https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

レイ・カーツワイル「宇宙は覚醒する」 | and AI. – 人工知能のwebメディア

冒頭で述べた「宇宙は覚醒する」とは一体どのようなことなのでしょうか?


レイ・カーツワイル氏によると「知性が宇宙空間に広がる物質とエネルギーに飽和する様になり、宇宙に満ち渡る」ということだそうです。


人工知能による知性が物質やエネルギー、宇宙に至るまでをコンピューティングつまりは情報処理を可能にするという考えです。


これにより宇宙全体がひとつの知性体となり、その全てが秩序となり、情報となることが「特異点と宇宙の双方にとっての最終的な宿命なのだ」とレイ・カーツワイル氏は語っています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180112#1515754254

北一輝北極星にいる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346002
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346003

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346007

技術的特異点 - Wikipedia

レイ・カーツワイル - Wikipedia

#AI

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180128#1517136000(「オメガ点(Ω点、Point Oméga )」)

[新装版]知命と立命: 人間学講話 - 安岡 正篤 - Google ブックス

シンギュラー・ポイント

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180126#1516963254(「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ1つの道だと思っています」)

#科哲


予備校講師の吉田弘幸先生(54才)

「中学生の頃から“物理にかかわる仕事で生きて行く”と決めていましたね。高校までは地元の神奈川県の公立でのんびりと勉強し、早稲田大学の物理学科に入って、大学院まで進学しました」


 大学生の頃にアルバイトで小さな塾の講師になり、院生になった頃から大手の進学塾でも教鞭を執るようになった。有名予備校の「駿台」や「河合塾」、東大・京大などの難関校を狙う中高生が通う有名学習塾「SEG」でも数学や物理を教えてきた。


「もともと研究職に興味があったんですが、学生に教えるのもとてもやりがいがあったので、予備校の講師に専念することにしたんです」


 吉田先生は現在、中高生を対象とした国際コンテスト「国際科学オリンピック」の物理部門の委員も務める。日本代表の選手の選考や指導を行い、3年ほど前のカザフスタン大会には同行したという。吉田先生は、昨年の入試でミスが多発した原因をこう指摘する。


「2年後を最後にセンター試験が廃止され、翌2021年から新しく『大学入学共通テスト』がスタートします。なので、大学の先生方は今まで以上に“思考力を試せる問題にしよう”と工夫されていて、新しい問題づくりが進んでいます。そんな中で、少し工夫しすぎてしまい、ミスが出たんだと思います」


 吉田先生の指摘で、多くの学生の人生が変わったわけだが、「1年遅れで追加合格になったことが学生たち自身にとってプラスになるかどうかは、これから彼ら彼女らが大学に入学して頑張れるかどうかです」とエールを送る。最後に、吉田先生が育てたいのは、どんな学生?


「人生にはいろいろなことがありますが、生徒たちには学問的な意味でたくましくなってほしいと思っています。自分の考えを明確にできて、しかも、独りよがりにならずに人の話にも耳を傾けられる謙虚さも持ち、その上で自分の考えを発信し表現できるような、そんな人になってほしいと願っています」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180208#1518086264

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180210#1518259287

鴻爪(こうそう)とは - コトバンク

『四訂版 携帯版 新漢和辞典』(大修館書店)
P960

北地のかりが、ふたたび帰って来たときの目標に雪やどろに、つめあとを残すが、たちまち消えてあとかたもなくなってしまうこと。転じて、人の世の旅路の跡が残らないこと。

鳥部|KO字源

鴻の歸るとき、雪に爪痕をのこして心覺えとすれども、二たび來るときには雪消えて知れず、以て人の遊歷の跡の遺らざるに喩ふ。蘇軾詩「人生到處知何似、應似飛鴻踏雪泥、泥上偶然畱指爪、鸿飛那復計東西」指爪は一に爪印に作る。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131120#1384944657
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100426#1272242040

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346006

#勉強法

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346008


麻生副総理兼財務大臣は、平成24年12月26日に第2次安倍内閣発足とともに財務大臣に就任しました。


在任期間は12日で1875日となります。財務大臣と大蔵大臣を合わせて、これまで戦後、最も長く大臣を務めたのは元総理大臣の宮沢喜一氏ですが、12日で、宮沢氏の1874日を超え、戦後で最も長くなりました。


麻生副総理兼財務大臣は、デフレ脱却に向け、2%の物価上昇率を目指す日銀と連携しながら経済運営に取り組み、平成26年4月には消費税率の8%への引き上げを進めました。


このあとはことし6月にも新たな財政健全化の計画をまとめたうえ、来年10月に予定される消費税率の10%への引き上げに取り組み、先進国で最悪の財政状況の立て直しに向けた対応が問われることになります。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346006

#政界再編#二大政党制


ロシアのラブロフ外相は、国営テレビが外交問題について幅広く聞くインタビューに答え、11日にその内容が放送されました。


この中でラブロフ外相は、北方領土について、「日本側は、四島を含めて第2次世界大戦の結果が揺るぎないということを認めていない。しかし、国連憲章によれば、戦勝国のすべての行いは揺るぎないものだ」と述べ、第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。


さらに、1956年の日ソ共同宣言で、平和条約の締結後、色丹島歯舞群島を日本側に引き渡すとされていることについては、「いつ、どのような条件で引き渡すのかについては、追加の検討が行われるべきだ」と述べ、仮に平和条約が締結されても、自動的に2島を引き渡すわけではないという立場を重ねて示しました。


また、日本との北方領土での共同経済活動をめぐっては「国家の枠組みを超えた制度を作る必要はない」として、日本側が創設を求めている「特別な制度」の下ではなく、ロシアの法律の下で行われるべきだと主張しました。

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北朝鮮の「サムジヨン(三池淵)管弦楽団」の140人余りで構成される芸術団は、ピョンチャンオリンピックの開幕に合わせて、今月6日から韓国に派遣されていましたが、12日正午前、陸路で北朝鮮に戻りました。


芸術団は今月8日にスケート競技などの会場である東部のカンヌン(江陵)で、また11日夜は首都ソウルでそれぞれ公演を行い、北朝鮮の歌に加えて、韓国の往年のヒット曲などを演奏し、「南北は同じ民族だ」というメッセージを強調しました。


とりわけ11日夜の公演では、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が夫人とともに鑑賞に訪れ、キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長の妹、キム・ヨジョン(金与正)氏が隣に座って言葉を交わしながら拍手を送りました。


さらには、韓国の女性アイドルグループ「少女時代」のメンバーが舞台に上がって、統一を願う歌を一緒に歌うなど南北の融和ムードを強く印象づけました。


ただ、保守派の市民団体からは「芸術団は北の体制の宣伝にすぎず、ムン政権は厚遇しすぎだ」と反発する声も出ていて、11日もソウルで抗議集会が開かれ参加者が北朝鮮の国旗を燃やそうとしました。


一方、北朝鮮は、芸術団の一行を貨客船マンギョンボン(万景峰)92号に乗せて派遣した際、韓国側に対し燃料を提供するよう求めました。
これを受けて、国連安全保障理事会の制裁決議に違反しないか韓国政府が検討していたところ、北朝鮮は一転して要求を取り下げ、マンギョンボン92号は10日に北朝鮮に戻りました。


これは、10日夜に行われたアイスホッケー女子、南北合同チーム対スイスの試合会場で、北朝鮮の女性応援団およそ200人が、一斉に若い男性のお面を顔の前に掲げ、体を揺らしながら合同チームを応援したもので、その独特な応援スタイルを見た韓国人の間で強い違和感が広がりました。


さらに、韓国の野党や一部のメディアからは、お面に描かれた男性について、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の祖父、「キム・イルソン主席の若いころに似ている」という指摘が出ています。


これについて韓国統一省は11日、「お面の男性はキム主席ではない。北の一般的な美男子のイメージだと見られる」とする見解を発表しましたが、「北の体制の宣伝ではないか」と物議を醸しています。


北朝鮮は、ピョンチャンオリンピックに合わせて女性応援団や芸術団を韓国に派遣し、盛んに「南北は同じ民族だ」と強調して融和ムードを高めようとしていますが、今回のお面を使った応援は、かえって韓国の人たちの間で、「北朝鮮は異質だ」という印象を強める結果になったようです。


中国外務省の耿爽報道官は、12日の記者会見で、ピョンチャンオリンピックをきっかけに北朝鮮と韓国の融和ムードが高まっていることについて「関係を改善して和解と協力を進めることは双方の利益に合致し地域の平和と発展の促進にも有益だ」と述べて、歓迎する考えを示しました。


そのうえで、「各国がともに努力してオリンピック期間中の対話を通常の途切れのない対話につなげるよう望む」として、今後、北朝鮮アメリカなどとの対話が実現することにも期待を示しました。


また、耿報道官は、ピョンチャンオリンピックの開幕式に習近平国家主席の特別代表として出席した中国共産党の最高指導部のメンバー、韓正政治局常務委員が、北朝鮮の高位級代表団の団長を務めたキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長と言葉をかわしていたことも明らかにしました。


内容は明らかにしませんでしたが、関係各国との対話を呼びかける中国側の立場を伝えた可能性があります。


今月9日に行われたピョンチャンオリンピックの開会式の中継の中で、アメリカのNBCテレビのコメンテーターが日本の選手団が登場した際に、「日本は1910年から1945年まで朝鮮半島を植民地支配していたが、韓国にとって、文化や技術、経済の発展過程で重要なモデルとなった」と発言しました。


この発言を巡って、韓国ではインターネット上で謝罪を求める請願への呼びかけが行われるなど、反発の声が広がり、大会組織委員会はNBCテレビに対して、発言が不適切で誤っていると指摘したということです。そのうえで、組織委員会は、NBCテレビから書面や番組の中で、謝罪があったことを明らかにしています。


また、ロイター通信は今回のオリンピックの期間中、NBCテレビはこのコメンテーターを起用しないことになったと伝えています。


この問題は、トランプ大統領の側近だった秘書官が、離婚した妻に結婚当時暴力をふるっていたと報じられ、辞任に追い込まれたものです。


これについて、トランプ政権の要であるケリー大統領首席補佐官が、以前から疑惑を把握しながら秘書官を擁護していた疑いがあるとして批判を浴び、メディアは、ケリー首席補佐官が辞任を検討しているとも報じています。


こうした中、11日、ホワイトハウスコンウェイ大統領顧問が、ABCテレビなどの番組に出演しトランプ大統領とこの件について話したとしたうえで、「大統領はケリー首席補佐官に完全な信頼を寄せていて、更迭は検討していないと語っていた」と説明しました。


また、一部メディアでケリー首席補佐官の後任候補の1人だと伝えられたマルバニー行政管理予算局長も、FOXニュースの番組に出演し、「私のもとに人事の話は一切ない。大統領はケリー首席補佐官を高く評価している」と述べ、辞任の可能性を否定しました。


ただ、アメリカメディアは、辞任した秘書官をめぐる問題を連日伝えていて、波紋が広がっています。

If contacts between US and Russian intelligence are cut, we should all be fired — CIA veteran RT — SophieCo

Donald Trump has locked horns with his own intelligence agencies and law enforcement. How damaging can the rift between the White House and the American intelligence get? We ask two-decade CIA veteran Rolf Mowatt-Larssen.


ドイツで、メルケル首相の4期目の政権発足に向けて進められた連立交渉は、今月7日、合意に達しましたが、第2党の社会民主党が、財務相など合わせて6つの閣僚ポストを獲得するなどしたため、メルケル首相率いる第1党のキリスト教民主・社会同盟の党内からは、譲歩しすぎたと、厳しい批判が相次いでいます。


こうした中、メルケル首相は、11日、ドイツの公共放送のインタビューに応じ、財務相のポストを社会民主党に譲ったことについて「痛みを伴うものだった」と述べる一方で、「閣僚ポストで合意できず交渉が失敗したとしたら、それは無責任だ」と述べ、みずからの決断を正当化しました。


また、党内からの批判は、求心力の低下を表しているのではないかとの質問に対し、メルケル首相は、「そうは思わない」と反論し、「首相も党首も辞任するつもりはなく、政権が発足すれば任期の4年を全うする」と述べ4期目の政権運営に意欲を示しました。


イスラエル軍は10日、隣国シリアの首都ダマスカス近郊にある、軍事施設に対して「イランの施設だ」として、戦闘機を使って越境攻撃を仕掛けましたが、逆にシリア軍の地対空ミサイルの反撃を受けて戦闘機1機が撃墜され、パイロットら2人がけがをしました。


イスラエルの軍用機が撃墜されたのは36年ぶりで、イスラエル国内では、戦闘機が撃墜されたことへの衝撃が広がっています。


こうした中、イスラエルのネタニヤフ首相は11日の閣議で、負傷した戦闘機のパイロットらの労をねぎらうとともに「イスラエルはあらゆる脅威に対して徹底的な攻撃を続けていく」と述べて安全保障上の脅威に対しては引き続き越境攻撃も辞さない構えを強調しました。


これに対して、シリアでは、地元紙が、イスラエル軍がこの地域の制空権を握っているという神話を打ち砕いた」とたたえたほか、シリアを支援するイランもイスラエルを非難していて、軍事的な緊張が高まることが懸念されます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346013


イランでは11日、親米の王政を倒し、厳格なイスラム体制を樹立したイスラム革命から39年を迎え、首都テヘランでは、記念式典が開かれました。


この中でロウハニ大統領は去年末から先月上旬にかけて若者たちが物価の高騰などに不満を募らせ反政府デモを起こしたことに対し「政府の政策判断が遅く、国民との対話が不十分だったかもしれない」として、反省の弁を述べ、国民の不満に寄り添う姿勢を示しました。
そのうえで、経済対策を急ぎ、国民の結束を図っていく考えを強調しました。


式典では、参加者たちが、敵対するアメリカを糾弾するスローガンを訴え、参加した31歳の男性は「アメリカなどの制裁が何ら効果を発揮しなかったことを見せつけなければならない」と話していました。


イランは、来年、イスラム革命から40年の節目を迎え、アメリカのトランプ政権が圧力を強める中、経済の立て直しなどが課題となっています。


イスラエル保守系の新聞「イスラエル・ハヨム」は11日、トランプ大統領のインタビューの内容を伝えました。


この中で、トランプ大統領は去年12月、エルサレムイスラエルの首都と認めた決定について、「歴代の大統領が選挙中に公約に掲げながら実現できなかったのは理解できる。認めないようにというとてつもない圧力があるからだ」と述べ、みずからの実行力をアピールしました。


一方、中東和平交渉については、「パレスチナ側は和平に目を向けていない。イスラエル側も目を向けているのか必ずしもさだかではない。率直なところ交渉があるかどうかすらわからない」と述べ、交渉再開の見通しについて悲観的な見方を示しました。


中東和平をめぐって、トランプ大統領は、「究極のディール」などと呼び事態の打開に意欲を示してきましたが、エルサレムを首都と認めた決定によってアメリカを仲介役とはみなさないなどとパレスチナ側の強い反発を招き、交渉再開の見通しは立っていません。