■
今日は、枡田絵理奈アナウンサーのお誕生日♡めでたい!!
おめでとうございます♡ http://instagram.com/p/xA9NwPINm3/
枡田絵理奈アナ、堂林翔太選手とXmas婚 29歳誕生日のきょう入籍 http://joshiplus.jp/love/news/2046450/
■
【茨城新聞】働くママ、自ら環境を つくばでシンポ、NHK・森アナ講演
森さんは今年7月までの4年間、水戸放送局に勤務。現在は、県内に家族を残し、東京で単身赴任を続ける。
■
斎藤 真美 2014.12/25(木)ワンダフルクリスマスタイム
クリスマスです。
街のイルミネーションに照らされ、
あのクリスマスソングを口ずさみながら、
浮かれ気分で今日は年賀状の作成です。
果たして間に合うのか。
サンタさん、こっそり年賀状の速達もしてくれませんか?
■
ホビット観てきた。火竜のスマウグがベネディクト・カンバーバッチだったことに、エンドロールでようやく気づいた。。。
ベネディクト・カンバーバッチにそっくり?『ホビット』最大の敵“スマウグ”ビジュアル公開 | シネマカフェ cinemacafe.net
その演技はオーディションの時点から、「スマウグはこれだ!」と製作陣を唸らせたほど。
スマウグを演じたベネディクトは子どものころ、父親に「ホビットの冒険」をよく読んでもらったそうで、「優れた俳優だった父は、ただでさえ壮大なホビットとドラゴンの世界をさらに生き生きと膨らませて読んで聞かせてくれたよ」「素晴らしい名作に初めて触れることができて、本当にぜいたくだったと思う。実家に帰って『今度スマウグを演じることになったんだ。父さんのおかげだよ、ありがとう』と報告できたのは、俳優人生のなかでも最高の出来事だったよ。父のスマウグも不気味なうなり声をあげていた。父のお株を奪ってしまった気分だよ」と、伝説の竜を演じた喜びをかみしめた。
子供の頃、クリスマスが大好きだった
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141224#1419417959
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141219#1418985464
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141202#1417517187
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141030#1414665474
■
やばい……目が覚めたら気付かないうちに普段あまり一緒にいない奴と寝てた……イヴだからって調子乗り過ぎた……どこまで行ったんだろう……
"4-3 カノニカル分布の基本的な性質"までの記憶は少しあるんだけど……
- 作者: 田崎晴明
- 出版社/メーカー: 培風館
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 11人 クリック: 87回
- この商品を含むブログ (25件) を見る
■
あ、東大の集中講義のレポートというものがあったのだ。わすれてた。
ぼくもできていない問題を出して「できたら論文を書く事(ぼくは謝辞でよい)」としたんだけど、あれ、だれか解いたかな?
■
集中講義 @ 駒場 2014 科学革命の史的コンテクスト : インテレクチュアル・ヒストリーの方法と実践
17世紀ヨーロッパで成立したといわれる近代科学、その歴史的背景をルネサンス人文主義の知的遺産との関係から探究する。往年のヒストリオグラフィでは軽視され、近年その再考が進められている自然哲学・医学・生物学・化学の分野を中心にすえ、疑似科学として退けられてきた錬金術や占星術、自然魔術と科学との関係も考察する。インテレクチュアル・ヒストリーの手法を採用して、「科学革命」の背景となる知のコスモスを再吟味することが最終的な目標となる。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141224#1419417953
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141224#1419417955
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141224#1419417956
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131121#1385030217
■
プーチン大統領らが出席する文化政策についての会議。ジリノフスキーさんが「なぜドストエフスキーがすばらしい作家になったか。牢獄に入っていたからだ。したがって芸術家は牢屋にぶちこむべきである」みたいなことを言っていて、プーチンさん、メドベージェフさんが失笑中。安定の芸風ですね。
プーチン大統領「ロシアは文化のイデオロギー化を卒業するべき」 - The Voice of Russia
プーチン大統領は水曜、文化・芸術に関する評議会および国家評議会の共同会合で、可能な限り早く歴史と文化のイデオロギー化を卒業する必要があるとの見方を示し、ロシアの歴史の発展の各段階に、肯定的な面とともに、暗い側面もあった、と指摘した。
「我々は偏見なしに研究を行い、現代人の目で見、それが我々の前進を阻むことがないように役立てなければならない」と大統領。
大統領は、特に慎重に注意を払わなければならないのはソビエト時代である、と述べた。
■
アメリカ中西部のミズーリ州バークリーで23日午後11時すぎ、ガソリンスタンドで18歳の黒人の少年がパトロール中の警察官に撃たれ、死亡しました。
地元の警察によりますと、パトカーで巡回中だった警察官がガソリンスタンドにいた2人の男性に近づき、話をしていたところ、少年が銃を取り出して、警察官の方に向けたため、警察官が3発、発砲したということです。
警察は記者会見で「今回の出来事は悲劇としか言いようがない」としたうえで、監視カメラの映像を公開して少年が先に銃を取り出していることを強調しました。
一方、現場周辺には住民など数十人が集まって警察に抗議する騒ぎになり、地元メディアによりますと、これまでに4人が拘束されたほか、現場にいた警察官1人がけがをしたということです。
今回の現場は、ことし8月に18歳の黒人の少年が白人の警察官に射殺され、大規模な抗議行動が起きた同じミズーリ州のファーガソンから僅か数キロのところで、黒人社会を中心に警察などに対する反発が強まるなか、再び混乱が広がらないか懸念されています。
警察が公開した監視カメラの映像にはガソリンスタンドの駐車場で、少年ら2人が歩いているところにパトカーが入ってくる様子が写っています。
そして、パトカーから降りた警察官が少年らと話しているような様子が10数秒続きます。
その後、少年は、その場を立ち去るようなそぶりを見せますが、数歩歩いたところで振り返り、少年が腕を警察官の方に向けて振り上げたところで映像は終わっています。
警察は会見で、このあと、警察官が銃を3発発砲し、そのうちの1発が少年に当たったと説明しています。
■
イスラエル軍によりますと24日、ガザ地区南部のイスラエルとの境界線付近でガザ地区から銃撃があり、兵士1人が大けがをしたということです。
イスラエル軍は報復としてガザ地区南部のハマスの拠点に対してガザ地区の外側から砲撃したほか、上空から無人機による爆撃も行い、ハマスの軍事部門の司令官を殺害しました。
これを受けて今度はハマスが報復に出る可能性があるとして、イスラエル政府は境界線付近に住むイスラエルの住民の一部に避難を呼びかけました。
一方、ハマスの軍事部門はイスラエル側に責任があるとしたうえで、「停戦の合意違反であり、越えてはいけない一線を越えている」とイスラエル側を非難する声明を出しました。
ガザ地区からは今月19日にイスラエル側に向けてロケット弾が発射され、これに対し、イスラエル軍が翌日、ことし8月の停戦以降初めてとなる空爆を行ったばかりで、双方の間で再び緊張が高まっています。
■
ラヴロフ外相「一部国家による国際法蹂躙が世界秩序を脅かしている」 - The Voice of Russia
ロシアのラヴロフ外相は「一部国家による国際法蹂躙が世界の秩序を脅かしている」と述べた。
外相は次のように語った。「エボラやイスラム国といった人命に対する物理的脅威もさることながら、国連安保理がその中心として機能し、かつ専権事項とする、国連憲章に定められた集団安全保障原則、これに根拠を持たず、全てのものに対し、また全てのことにつき、「したいことをする、味方するものは支援し、味方しないものは様々な方法で圧迫する」という原理に基づく一方的な見方を押し付ける行動をとるという、深刻な国際法軽視、そうした地政学的脅威もある」。コメルサント紙が伝えた。
■
協議は24日、ベラルーシの首都ミンスクでウクライナ政府と親ロシア派のほか、ロシアやOSCE=ヨーロッパ安全保障協力機構の代表が加わって始まりました。
ウクライナ政府と親ロシア派は、ことし9月の停戦合意で捕虜の交換や兵器の撤収、親ロシア派が掌握する地域での自治権の拡大などを進めていくことで一致しました。しかし、その後も戦闘は続き、親ロシア派が独自の選挙を行ったことにウクライナ政府が反発を強め、停戦合意は事実上破綻した状態となっています。
今回の協議は、こうした状況を打開するため、ロシアやフランス、ドイツなど関係国の呼びかけで決まったもので、初日となった24日の協議では攻撃の停止や捕虜の交換などをどのように実現させていくかを話し合ったものとみられます。
ただ、協議を前にウクライナの議会が23日、NATO=北大西洋条約機構への加盟を目指す法案を可決したことにロシアが強く反発していて、協議の先行きへの懸念も出ています。
協議は26日も行われる予定で原油安とルーブル安で経済が苦境に立たされているロシアが事態打開に協力する姿勢を見せるかどうかも焦点になっています。
■
ロシアが穀物輸出を停止、輸入国で調達不安も | Reuters
ロシアの有力農業ロビー団体、ロシア穀物連盟のズロチェフスキー会長は24日、同国の穀物輸出が政府の事実上の規制によって停止したことを明らかにした。大口契約が不履行になる恐れがあり、ロシア産小麦の有力な買い手であるエジプト、トルコ、イランの調達に支障が生じることが懸念される。
ロシアは12月に入り、輸出穀物の品質検査を厳格化するなど、国内供給を確保する目的とみられる事実上の輸出規制措置を導入した。
ズロチェフスキー会長によると「18日以降、契約に基づいて航行予定だった(穀物輸送)船舶が一隻も出港していない」。
ロシア当局は穀物輸出税の適用も計画している。ズロチェフスキー会長は、輸出税は事実上の禁輸措置になると確信しており、具体的な税率は重要でないとし「積み込みは全面的に中断している。あとは(輸出停止が)正式に法制化されるだけだ」と述べた。この発言で、世界各地の小麦先物は上昇した。
■
ロシアでは欧米の制裁の影響で企業が外国で資金を調達することが難しくなっていて、対外債務を抱える企業がルーブルを売ってドルを買う動きを強めていることもルーブル安につながっていると指摘されています。
こうしたなか、ロシア中央銀行は24日、国内の金融機関に向けてドルとユーロでの融資を行うと発表しました。
この措置について中央銀行は金融機関の外貨の資金繰りを支援するとともに、「外貨建ての債務の返済期限が迫っている輸出関連企業に対し、借り換えを支援することが目的だ」と説明しています。
さらに中央銀行はルーブルを経済の実情にあった水準まで戻し、相場を安定させるねらいもあるとしていて、ルーブル安の影響が拡大しないよう異例の対策に乗り出しました。
またこれに先立ち、ロシア政府は23日、政府系のガス会社ガスプロムなど5社に対し、外貨建ての資産について毎週報告するよう求めるとともに、残高を2か月前の水準に戻すよう指示しました。
事実上、外貨の動きを規制するもので、一連の対策を通じてルーブルの下落に歯止めをかけようというねらいがあるとみられます。
■
ルーブル相場は安定化、利下げも視野に=ロシア財務相 | Reuters
ロシアのシルアノフ財務相は25日、ルーブル相場は不安定な期間を脱したとの見解を明らかにした。
Russian Finance Ministry says rouble instability is over | Reuters
Russia's Finance Minister Anton Siluanov said on Thursday he believed a period of instability on the domestic currency market was over and added that the central bank could lower its key interest rate if the stability persisted.
■
キューバが経済指標の発表拡充、米との国交正常化見据え | Reuters
キューバは、同国経済に関する情報開示を拡大することで透明性を高め、海外からの投資誘致を目指す。
■
温暖化で氷が減少している北極海について、航海ルートとして利用するための国際ルールの整備が進んでいる。国連の専門機関である国際海事機関(本部・ロンドン)は11月の海上安全委員会で、北極海を航行する船舶の特別な安全基準を定めた条約改正案を採択。環境基準と合わせて2017年の発効を目指す。日本や欧州は、沿岸国のロシアが一方的に規則を定めている現状から透明性の面で前進すると見ており、新たな資源輸送路として利用拡大に弾みを付けたい考えだ。
ロシアは2013年、北極海における独自の航行ルールを定めた連邦法を改正し、政府直轄の北極海航路局を設置するなど体制を整備した。同法は通過船舶に砕氷船の先導を義務付けており、ロシア政府は「国際海事機関の新ルールの下でも反映されるべきだ」と主張している。ほかにも沿岸の港湾インフラや警備・救難体制の整備を進めており、拡大が見込まれる北極海航路での主導権を握りたい考えだ。
北極圏での軍事力増強の動きも目立つ。ロシア陸軍のサリュコフ総司令官は10月、ムルマンスク州とヤマロ・ネネツ自治管区に新たな旅団を17年までに配備する考えを示した。ロシア国防省幹部も同月、北極圏に13の軍用飛行場と10のレーダー・航空誘導施設を建設すると表明。12月1日からは北極圏を管轄する軍の統合戦略司令部が北方艦隊を拠点に稼働した。
ロシアは北極圏の大陸棚で石油や天然ガスなどの地下資源開発にも力を入れており、軍事力を誇示することで米国やカナダなど他の沿岸国をけん制する狙いがありそうだ。
■
金融政策決定会合議事要旨(11月18、19日開催分) http://twme.jp/boj/01H1
Minutes of the Monetary Policy Meeting on November 18 and 19, 2014 http://twme.jp/boj/01H6
■
【講演】黒田総裁「『2%』への招待状」(日本経済団体連合会審議員会) http://twme.jp/boj/01H7
Speech by Governor Kuroda at the Meeting of Councillors of Nippon Keidanren (Welcome to the "2 Percent" Club) http://twme.jp/boj/01H8
■
メタンハイドレートは、メタンガスと水が結晶になった氷状の物質で、経済産業省はメタンハイドレートがある可能性を示す地質構造が確認されていた新潟県の上越沖と秋田・山形の沖合の3か所で、ことしの6月下旬からおよそ3週間かけて、本格的な採掘調査を行いました。
調査は、海洋資源調査船「白嶺」を使って、海底をドリルでおよそ100メートルの深さまで掘って行われました。
その結果、3か所でいずれもメタンハイドレートを含む地質サンプルを採取することに成功したということで、海底の地層からは最大でおよそ1メートルの厚さでメタンハイドレートが存在していることが分かりました。
メタンハイドレートは、太平洋側では、すでに去年3月、愛知・三重の沖合で海底からガスの採取に成功していますが、日本海側で地質サンプルが採取されたのは、今回が初めてです。
経済産業省は、日本海側のメタンハイドレートの商業生産に向けては、資源量の把握が必要だとして調査を続ける予定で、将来の国産のエネルギー資源の可能性を追求していきたいとしています。
■
基本方針では「改革は、いまだ道半ばだが、『この道しかない』という強い確信を持って取り組んできた。いかに困難な道のりであろうとも戦後以来の大改革を内閣が一丸となって、さらに大胆に、スピード感を持って推進していかなければならない」としています。
そのうえで、「この道を、国民の皆様とともにぶれることなく、まっすぐに進んで行く。その決意の下、頑張った人が報われる『誇りある日本』を取り戻す」として、復興の加速化、経済の再生、地方の創生、「女性が輝く社会」の実現、教育の再生、暮らしの安心確保、外交・安全保障の立て直しの7項目の施策を内閣の総力を挙げて推し進めるとしています。
また、初閣議では総理大臣の臨時代理について1位を麻生副総理兼財務大臣、2位を菅官房長官、3位を甘利経済再生担当大臣、4位を石破地方創生担当大臣、5位を岸田外務大臣の順とすることも決めました。
経済対策の全容判明、総額3.5兆円・財政再建にも配慮 | Reuters
〔情報BOX〕消費喚起・地方創生へ総額3.5兆円、原案全文 | Reuters
■
理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。
その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によって説明できることが科学的な証拠で明らかになったとしています。
そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したかは特定できないと判断したとしています。
さらに小保方元研究員には、論文に示された図や表のうち細胞が増える力を示したものなど2つについて、新たにねつ造などに当たる不正があったと認定したうえで、多くの図や表のオリジナルデータについて特に小保方元研究員のものがほとんど存在せず、本当に行われたのか証拠がない実験もいくつか存在するとしました。
また小保方元研究員が当時所属していた研究室の長の若山照彦氏や、論文を最終的にまとめるのに主な役割を果たし、ことし8月に亡くなった笹井芳樹氏については、STAP細胞が出来た証拠とされた緑に光るマウスなどについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを確認する実験を怠った責任は大きいとしました。
理化学研究所では26日午前10時から都内で会見し、詳しい調査結果について明らかにすることにしています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141224#1419417979
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141223#1419331309
■
痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 二股不倫報道の岡村真美子さんがNHKのサイトから消される。
「7時28分の妹」岡村真美子 W不倫報道でNHK出演辞退 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
岡村キャスターと佐藤氏の2人が所属する「ウェザーマップ」は25日、NHKとTBSに出演辞退を申し出、了承されたことを明らかにした。
「ウェザーマップ」の担当者は今回の報道に「大変、驚いています。お騒がせして申し訳ありません」とし「テレビの報道番組で天気を解説する立場として、適切ではない」と前日24日の段階でテレビ局に出演取りやめを申し出た。
岡村キャスターと佐藤氏の今後については「未定。今は何も申し上げられません」とした。
岡村キャスターは23日の「ニュース7」、佐藤氏は24日の「ひるおび!」が最後の出演になった。
Yahoo!ニュース - NHK人気お天気お姉さん、異常ダブル不倫&三角関係泥沼化で警察沙汰か 衝撃言動も (Business Journal)
「岡村はNHK職員ではありませんが、普段から職員と仕事を通じて密に接する中で、頻繁にわいせつ事件や不倫問題を起こすNHKの体質にどっぷりと浸かってしまったことも、岡村を泥沼不倫へ走らせた要因かもしれません。NHKはここ数年、大きく報じられた事件だけでも、アナウンサーの路上わいせつ事件や、職員による女性のスカート内盗撮事件、電車内痴漢事件、強制わいせつ事件など、数え切れないほど事件を頻繁に起こしています。そのほかにも昨年、大河ドラマを手掛けたこともある元ドラマ部長が不倫のもつれから訴訟を起こしていたことが発覚し、世間を騒がせました」
こうした不倫は、NHK局内では広く行われているのであろうか。別のNHK関係者が語る。
「もう10年以上前ですが、アナウンサーの不倫が連続して発覚し、彼らはほぼ例外なく地方や海外の支局に飛ばされました。その後地方を転々とさせられていた人たちが、最近やっと本社に戻ってきているようです。アナウンサー以外でも職員同士の不倫は以前ではよくみられましたが、すぐに職場内でバレていました。なぜなら、今でもNHKの女子アナが東京・渋谷で飲んでいる写真がよく週刊誌「フライデー」(講談社)などに掲載されますが、本社がある渋谷の街中にはNHK職員が多く、明らかに不自然な不倫デート中の職員は、すぐに目撃されてバレてしまうのです。ですので、今では会社の目も厳しくなったこともあり、あまり聞かなくなりました」
それにしても、こうしたNHK職員のモラル低下を象徴するかのような事件は、なぜ頻繁に起こるのだろうか。民放テレビ局関係者は語る。
「とにかくNHK職員は浮世離れしているという印象を受けます。一旦入社してしまえばクビにされないため、社内競争は激しいが、外との競争という意識が薄い上、平均年収は手当も含めると1700万円以上といわれています。さらに退職後も関連会社に再雇用され、希望すれば70歳になっても働くことができます。まさに“特殊な組織”なのです」
こうしたNHKの特殊性について、8月26日付当サイト記事『NHK、ずさんな金満体質と受信料値上げ検討に批判殺到 職員は高給で多額経費使い放題』でも、NHK職員が次のように語っている。
「取材費やロケ費、会議費との名目をつければ、経費は事実上使い放題。むしろ、取材に出かけた時に、あまり経費を使わないと『次回から予算が削られる』という理由で、無理やりお金を使っている」
「タクシーチケットが各部署に配られているが、職場の飲み会の後などは、みんなチケットを使ってタクシーで帰る。以前はチケットを使い放題で、毎日使っている人もいた。でも今は、一応上司にタクシーを使うことを報告するようになったので、利用は減っている。経理部にいた人に聞いたところでは、上司への報告を義務付けただけで、年間のタクシー利用料が10億円ぐらい減ったらしい」
痛いニュース(ノ∀`) : ダブル不倫のNHKお天気お姉さん岡村真美子 実は三股だった!
2014年10月24日発売のフライデーに掲載された音楽教師とのホテルデートである。22時過ぎ頃にホテルのレストランで食事を終えて手を繋ぎ仲良くデートをする姿が目撃された。
10月に目撃された音楽教師が既婚者かどうかは判明していないが、時期的に三股であろう。仮に既婚者なら三股不倫?