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活断層のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は、今月6日、北海道胆振地方で発生したマグニチュード6.7の地震が周辺の活断層に与えた影響を、地震の揺れのデータなどから解析しました。

その結果、震源の北西にある活断層石狩低地東縁断層帯・主部」のうち、断層の南側の深さ15キロ付近の一部に新たなひずみが加わった可能性があるということです。

政府の地震調査委員会によりますと「石狩低地東縁断層帯・主部」は石狩平野を南北に走る長さ66キロほどの活断層で、今後30年以内に地震を起こす確率は「ほぼ0%」とされていますが、すべてがずれ動いた場合、マグニチュード7.9程度の地震が起きる可能性があるとしています。

遠田教授は「活断層を極端に刺激したわけではないが、影響は無視できない。周辺では長期的に地震の起きやすい状況が続くので、今後の地震活動に注意する必要がある」と話しています。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180910/1536576356

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180910#1536576356(旧ブログ)

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社会構築主義 - Wikipedia

社会構築主義ポストモダニズム運動の源泉のひとつとみなすことができる。

構築主義本質主義との対立から生まれたと言って良い。本質主義は、デリダなどいわゆるポスト構造主義の研究者が批判する対象である。デリダ脱構築 (deconstruction) を主張し、社会の中の本質的な現実や、社会現象や意味は、人間が作り上げたものにすぎず、社会の中には本質的な実在は存在しないと主張する。しかしこのような立場では、多くの社会現象は具体的に分析不可能となり、考えること自体が無意味となってしまうと言える。

また、認知科学が尺度構成法や心理測定法という方法論をもとに1970年代のアメリカで大きく発展したのに対し、この主義は具体的な研究手法は何もない。ただ単に、研究者が自分の個人的体験という、偏ったデータをもとに考えるだけである。そのため限界のある研究法だとする批判が存在するし、この研究手法は既に時代遅れで、アメリ社会学会では廃れつつあり、具体的な測定法や分析法はとくになく、極めて抽象的な哲学的議論のみとの批判がある。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180912/1536748796

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