社会の「安倍化」許さず 立憲民主・枝野幸男代表 https://t.co/BtZhRgK2cP
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年5月24日
「証拠があっても、開き直ればごまかしが利いてしまう。それが首相が言っていた美しい国なのか。『安倍化』が進んでいるが、そのような社会にしてはいけない」と述べた。
日大アメリカンフットボール部の悪質な反則行為の問題と結び付けるのを「いかがなものかと思うが」と前置きした上で、日本社会のあらゆるところで「安倍化」が進行していると指摘。「国会で開き直る政府に対し、私たちは街頭に出て、国民に呼び掛け、共に政権を倒す」と訴えた。
共産党の志位和夫委員長は記者会見で、日大アメフット部の前監督らの会見を巡り「選手に責任を転嫁していた。安倍政権も現場に責任転嫁するやり方だ。底なしのモラルハザードが社会全体に悪い影響を与えている」と指摘した。
「森友」交渉記録 黒塗り見える状態で掲載 財務省 #nhk_news https://t.co/G7bVGxBBuS
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月24日
財務省は23日、森友学園などとのやり取りを記した900ページを超える交渉記録や、3000ページに上る決裁文書などを国会に提出し、午後3時ごろ財務省のホームページにも掲載しました。
文書は政治家の秘書や学園側の弁護士の名前など、個人情報を黒塗りにして公表されましたが、財務省によりますと、パソコンで一定の操作をすると黒塗りにしている部分が見える状態になっていたことが掲載後にわかったということです。
このため財務省は、掲載した文書を3時間余り後にホームページから削除し修正したうえで、24日未明に改めて掲載しました。財務省はホームページ上で「関係者の方々に多大なご迷惑をおかけすることとなり深くおわび申し上げるとともに再発防止に努めてまいります」としています。
8000万円で保釈 スパコン詐欺事件のベンチャー前社長 #nhk_news https://t.co/QPdjP9mPFD
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月24日
「創刊250号 月刊日本を叱咤激励する会」で、女優の秋吉久美子さんから挨拶を受ける。私の新著「わが輩は保守本流である」の「あとがき」を誉めていただく。「泉下の奥様幸せですね」と。次の世界での幸せまで見通す女性の完成は感性はすごい。 pic.twitter.com/Fiv09ZVIJe
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) 2018年5月24日
同じ会合で、西原春夫元早大総長が挨拶で、「森本事件は第二の北海道官物払下げ事件だ。その明治14年の政変が議会制度の確立となった」と語る。次いで突然、「わが輩は保守本流である」を評価し、「平成の政変を起すべし!!」と、参加者を叱咤・激励。多くの人に読んでいただいている事まことに感謝。
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) 2018年5月24日
北海道開拓使長官の黒田清隆が開拓使官有物を同郷薩摩の政商五代友厚らの関西貿易商会に安値・無利子で払下げることを決定したところ、世論の厳しい批判を浴び、払下げ中止となった事件を指す。1881年(明治14年)、明治十四年の政変のきっかけとなり、伊藤博文が大隈重信を政府から追放。また、国会開設の詔(みことのり)が出された。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180501#1525171168
「創刊250号 月刊日本を叱咤激励する会」御礼 https://t.co/OeoybU5Egb
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) 2018年5月24日
#政界再編#二大政党制