日産社長 ルノーの新会長と初の会談へ #nhk_news https://t.co/UpktUuWztX
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月30日
これは、日産の西川社長が30日朝、報道陣に対して明らかにしました。
日産とルノー、それに三菱自動車工業は、今月31日からオランダでグループ3社の定例の会議を開きます。
西川社長は「機会を捉えてできるだけ話をしたい」と述べ、ゴーン前会長の後任として就任したルノーのスナール新会長と、会議への出席に合わせて現地で初めて会談する考えを示しました。
2人は先に電話で話した際、提携の効果をあげることで協力することを確認し、日産は4月中旬で検討している臨時の株主総会で、スナール氏を新たに取締役として迎え入れる方針です。
しかし、ゴーン前会長の逮捕のあと、日産とルノーの間では、提携関係の維持では一致しているものの、経営の主導権をめぐって立場は分かれています。
初めてのトップ会談で今後の提携の在り方について、どのような議論が交わされるのか注目されます。
「反逆だ」 ゴーン元会長一問一答 https://t.co/zbqYnk0dpc
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年1月30日
ゴーン被告が逮捕後初めてメディアのインタビューに応じました。取材した日経新聞の記者がWBSに緊急生出演!生々しいゴーン被告の現在の様子を詳しく語ってもらいます。TVerでもライブ配信。外出先でも見られます
— WBS(ワールドビジネスサテライト) (@wbs_tvtokyo) 2019年1月30日
上位3グループとも過去最高の販売台数を記録しましたhttps://t.co/irl3KSjwCe
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月30日
ゴーン前会長が逮捕されたのは11月19日だったし、それが直接、販売に大きな影響を及ぼしたということはないんだけど、日産自体の販売台数は、世界で565万台余と前年よりも約3%減った。
北米市場で販売が振るわなかったのが原因なんだって。その分、ルノーがアメリカ、ロシアなどで、三菱自動車がインドネシア、ロシアなどでそれぞれ販売を伸ばし、2位を維持した形なの。