民進党は30日、全国幹事会を開催。岡田常任顧問は、衆参両院議員数では野党第1党である民進党の役割について「立憲民主党、希望の党と連携を深めていくことが重要だ」と発言しました。 https://t.co/cuzWYaDtwZ
— 民進党 (@MinshintoNews) 2017年10月30日
民進党は、非常に中途半端な姿勢。この中途半端さが、支持率の低下を招き、「前原クーデター」を呼び込んだ原因となったことを、なぜ理解しないのか。新代表に選出された大塚耕平氏も会見で「民進党は立憲民主党、希望の党と等距離」と発言した。有権者からどう受け取られるのか、わかっていない。 https://t.co/rqeSlUFXcT
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年10月31日
民進党は、連合の支持しか考えてないから、市民、国民の支持が得られない。脱原発を望む国民が多くても、連合か怖くて、電力総連のような電力関係者が怖くて、国民の方を向くことができない。そして、社民党や共産党と協力もできない。連合構成員は、自民党に投票者する人が多い説もある。連合が癌❓
— tango (@926e4b747324463) 2017年10月31日
経団連会長 アメリカは自由貿易ルールづくりで主導的役割を #nhk_news https://t.co/4q61BWMAff
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月31日
トランプ大統領は、アメリカが結んだ貿易協定は雇用を奪い巨額の赤字をもたらしているとして、就任後直ちにTPPからの離脱を表明し、日本は、アメリカを除く11か国での協議を進めています。
こうした中、アメリカを訪問している経団連の榊原会長はNHKのインタビューに応じ、「自由貿易の重要性を伝え、アジア太平洋地域での共通ルールに基づく開かれた経済の枠組みづくりを訴えたい」と述べ、トランプ大統領の来日を前に、アメリカ側に対しアジア太平洋地域における自由貿易のルールづくりで主導的な役割を果たすよう求める考えを示しました。
トランプ政権の発足後、初めてとなる今回の訪米で、榊原会長は政府高官や有力な議員と会談する予定で、貿易分野などでの日本経済界の立場を訴えかけたい考えです。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171024#1508841207
#TPP
今回の総選挙で民進党が分裂して立憲民主党と希望の党に分かれた。分かれたのは衆議院だけ。参議院でも立憲と希望の残党が残っている。本当の意味での統一した考えを民進党はもっていない。さらに参議院でも同じ分裂をしなければ、信用はできない。
— 山内華造 (@fuanman) 2017年11月1日
「安倍内閣を退陣に追い込む。そのために、野党が今度こそね、あまりもう自分勝手言わずにですね、その大きな大義に向かって協力しあうっちゅう態勢をぜひ作りたいと思います」。小沢一郎・自由党代表です。 https://t.co/ZvwMd3Im66
— 朝日新聞東京報道編成局(コブク郎) (@asahi_tokyo) 2017年11月1日
ただ、再来年は参院選。参院で我が方が過半数を取ることは事実上、安倍内閣の退陣につながる話。私が民主党代表を務めた時にもそういう状況の中で始まり、2009年の衆院選での(政権交代を実現する)勝利ということになった。まずさしあたっては、再来年の参院選で自民党の過半数割れを実現して、安倍内閣を退陣に追い込む。
◼️小沢一郎、小池百合子、前原誠司の接点◼️ 今回の政変劇の中心には小沢一郎がいた。しかし、途中から小池百合子と前原誠司が、中心人物=小沢一郎を外し、小池と前原のコンビニが暴走 - 哲学者=山崎行太郎のBlog『毒蛇山荘日記』 https://t.co/o9hYYPoFAr
— 山崎行太郎=『ネット右翼亡国論』発売中! (@yamazakikoutaro) 2017年11月1日
【速報 JUST IN 】第98代総理大臣に安倍晋三氏 衆・参の指名選挙で選出 #nhk_news https://t.co/GQRY2YZ9QV
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年11月1日
先の衆議院選挙を受けて、第195特別国会が1日召集され、午後、衆議院本会議で総理大臣指名選挙が行われました。
その結果、安倍総理大臣が312票、立憲民主党の枝野代表が60票、希望の党の渡辺周元防衛副大臣が51票、民進党の大塚代表が16票、共産党の志位委員長が12票、日本維新の会の片山共同代表が11票、前原前民進党代表が1票、鷲尾英一郎衆議院議員が1票、無効票が1票で、安倍総理大臣が自民党や公明党の支持を受けて、過半数を獲得し総理大臣に指名されました。
また、参議院本会議で行われた総理大臣指名選挙でも、安倍総理大臣が151票、民進党の大塚代表が48票、共産党の志位委員長が14票、日本維新の会の片山共同代表が11票、立憲民主党の枝野代表が9票、希望の党の渡辺元防衛副大臣が3票、藤末健三参議院議員が2票、白票が1票で、安倍総理大臣が指名され、第98代の総理大臣に選出されました。
これを受けて、安倍総理大臣は総理大臣官邸で公明党の山口代表と会談したうえで組閣本部を設置し、直ちに組閣を行うことにしています。
安倍総理大臣は、ことし8月に内閣改造を行ってからおよそ3か月しかたっていないことや、政策の継続性を重視し、すべての閣僚を再任することにしています。そして、皇居での総理大臣の親任式と閣僚の認証式を経て、きょう中に、第4次安倍内閣が発足する見通しで、安倍総理大臣は、1日夜、記者会見して、今後の政権運営の基本方針などを説明することにしています。
大阪府立高校の女性生徒が生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう強制されたことで提訴したというものです。
社会は多様性に満ちています。だからこそ社会は発展するし、そうした多様性を認め合える中でそれぞれの個人が自分らしさを発揮して各自の幸福を追求していく過程を憲法は人権として保障します。
改憲論議も多様な意見があって当然です。その多様な意見を踏まえて国民が議論に参加したり、自らの考えを深めたりすることができるような制度と手続を保障することは、民主主義の実現にとって不可欠のはずです。多様性の尊重は個人の幸せの実現とともに、社会全体の幸せのためにも必要なことと思います。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895459
都市が経済成長、消費の拡大に努力すればするほど、霞ヶ関に調整される。日本の将来を考えた時、?中央集権による国土均一化に軸足を置くか、?地方分権による国家成長、受益と負担の明確化に軸足を置くか、方向性が問われている。僕は後者の考え方。https://t.co/Y47DSFPRZV
— 吉村洋文(大阪市長) (@hiroyoshimura) 2017年11月1日
衆院総務委で徹底的に議論し、争点を明確化していく。 https://t.co/WtKWEvA7pi
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月1日
https://t.co/8PBuebHZBy
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2017年11月1日
国会を与野党の政治議論の場に作り直すべき。質問じゃなくて「議論」。こうなれば与野党の持ち時間は50・50。そして野党も当然責められる。野党同士の議論もあり。今は政府を追及するだけ。野党は質問ばかり。こういうのは原則役人に対して1年中できるようにすべき。
今でも霞が関は、国会議員が質問すれば飛んできて回答してくれる。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月1日
いざとなれば委員会で大臣に問い質す、というプレッシャーは極めて有効。 https://t.co/gaBnInxLEc
#政界再編#二大政党制