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教授会の始まる前に蒲田駅で買ったマイセンのカツサンドを食べる。

教授会には通常のロングバージョン(2時から5時頃までかかる)と特定の議題だけのショートバージョンがあるが、今日は後者で、1時間足らずで終了。

鯛焼きを買ってお八つにする。

「文禄堂」では4冊の本を買った。

6時半頃、卒業生のモエさん(論系ゼミ6期生)が仕事終わりに研究室にやってくる。馬場から歩いて来たそうだ。「寒かったでしょ」と聞くと、「寒かったけど歩きたかったんです」とのこと。ちょうど堀井の本を読んでいたせいもあって、ザ・ランチャーズの『真冬の帰り道』という歌を思い出した。♪わかってほしいんだ、切ない僕の胸・・・堀井が指摘するように当時のフォークソングは叙情性(切なさ)がメインテーマであった。個人的には一番好きなフォークソングザ・フォーク・クルセダーズの『悲しくてやりきれない』だった。もちろんモエさんは『真冬の帰り道』なんて知らない。「お洒落なカフェが増えましたね」と彼女は言った。そう?私は馬場歩きはしないので、どんなカフェなのか知らない。

「すぎうら」に行ったら今日は貸切だったので「北京」に行く。

でも「カフェゴト―」でのケーキとお茶は欠かせない。

明日は雪が積もるかもしれないとのこと。ナツはお泊りを決め込んでいる。

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昼食はまい泉カツサンドとコーヒー。

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お腹いっぱい食べた。「北京」の料理は美味しくて、量があって、しかも安いと三拍子そろっている。

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飼い猫のハル