沢氏については「彼の予定が(渡米を)許せば、われわれは敬意を持って迎える」と歓迎する意向を示した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504875

宮田秀明 人は、自ら目標を定めて努力して育つ

 師弟関係とは不思議なものだ。一緒にいい研究をしたから生まれることもあるし、全くそんなことはないのに生まれることもある。初めての学生との関係には、何かもっと不思議なものがあるのかもしれない。

 人はどうして育つのだろう。私はY君を育てた憶えがない。一緒に歌舞伎町とニューヨークで飲んだけれども、あまりいいことを教えた憶えがない。新米教員にはできなかったと言うのが正しいかもしれない。

 教育は難しいことだと思う。30年以上もその道のプロとして勤めてきたつもりなのに、実はまだあまり自信がない。

 「人は教えられて育つのではない。自ら目標を定めて努力して育つ」。これは教員にとってはアンチテーゼかもしれないが、本当の事だと思う。教えられて偉くなる人はいない。自ら成長しようと努力して人は偉くなる。だから、教員の仕事の一番大きなことは学生たちがこのことを分かるための環境を作ることだ。

 産学連携プロジェクトの意味もここにあると思う。あるプロジェクトに加わった学生が、研究とは何のために行うのだろう、どうすれば社会貢献できるのだろう、ということを真剣に感じる最初の体験を提供することは、賛否両論あるだろうが、私は大学教員の重要な役目だと思う。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100204#1265244678
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100204#1265271110






きょうだけ、よ

加藤真輝子
昨日は、映画のDVDを見たところ、号泣!!
そのせいで、今日は少し目のコンディションが・・・。
この仕事は後先考えて涙を流さないと大変だな、と実感しました。
あと、アフターケアですね!

大阪の市民団体が河村前官房長官を背任で告発

「市民団体がこの機密費を執拗(しつよう)に問題視するのは当然です。本来は政策推進や調査情報対策などに充てられるカネだが、河村が引き出したのは昨年8月30日の総選挙後で、しかも、それまでは1カ月1億円程度の支出だったのが、たった2週間で2億5000万円を引き出したのです。目的外支出は明らかで、仮に幹部で山分けしていた場合は小沢問題どころではない」(政界事情通)

「今回の支出は明らかに違法です。野党に転落した自民党が当時、機密費を使う必要性は全くないし、使途を明かさない性格のカネだからといって、“横領”していいはずもない。東京地検は告発状について『検討させてほしい』と言っているが、小沢事件では市民団体の告発をあっさり受理したのだから、こちらも同様に受理して捜査するべき。仮に受理しなければ、不受理を理由に提訴するし、受理しても不起訴や起訴猶予にした場合は検察審査会に不服申し立てするつもりです」

小沢不起訴報道で事実を正確に伝えないマスメディア

昨夜の「報道ステーション」を見ていてつくづく感じたのは、事実を正確に伝えていないことだ。


報道を番組のタイトルに掲げる以上、古館キャスターの主観や印象より、まずは基本的な事実を視聴者に知ってもらう努力をすることが肝心だ。

昨日の小沢関連のニュース。その核心は、石川議員ら三人が政治資金規正法違反で起訴されたことと、小沢一郎が不起訴となったことである。ならば、その報道では、何はさておいても3人の起訴事実をはっきり伝えねばならない。

ここにもメディアの欺瞞が隠されている。「起訴状などによると」の部分だ。「など」をつけているということは、執筆者の判断も含まれていると解釈できる。

したがって、「原資不明の4億円」などと起訴状に書くはずがなく、明らかに朝日の記事の執筆者が自らの思い込みを織り込んだ記述であることがわかる。


ただし、さすがに東京都内や大阪市内向けの最終版段階では「原資不明」という表現はカットされている。

「朝青龍引退劇」は、元警察・検察官僚(元警視総監・吉野準監事、元東京高検検事長・村山弘義理事)とマスコミ(日経社長・鶴田卓彦横審理事長)が仕組んだ「小沢不起訴」隠しの猿芝居だろ? かくして「検察犯罪」は隠蔽された?

元警視総監・吉野準が、「即刻、首にすべきだ」と、強引に「朝青龍首切り」にこだわり、元東京高検検事長の村山弘義理事がそれに同調し、無理矢理、「朝青龍引退」にもっていった理由は、何か。ちなみに、この日に、横綱審議会委員長の「鶴田卓彦」は自筆のサイン入りで「横綱引退勧告書」なるものを書いていたらしく、そのコピーなるものがマスコミに流れていたが、鶴田の本職は、なんと「日本経済新聞社長」であるらしいから、すべては出来レースだったのである。

やくみつる」と「内館牧子」、そして相撲評論家、元力士、元検察官僚・・・というような三流の日本人に「品格」というものがあるのか。

土俵で「鬼になる」ことが、横綱の品格である。つまり、本業で一流になること、本業において鬼になること、それが日本人の「品格」でもあるだろう。

【雑談】 テレビ朝日アナウンサーズ 23 【避難所】

竹内さんがお昼のNews Accessに出てるけど、ぎこちなくて可愛い
あの番組はアナウンサーの素の部分が見られるから貴重だ
竹内さんはいい子そうだ

んーそうだね
あのコ不器用っぽいが根はすごくまじめで育ちがものすごくいいみたいだな
親は一流商社員か外交官かなんかだろうか
ミス慶応とか騒がれてたんで俺は最初にチャラいイヤな女のイメージを持っていた

BBS

何よりも最近は余裕が出てきたのかぐんぐん表情が良くなってきましたね。

 竹内由恵アナウンサーは、いつ見てもおとなしく、上品な印象です。


 しかし、近寄りがたくもなく、か弱くもない、むしろパワーを感じます。 堂さんに近いですね。










【Mステ】竹内由恵専用【天使】

なんかすごいえろい

今週の由恵特にかわぇえぇえぇ(;´Д`)ハァハァ

今日かわいいな

今日の由恵はデラかわいい

由恵タンかわいすぎる!!!

由恵ステーションでもトップ3の可愛さに入る回だね

太陽系を突き抜けるほどの可愛さ(;´Д`)ハァハァ

今日のよっち色っぺー

今日はかわいいなぁ

今日の竹内はなんてエロいんだ・・・

余りのかわいさに果てたわ

今日は特にかわいかったねえ

朝青龍と労働法

全く相応しくない非常な行為であるとの非難を免れないが、しかし酒に酔ったうえでの行為であり、意図的に暴行を加えようとしたものとは認めがたく、かつその傷害の結果も偶発的なものと認められるから、申請人に対し、会社就業規則第七四条二号にいう「他人に暴行を加えた」という理由で懲戒解雇に至ることは、その処分に至る事実の評価が苛酷に過ぎ、その情状の判定、処分の量定等の判断を誤ったものというべきであり、結局その処分が客観的妥当性を欠くが故に、就業規則適用の誤りとして、懲戒解雇は無効と解するのが相当である。

少なくとも、その脚本家や漫画家は、自らが委員を務める組織に属する特定の労働者に対し、解雇権を振りかざして執拗に特定の「品位」を押しつけようとしたことによって、不要なストレスをその労働者に与え続けたことを反省し、二度とそのようなある種のパワハラをしないようにして貰いたいものです。

使用者の右懲戒権の講師や告訴自体が権利の濫用と評すべき場合に、懲戒解雇処分や告訴のあり得べきことを告知し、そうなった場合の不利益を説いて同人から退職届を提出させることは、労働者を畏怖させるに足りる脅迫行為・・・これによってなした労働者の退職の意思表示は瑕疵あるものとして取り消し得る

国民の敵

 こうしてロッキード事件リクルート事件東京佐川急便事件、大蔵省接待汚職事件、福島県汚職事件などが次々「でっちあげ」られ、検察にとって目障りな政治家が血祭りに上げられてきた。この検察の「でっちあげ」捜査を後ろからバックアップしたのが新聞、テレビ、旧社会党日本共産党公明党などである。これらもまた日本の民主主義を破壊する「国民の敵」と言うべきである。


 ところが国民は、自分の生活を考えるより政治家が叩かれてその地位を失っていく様を見る方が面白い。リンチの時の大衆心理と一緒で「もっとやれ!」となる。自分たちの代表を殺す事は天に唾する行為で、唾が自分に戻ってくるとはつゆほども考えない。こういう国民を下衆(ゲス)と言う。支配する側は国民が賢くなって貰っては困る。下衆の方が都合が良い。新聞とテレビを使ってせっせと下衆を増やしてきた。これが日本に官僚支配を長く続かせた理由である。

小沢潔白無罪で改めて問われる検察捜査と大マスコミの報道

未練。釈明。責任逃れ。ここへきての大マスコミの紙面はお粗末にもほどがある。小沢が立件されそうなことを、検察リーク情報をもとに書き連ねてきたくせに「不起訴」の“検察上部リーク”が流れた途端、報道姿勢が一変した。「小沢不起訴へ」「共謀証拠不十分」「検察上層部が慎重」「土地代原資も壁に」……。中には、それまでのバッシングを忘れたかのように「狙い撃ち疑念消えず」と、一転して検察批判を展開する特集記事を載せた新聞もあった。節操も何もあったもんじゃない。


それでもガマンできないのか、「今後、検察審査会への審査が申し立てられる可能性がある。(略)今回の検察当局の選択が国民の判断によって覆る可能性は残っている」なんて未練たらたらの記事を載せて、自分たちの暴走をごまかしているのだからデタラメだ。

「検察サイドの情報に依存して、好き勝手なことを書いてきた大マスコミの責任はあまりも重い。どうケジメをつけるのか。検察の内情解説などでごまかすような報道では許されませんよ」(政治評論家・山口吉弥氏)

「さすがに上層部には焦りが出ていました。このまま小沢幹事長を逮捕。起訴したら、この国は政治も経済もグチャグチャになる。景気回復も大幅に遅れる。そうまでして公判維持もできなければどうなるのか。それこそ検察組織は解体の危機を迎えてしまう。それで最後に上がストップをかけたのですよ」(司法関係者)