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会合はサウジアラビアの首都リヤドで開かれました。

GCC加盟国の間では、サウジアラビアなどがカタール「イランが背後にいるテロ組織を支援している」などと批判して1年半以上にわたって国交を断絶しています。

今回の会合では、ホスト国のサウジアラビアカタールのタミム首長に招待状を送ったことから、関係改善につながるか注目されていました。
しかし、タミム首長は出席せず首脳間での直接対話が実現しませんでした。

カタールは断交が長期化する中で、OPEC=石油輸出国機構から脱退したほか、トルコに接近するなど独自の外交路線にかじを切っていてサウジアラビアなどとの対立は解消の兆しが見えていません。

イラン包囲網を築くため、アメリカなどは双方に和解するよう働きかけを続けていますが、今回の首脳会合でも関係の冷え込みが浮き彫りになりました。

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