2017-11-05 ■ 哲学 言葉 哲学 言葉 人は利口ぶる傾向がある。まず大切なのは「無知の知」だ。自分が何を知らないか、何ができないのかという自覚から探究が始まる。話すことはどうか?すぐにことばを話そうとする。だが、ことばの数ではない。なまじ複雑なことを言わずともよい。ほんの一言で心が表現できる。渡辺知明著『声を鍛える』— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2017年11月4日