2018年11月1日と、11月11日の意味 https://t.co/sAqo7X2T1m #jugem_blog
— 吉岡学 地球創生 (@yoshiokamanabu) 2018年10月27日
「丸にチョン」。これは大神の意識表示。
数字の「1」は、「始まり」の意味と、「自らの意思」という意味があり、そのエネルギーが11、111、1111と並列に並ぶ時、私たちの意識は神の意識が強く繋がる時間になるのです。
他人のためや世の中のため、日本のためや地球のために何かをしようとするなら、身の回りの問題を解決しないと心は揺れるからこそ、自らの思いを浄化することで、起きている物事の捉え方が変わり、未来に起きることさえ変わるからこそ、私は祈りを続けています。
祈り深めて光が増さないと浄化力が身に付かない。
そして、常に念じている状態にならなければならない。
「身の回りの問題」は妨害のために起こる。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/19/200554(神秀上座は善悪の葛藤を照見して、不断の除悪に人生の真諦を認めています。かつその偈がまだ心の直接の表現ではなくて、擬物に拘泥している点が著しい。人生の真相を善悪の葛藤に観て、悪を排して善を発揮して行こうとするのはいかにも結構な事である。結構は結構であるが(美則美矣)、まだ了悟したとは言えない。彼はまだその善悪なるものを解決していない。真性を徹見していない。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/18/200130(修証一如)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/12/200120(真正の念仏修行者)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/17/200155(対立の奥にある絶対)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180721/1532169946(修身斉家治国平天下)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20160827/1472294486(愛の峻厳を装った冷酷、愛とも擬う情意(執着)、この二つの心を超えるためにこそ、人は神に祈り、神と一体にならねばならぬ。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20161225/1482662321(わしは世のため人のために修行したことなど一度もない。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20080107/1199945158(対立はすでにその奧に統一を予想し、変化はその根底に不変を内含してゐる。)