書き手の読書法と書かれる文章の性質は対応している。速読と多読で訓練された文章は雑でムダの多いものになる。一度読まれてそれっきりの文章である。それに対して、遅読と精読で訓練された文章にはじっくり読ませる力があり、その内容には深みがある。だから繰り返し読んでも読み飽きずに味わえる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年4月14日
本を読むときには、何か軸になる1冊を決めて、その1冊と関連する本を何冊かクロスリファしていくのが、最も効果的な本の読み方になります。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年4月14日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180413#1523616236
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