インド・バングラデシュ間に新鉄道開通 中国に対抗の狙いか #nhk_news https://t.co/Qu1U2CGSLY
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年11月9日
インドは、東アジアや東南アジアとのつながりを重視する政策「アクト・イースト」を進め、バングラデシュからミャンマーなど東南アジア各国につながる経済圏の構築を目指しています。
一方、中国は、巨大経済圏構想「一帯一路」の実現のために、バングラデシュやミャンマーに巨額の経済支援をして影響力を強めていて、インドとしては、バングラデシュとのつながりを強化することで、中国に対抗する狙いがあると見られます。