2007-12-21 ■ 仕事 仕事 個人は、社会や組織といった「全体」の中で、存在しているのに過ぎません。多くの「普通の人」は、必死に努力して自分が所属する社会や組織に貢献できてこそ、初めて個としての存在意義を感じることが出来るのです。 むしろ、自分の「夢」や「自分らしさ」を活かして、社会や組織にどう貢献できるか、を考えるべきです。 http://www4.kanken.or.jp/company/index20.php