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Twitter / eplusjp: 【市川染五郎】が仁木弾正、乳人 政岡、腰元 累ほか、一人で十

市川染五郎】が仁木弾正、乳人 政岡、腰元 累ほか、一人で十役を務める明治
座五月花形歌舞伎『伊達の十役』先行中!★5/9(金)は舞台挨拶もございます!http://eplus.jp/meijiza05/ (写真は全て染五郎さんです) pic.twitter.com/MK2QEoxKxi

クリミアの美人すぎる検事、日本での萌えイラスト化を知る|ロシアぶろぐ(仮)〜目指せ1日1ロシアネタ〜

ポクロンスカヤ氏は3月11日にクリミア検事の職に任命された。彼女自身の言葉によれば、彼女はイェウパトーリヤ内務大学を卒業後、シンフェローポリで地域間自然保護担当検事として働いていた。その後、キエフウクライナ総検事局へ異動となり、今年の2月、マイダン騒動のため退職を決めた。

今年の2月、すでにロシアのフィギュアスケート選手であるユリア・リプニツカヤが日本人の熱愛の対象となっている。

なお、コムソモリスカヤ・プラウダ紙は、日本でのイラスト化について検事本人にコメントを求めた模様。


曰く、


アニメのヒロインになったことについては娘から聞いた。人々が私の仕事を評価してくれた方が良いのだが。


だそうです(ノ∀`)


っていうか、娘おるんか!


記事によれば、ポクロンスカヤ検事はバツイチで娘さんが一人いるそうですが、自分のことを話すのはあまり好きではないらしい。

クリミア検事総長ポクロンスカヤ:私はアニメの主人公じゃない、検事総長だ - The Voice of Russia

  ロシアのメディア各社から、クリミア自治共和国のナターリヤ・ポクロンスカヤ検事総長への取材申し込みが殺到している。


 人気の理由は、彼女が日本のマンガの主人公に祭り上げられたことが、ロシアでも広く知られたためだ。


 むろん、人気の理由はそれだけではない。ロシアでも彼女の美しさは高く評価されているが、それに加え、彼女に先立つ4人の男性が怖気をなして就任を拒んだ検事総長のポストを我が物とした勇気が認められた。


 ポクロンスカヤに対する暗殺の企てが既に露見している。彼女の書斎はいま、自動小銃で警護されている。


 HTB特派員より「日本の新聞はあなたをロシアの新たなセックスシンボルであると書き立てている」と聞き及んで彼女はこう言ったと伝えられる。「初めて聞きました。いいえ、私は私を検事総長として認めてほしい、私の働きぶりをもって評価してもらいたい。そうなるように努力します」。

痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 「萌え化」クリミアの美人検事総長 日本で大騒ぎに英BBCもびっくり 本人も大喜び

あなたの創造性をありがとう! もっと写真を是非! 私はあなたを愛しています!

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140321#1395398399

ウクライナ空軍基地にロシア軍が突入 NHKニュース

クリミア南西部のセバストポリ近郊にあるウクライナ空軍の基地に、22日、ロシア軍の装甲車や、ロシア系住民で作る自警団が突入し、基地を制圧しました。
クリミアでは、ロシア軍の圧力で、ウクライナ軍の基地や施設の引き渡しが進むなか、この基地では、自警団が、22日までにウクライナ軍に武器を手放し、投降するよう求めていました。
一方、ロシア国防省は、ロシアの複数のメディアに対して、クリミアに駐留するウクライナ海軍の艦艇67隻のうち、これまでに潜水艦1隻を含む54隻でロシア海軍の旗が掲げられたことを明らかにしました。

オバマ大統領:強固な同盟再確認へ…露包囲網を強化 - 毎日新聞

 オバマ米大統領はオランダで開かれる核安全保障サミットへの出席などのため、24日から欧州・中東を歴訪する。ウクライナ南部クリミアの編入を強行したロシアを一層孤立化させるため、ロシアを除く主要7カ国(G7)を中心に国際社会の包囲網を強化。同時に、東アジアの安定に向けて日米韓首脳会談を開き、中国の習近平国家主席とも会談する。中東問題を含め、山積する外交課題に集中的に取り組む。


 「今回の共通テーマがあるとすれば、我々の同盟や連携の根本的な強さと重要性だ」。ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)は21日の記者会見でそう語り、同盟国や友好国を安心させるため強固な連携を再確認するのが、歴訪の目的だと解説した。


 ウクライナ情勢を巡っては、G7参加国は24日、ハーグで首脳会議を開催する。米政府高官は「どのように協力し支援できるのかに焦点を当てる」と言明。また、ロシアの主要8カ国(G8)からの除名問題が主要議題になる見通し。


 ロシアが1998年にG8に正式参加して以来、G7首脳だけで政治問題を協議するのは初めて。


 オバマ大統領は欧州連合(EU)首脳、北大西洋条約機構NATO)事務総長ともウクライナ問題を協議する。ロシアはウクライナ東・南部の国境付近に軍を配置したままだ。侵攻なども念頭に、欧米の足並みをそろえた追加制裁や、バルト3国を含む東欧の同盟国との軍事協力などを協議する。


 一方、オランダ滞在中は、東アジアの安全保障上の脅威となっている北朝鮮の核・ミサイル開発に対処するため、関係が冷え込んでいた二つの同盟国、日韓の両首脳を招き、3カ国首脳会談を主催。


 これとは別に、中国の習国家主席とも会談し、北朝鮮の非核化や東シナ海南シナ海の安定などについても意見交換する。ロシアを孤立させるため中国の協力も得たい考えだ。


 さらに、シリア内戦の対応への不満などから関係がぎくしゃくしているサウジアラビアを訪ね、アブドラ国王と会談して関係改善を目指す。

Ukraine's Right Sector radical group to become political party, nominates Yarosh for president ― RT News
ウクライナで極右の新党設立へ NHKニュース

ウクライナの暫定政権に近い極右グループの「右派セクター」の幹部は22日、首都キエフで会見し、「暫定政権は十分に機能していない」などと述べて、複数の民族主義団体を統合して新たな政党を設立することを明らかにしました。
そのうえで、ことし5月に予定されている大統領選挙に政党代表のヤロシ氏を擁立する考えを示しました。
右派セクターは先月、前の政権が崩壊し、暫定政権が発足するきっかけとなった、デモ隊と警官隊との衝突で、デモ隊を主導した過激なグループとして知られています。
ロシアのプーチン政権は、暫定政権がこうした過激な民族主義グループの影響下にあると非難するとともに、民族主義の高まりからロシア系住民の安全が脅かされているとして、クリミアへの介入を強めていった経緯があります。
このため、新たな極右勢力の結集によって、ロシアとウクライナの暫定政権との関係がさらに悪化するおそれが出ています。

Georgia summons ex-president Saakashvili for questioning, threatens intl arrest warrant ― RT News

The Prosecutor General's Office of Georgia intends to question former president Mikhail Saakashvili as a witness in a number of criminal cases. After resigning Saakashvili left Georgia last November and currently lives and lectures in the US.


Saakashvili has been summoned to come to the prosecutor’s office in Tbilisi next Thursday, on March 27, at 10 AM local time (6 AM GMT).


“As investigations of a number of criminal cases have entered a terminal stage, the prosecutor's office is facing the necessity to question Mikhail Saakashvili as a witness in these cases,” a statement from the prosecutor's office said on Saturday. No comments from Saakashvili’s representative have been available so far.

Georgian prosecutors summon ex-president Saakashvili for questioning | Reuters

The Georgian prosecutor's office has summoned former president Mikheil Saakashvili for questioning about the poisoning death of a former prime minister and other cases amid a wave of charges and verdicts against former officials.


He will also be questioned on alleged government misspending, a raid on a Tbilisi television station and a presidential pardon for four murder convicts during his two terms in office from 2004 to 2013, prosecutor Koka Katsitadze told a news conference on Saturday

After mentioning the death of former prime minister Zurab Zhvania and several corruption cases, Katsitadze told journalists: "We need to question Saakashvili ... as a witness in connection with these other cases as well."


Zhvania died in February 2005 from toxic fumes said to have come from a faulty heater. On Friday, prosecutors arrested one of his bodyguards and the pathologist who performed the autopsy on Zhvania and charged them with neglect of official duty.


Katsitadze said Saakashvili, who is not currently in Georgia, should appear at the prosecutor's office on March 27.


When asked by Georgian journalists in Brussels earlier this week if he would return home if summoned by prosecutors, Saakashvili said: "I am not participating in dirty intrigues."


Saakashvili's close ally, former prime minister Vano Merabishvili, was sentenced last month to five years in prison for corruption and four and one half years for misuse of power in breaking up a protest rally in Tbilisi in May 2011.

Coups for export: US has history of supporting anti-govt upheavals ― RT News

The US has been selective in supporting the self-determination of nations. It continues to dismiss Crimea's choice to reunite with Russia, while at the same time backs the coup in Kiev. And the idea is hardly new for Washington.


The current situation in Ukraine has something in common with the one in Colombia, James Petras, a political analyst and Professor (Emeritus) at Binghamton University, New York, believes. The common part is the US role in what’s going on in both countries, he suggests in his op-ed, recently published at the website of Montreal-based Centre for Research on Globalization.


“The two paths to 21st century empire-building-via-proxies are illustrated through the violent seizure of power in the Ukraine by a US-backed junta and the electoral gains of the US-backed Colombian war lord, Alvaro Uribe,” Petras says. “By rendering democratic processes and peaceful popular reforms impossible and by overthrowing independent, democratically elected governments, Washington is making wars and violent upheavals inevitable.”

ロシア 対等を基盤にNATOと協力の用意 - The Voice of Russia

21日ブリュッセルで、ロシアのアレクサンドル・グルシコNATO大使は、ラスムセン事務総長が開いた「移行期にあるNATO」をテーマにした会合で発言に立ち「ロシアはNATOと協力する用意があるが、それは対等を基盤にしてだ」と述べ、次のように強調した―


「ここ数年間のプーチン大統領の政策は、EU及びNATOとの戦略的パートナーシップ構築に、まさに向けられたものだった。ロシア側は、国内的及び対外的安全保障空間を含め、4つのロシア-EU共通空間作りを提案し、EUとの新たな基礎となる協定の締結、ビザなし体制及び危機調整における相互行動についての合意実現に向けた交渉開始を求めてきた。」


これに対しNATOのラスムセン事務総長は「クリミア危機後、我々は以前のようにロシアと事を進めることはできない」と述べる一方で「我々は、ロシアとの政治対話のため扉を開き続けている」と伝えた。

NATO - News: Ukraine crisis is a ''game-changer'' for Allies NATO Secretary General tells Brussels Forum, 21-Mar.-2014

The crisis in Ukraine is a geo-political “game-changer” for NATO Allies who must strengthen their economic and military ties in wake of Russia’s military aggression against Ukraine, NATO Secretary General Anders Fogh Rasmussen said in a speech delivered at the ‘Brussels Forum’ on Friday (21 March 2014). “The transatlantic bond and NATO matter more for Europe than ever before,” he said.


The Secretary General set out three priorities which he called on Allies to address in wake of the crisis; to reaffirm Allied commitment to collective defence, strengthen support to Ukraine and the wider region, “and to make clear that we can no longer do business as usual with Russia.” Mr. Fogh Rasmussen said the September NATO Summit in Wales will be a key one for Allies to ensure they have the full range of capabilities to deter and defend against any threat.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140322#1395484528

ウクライナの向こうに中国の影;北京はモスクワを支持する - The Voice of Russia

最近、中国共産党機関紙「人民日報」は一面で、ウクライナ情勢を扱い、その中では「冷戦の精神に包まれた」「ロシアと中国の戦略的接近は、世界の安定の支柱になる」といった表現が用いられた。


中国の別の新聞「Global Times」、こちらも共産党のコントロール下にあるものだが、そこでは、ウクライナにおける欧米諸国の政策を「西側の大失敗」とし、次のように報じている―


「親欧米体制を作り出そうとの目論見は挫折し、生まれたのはカオスだった。西側には無秩序を整え直する力もないし英知もない。我々は、困難に立ち向かわなくてはならないロシアに失望することはないだろう。中国は、彼らのしっかりとした戦略的パートナーとなるべきだ。」


ドイツの週刊誌「シュピーゲル」の評論員は、そのコメントの中で「中国主要紙の報道に見られるロシアに関するこうした友好的で力強い言葉は、ロシアと欧米が対立する中で、世界で最も人口の多い国が世界で最も広大な面積の国の側に立っていることを証拠立てるものだ」と指摘し、次のように書いている―


「特に現在、ロシア外務省の専門家らは、中国との『軍事政治的協力に関する』条約案を作成中だ。詳細はまだ明らかではないが、これは、プーチン大統領が2001年に調印した善隣友好協力条約での合意を、さらにはるかに前に進めたものとなるはずだ。


先にロシア政府は、一連の自国の武器・兵器を中国に売却するのを拒否したが、近くこれを変える可能性がある。以前から中国は、例えば、米国の空母を殲滅可能な巡航ミサイルを搭載するロシアの原子力潜水艦『プロジェクト949A』を手に入れたいと欲している。 ロシアの軍産複合体の影響力のある代表らも、あらゆる中国への武器輸出制限を撤回するよう求めている。


ウクライナも、中国に対する武器の巨大供給国だ。それゆえNATOとの接近は、軍事協力関係を絶望的なものにしてしまう恐れがある。その意味でも中国は、ウクライナがロシアの影響力圏にとどまってほしいと望んでいるのだ。


雑誌「シュピーゲル」から

ロシアが独自のカード決済、VISA停止に対抗 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 VISAカードなどが同日、米国の制裁対象となった「ロシア銀行」などロシアの七つの銀行との取引停止を決めたためだ。

 ロシアの決済システムでは、銀行が顧客にカードを発行し、買い物などの代金を後日、銀行口座から引き落とす。中国で決済用に普及している「銀聯カード」がモデルという。このシステムにはズベルバンクなど14行が参加しており、政府が今後普及を後押しする。

Afghanistan respects Crimea's right to self-determination – Karzai ― RT News

Afghan President Hamid Karzai told a US congressional delegation that he respects the decision of the people of Crimea to reunite with Russia. His comment follows the March 16 referendum in which 96 percent of voters opted to join the Russian Federation.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140316#1394967426

【岡田敏一のエンタメよもやま話】英国でもネット炎上“言論封殺”…スコットランド独立、意見を言えぬセレブたち - MSN産経west

 欧州でいま大きな話題を集めているのがスコットランドの独立問題です。スコットランドイングランドウェールズ北アイルランドとともに英国を構成している非独立国のひとつなのですが、そのスコットランドが英国から独立するかどうかを決める住民投票が約半年後の9月18日に実施されるのです。


 その住民投票を前に、英国ではエンターテインメント業界の多くの著名人が独立について賛成・反対に別れ、メディアを通じて忌憚(きたん)のない意見を述べ、世論を大いに盛り上げています。

 エンタメ界の著名人がこの問題に関して声を上げ始めたのは、ロンドン出身の世界的なロック歌手、デヴィッド・ボウイさん(67)の発言がきっかけでした。

 「ケイトは金星で、僕は火星です。1日の終わりに受賞の一報が聞けて大変うれしいです。ありがとうございます。そしてスコットランドよ、われわれとともにいてください」

 このメッセージに大喜びしたのがデーヴィッド・キャメロン首相(47)でした。首相は「(授賞式の模様を)テレビで見ていたんだが、僕はボウイのスピーチ内容を聞いて喜びの声を上げたよ」と率直な胸の内を吐露し「多分、彼のような人物がスコットランド(の人々の心に)到達できるのだろう。私にはできない」と絶賛したのです。


 英国の全人口約6300万人のうち、スコットランドはわずか約500万人ですが経済や軍事、文化面で多大な役割を担っています。また、沿岸部にある海洋油田の石油埋蔵量は欧州随一です。そのためキャメロン政権は独立支持の動きの拡大を恐れています。


 実際、首相は2月7日の演説で「スコットランドはわれわれの家です。それが引き裂かれるのは見るに堪えません」と嘆き「スコットランドを失えば、英国の名声と影響力は地に落ち、別の国となってしまう。電子メールやツイッターで独立反対票を投じるよう呼びかけてほしい」と国民に訴えました。

 またジョージ・オズボーン財務相(42)は2月13日の演説で、スコットランドが独立を選べば英国の通貨であるポンドを使い続けられなくなると明言。独立後もポンドを使いたいスコットランドの行政府を牽制(けんせい)しました。

これに猛然と反論したのが、人気スパイ映画シリーズ007で知られるスコットランド出身の映画スター、ショーン・コネリーさん(83)でした。


 3月3日付のロイター通信によると、昔から賛成論者として有名なコネリーさんは3月4日付の英誌「ニュー・ステーツマン」(電子版)に「スコットランド人として、生涯スコットランドと芸術を愛してきた者として、独立への機会を見逃す手はない」といった賛成論を寄稿し「独立は世界の注目を集め、映画や創造的な産業で新たな雇用を創出する」と訴えました。


 さらに現在、カリブ海バハマ在住のコネリーさんは、独立が実現すれば帰郷する可能性についても触れました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140319#1395225679

89% of Veneto residents vote for independence from Rome ― RT News

Over 89 percent of residents in Italy's Veneto region have voted in an unofficial referendum in favor of independence from the rest of the country as Venetians seek to restore the glory of the old days by creating a state of their own.


Over two million residents of Veneto – the region of Italy surrounding Venice – took part in the so-called 'Veneto independence referendum' that lasted from Sunday to Friday. The survey, conducted online and backed by the region’s independence parties, has no legal power but aims to gather support for a bill calling for a referendum.


The poll also asked residents if they want the region to keep the euro and remain part of the European Union and NATO if it declares its independence. More than 55 percent of voters said they would prefer an independent Veneto to remain part of the EU, and over 51 percent said they want to remain in the eurozone. Over 64.5 percent said they want Veneto to be part of NATO.

Marching as to War - Patrick J. Buchanan - Official Website

No president would have dreamed of waging war with Russia over them. Now, under the new NATO, we must. Joe Biden was affirming war guarantees General Eisenhower would have regarded as insane.


Secretary of State John Kerry says that in the Ukraine crisis, “All options are on the table.” John McCain wants to begin moving Ukraine into NATO, guaranteeing that any Russian move on the Russified east of Ukraine would mean war with the United States.

Is America really prepared to fight all of these wars that we are obligated by treaty to fight?

Soon, the United States is going to have to come to terms with this reality ― the unwillingness of the American people to fight the wars they are committed to fight by the American government.


Yet, the immediate problem is how to avoid a military confrontation or clash with Vladimir Putin’s Russia over Crimea, which almost no American wants.

Apparently, the West has decided to start down the sanctions road.


But where does that road lead?


While sanctions may cripple the Russian economy, will they break Putin? Did they break Castro? Did they break Kim Il Sung or Kim Jong Il? Did they break the Ayatollah? Does Putin look like someone who will respond to an economic squeeze by crying uncle?


Moreover, in this age of interdependence that America did so much to launch, sanctions are a two-edged sword.


If Ukraine cuts off oil, gas, water and electricity into a seceded Crimea, whose tourist trade is drying up, this could provoke Putin into invading Eastern Ukraine and seizing the lone land bridge onto the peninsula.


It could provoke Russia into cutting off imports from Ukraine, turning off the oil and gas, and calling in Ukraine’s debts. This would precipitate a default by Ukraine, without more Western aid than the $35 billion it is now estimated Kiev will need by 2016.


Are House Republicans willing to vote America’s share of that vast sum and make Ukraine a recipient of U.S. foreign aid roughly equal to what we provide annually to Israel and Egypt?


And if we severely sanction Russia, she could cut off oil and gas to Europe, cause a recession in the eurozone, and move closer to China.


Nixon’s great achievement was to split China off from Moscow. President Reagan’s great achievement was to preside over the conversion of the “evil empire” into a country where he was cheered in Red Square.


What our Greatest Generation presidents accomplished, our Baby Boomer presidents appear to have booted away.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140321#1395398402
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140316#1394967428
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140312#1394621466

ドイツTV、キエフ騒乱にまつわる西側メディアのウソを告発 - The Voice of Russia

映像では、「キエフにおける出来事(治安機関と抗議勢力の抗争)をあたかも平和なデモ市民による平和な抗議行動として描いた西側メディアのウソを暴くときが来た」との主張が展開される。いわく、これまでドイツのメディアで言われてきた、「ヤヌコーヴィチは警察に命じてデモ市民に発砲した」という説はウソである。


アナウンサーは次のように強調した。「こうした映像はこれまで西側メディアには取り上げられてこなかった。しかし、実情はこのように、武装していない警官たちが、興奮状態で石や火炎瓶を投げる群集を懸命に抑えていたのである­」。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140315#1394880077

ウクライナに「1000億円融資していいとも!」と言う安倍総理

 いずれにしても、そもそもウクライナがそれほどお金に困っていたのであれば、そのような時に政変など起こしてはいけなかったのです。自国の経済が破綻の危機にあるときに、ロシア寄りの大統領を追い出したウクライナ

米中ファーストレディー外交 中国のねらいは NHKニュース

今月20日から中国を訪れているオバマ大統領のミシェル夫人は、23日は、北京の郊外にある万里の長城を見学しました。
ミシェル夫人はこれまで、習近平国家主席の彭麗媛夫人の案内で世界遺産故宮を見学したほか、北京の高校などを視察し、このうち、21日に訪れた北京市内の高校では書道や卓球を体験しました。
ミシェル夫人は、彭夫人に筆の持ち方などを教わりながら「永久」の「永」の字を書くと、彭夫人も筆をとり、「徳を高くしものごとを成し遂げる」という意味の漢字4文字を書いてミシェル夫人に贈りました。
また、卓球の後には彭夫人がミシェル夫人に対して、「40数年前、米中は小さな球を使って地球を動かした、『ピンポン外交』を行い、両国関係の改善と発展につなげた」と述べ、米中関係の重要性を強調しました。
さらに、21日は習主席みずからミシェル夫人と面会し、「米中関係は、両国だけなく世界にとっても非常に重要だ。両国が双方の努力を通じて『新しい形の大国関係』という目標に向けて前進すると信じている」と述べ、24日からオランダで開かれる核セキュリティーサミットに合わせて行われる予定のオバマ大統領との首脳会談に期待を示しました。
中国のメディアは、ミシェル夫人の中国での活動について連日、大きく伝えており、米中首脳会談に向けて友好ムードを演出するねらいがありそうです。

ミシェル夫人は、22日北京大学で行った講演で、「国家は、市民が自由に声を上げ意見を述べることができるとき、より強力になり繁栄する。表現の自由と信仰の自由、そして、情報への自由なアクセスは、すべての人類の権利だ」と述べました。
この発言は、インターネット上の一部のソーシャルメディアへのアクセスを制限したり人権活動家などを抑圧したりしていると国際社会から指摘されている中国政府を暗に批判したものと受け止められています。

ミシェル夫人の中国訪問について、アメリカの専門家は、底流に不信感がある米中関係を変えたいという思惑があるとみています。
米中関係の専門家で、ワシントンのシンクタンク、「ウィルソン・センター」のロバート・デーリー氏は、「ミシェル夫人が中国に滞在する1週間は、両国にとってここ数年なかった友好の時間となる」と話しています。
米中関係を巡っては、中国が去年、東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことや、東シナ海南シナ海で強硬ともいえる海洋進出の動きを続けていることにアメリカが警戒しているほか、先月には、オバマ大統領がチベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世と会談し、中国側が厳しく抗議しました。
デーリー氏は、米中関係の底流には互いへの不信感が拭えない状況があると指摘し、その背景について、「中国は、アメリカが中国の台頭をくじこうとしているとみている。特に、オバマ大統領が掲げるアジア重視政策は中国の封じ込めだとみている。一方、アメリカは、中国の急速な軍備増強は、歴史の被害者だという認識を背景に東アジアの覇権国を目指すためだとみて警戒している」と説明しています。
こうしたなかでミシェル夫人が中国を訪問したことは「訪問自体は米中間の懸案を直接解決するものではないが、米中関係の雰囲気を変える機会となる」としています。
また、ミシェル夫人が母親のマリアン・ロビンソンさんと2人の娘、マリアさんとサーシャさんを同行させていることについて、デーリー氏は、家族と年長者を大切にしていると印象づけることで、中国国民の共感を得たいねらいもあると指摘しています。
オバマ大統領にとっては、ウクライナ情勢を巡ってロシアと激しく対立するなか、今回のミシェル夫人の訪中を通じて、中国とは良好な関係を確保したいという思惑もありそうです。

Twitter / tokunagamichio: 軍隊も使わず、領地も奪わず、人も殺さず、ただ相手国の富を搾取

軍隊も使わず、領地も奪わず、人も殺さず、ただ相手国の富を搾取し支配する戦争がある。TPPがそれだ。TPPは植民地獲得のための近代戦であり政治戦争。この戦争は相手国のメディアを使っての宣伝戦(洗脳)から始まる。そんな汚い戦争を仕掛けているアメリカにロシアを批判する資格があるのかね。

【新聞に喝!】画一的なアンネ本破損報道 京都大学大学院教育学研究科准教授・佐藤卓己 - MSN産経ニュース

 ウォルター・リップマンは『世論』(1922年)で画一的報道をこう批判した。


 「われわれはたいていの場合、見てから定義しないで、定義してから見る。外界の、大きくて、盛んで、騒がしい混沌(こんとん)状態の中から、すでにわれわれの文化がわれわれのために定義してくれているものを拾い上げる。そしてこうして拾い上げたものを、われわれの文化によってステレオタイプ化されたかたちのままで知覚しがちである」

 事態を予測する目的でステレオタイプが利用されるのは日常的なことである。それは社会の複雑性を縮減する安心のシステムに組み込まれており、効率的な情報の伝達にも不可欠なためだ。


 効用を認めた上で、リップマンはステレオタイプから距離をおく専門家の必要性を訴えている。


 「どんな分野であれわれわれが専門家になるということは、われわれが発見する要素の数をふやすことであり、それに加えて、あらかじめ期待していたものを無視する習慣をつけることである」

Twitter / aritayoshifu: 高野孟さんのブログが書いていることは本当だろうか。「宇都宮は

高野孟さんのブログが書いていることは本当だろうか。「宇都宮は、まことに尊敬すべき人物だと思うけれども、細川が立った時点で脱原発に争点を絞ってそこに合流すべきだったと思う。仄聞する ところ、本人にはその気がないでもなかったものの、共産党が羽交い締めにしてそれを許さなかったようだ」。

Twitter / _GLOBALPOWER: 『ドイツ人への営業は、論理的に数字を並べて説明して、フランス

『ドイツ人への営業は、論理的に数字を並べて説明して、フランス人には、ワクワクとかスゴイとか感情的表現を使うと響きますね。日本人への営業は、論理的かつ具体例を沢山出すんですよ。他社の例とか。他の会社の例はその会社には関係ないのにね。』ドイツ出身男性より