2011-09-25 ■ 政治 政治 TV昼の「お笑い」番組に「内輪の悪ふざけ」もう勘弁しての声出る つまり、この時代、「ユーモア」は求められていても、「内輪の悪ふざけ」は勘弁してほしい、というのが多くの人の感覚ではないでしょうか。奇しくも「島田紳助の引退」が象徴しているように、テレビ界のお笑いは曲がり角にさしかかっている。