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米民主党、クリントン候補の支持率が討論会経て大幅上昇=調査 | Reuters

調査では、民主党員1003人のうち、51%が来年の予備選でクリントン氏に投票すると回答。27%がライバルのバーニー・サンダース上院議員に投票するとした。


ロイター/イプソスが今月9日に実施した調査では、クリントン氏支持は41%、サンダース氏支持は27%だった。


出馬の是非が注目されるバイデン副大統領の支持率は9日時点で19%だったが、19日時点で13%に低下した。

ヒラリー氏 討論会勝利も支持率微増 NHKニュース

来年11月に行われるアメリカ大統領選挙についてCNNテレビの最新の世論調査結果が19日、発表されました。それによりますと、先週行われた与党・民主党の初めてのテレビ討論会で最もよかったのはどの候補者か民主党の支持者に尋ねたところ、クリントン国務長官と答えた人が62%で、次いでサンダース上院議員が35%でした。
一方で、支持率では、クリントン氏が先月の調査より3ポイント上がって45%で首位を維持したのに対して、サンダース氏が5ポイント上がって29%となりました。これについて、CNNは「討論会ではクリントン氏が最もよかったが支持率を大きく押し上げることにはつながらなかった」と伝えています。
また、世論調査ではまだ立候補を表明していないバイデン副大統領の支持率が18%で3位となりました。バイデン氏が立候補を表明した場合はクリントン氏の有力なライバルとなる可能性がある一方、辞退した場合はクリントン氏の支持率が10ポイントほど上がるとみられていて、その判断が注目されています。

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#米大統領選 #ヒラリー