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イギリスのメイ政権は去年12月、EUからの離脱の条件を定めた離脱協定案を議会に提案しましたが、議員から猛烈な反発を受け、土壇場になって採決を見送りました。

協定案で問題となっているのが、北アイルランドとの国境管理の在り方で、メイ首相はこの間、EU各国の首脳と電話で会談し、反発する議員の懸念を払拭(ふっしょく)する方策を探ってきました。

離脱まで約2か月となるなか、メイ首相としては、9日から議会の審議を再開し、各国首脳との会談の結果も踏まえて議員の理解をとりつけたい考えで、14日の週に採決に踏み切る構えを見せています。

メイ首相は「協定案が否決されればイギリスは前例のない事態になる」と述べて、国内の混乱を示唆し議員に支持を訴えていますが、メイ首相の求心力の低下は著しく、議員からの批判も収まっておらず、協定案が議会の承認を得られる道筋は見えていません。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/20/200310(EU イギリスの「合意なき離脱」への対応策発表)