教授会には通常のロングバージョン(2時から5時頃までかかる)と特定の議題だけのショートバージョンがあるが、今日は後者で、1時間足らずで終了。
鯛焼きを買ってお八つにする。
「文禄堂」では4冊の本を買った。
6時半頃、卒業生のモエさん(論系ゼミ6期生)が仕事終わりに研究室にやってくる。馬場から歩いて来たそうだ。「寒かったでしょ」と聞くと、「寒かったけど歩きたかったんです」とのこと。ちょうど堀井の本を読んでいたせいもあって、ザ・ランチャーズの『真冬の帰り道』という歌を思い出した。♪わかってほしいんだ、切ない僕の胸・・・堀井が指摘するように当時のフォークソングは叙情性(切なさ)がメインテーマであった。個人的には一番好きなフォークソングはザ・フォーク・クルセダーズの『悲しくてやりきれない』だった。もちろんモエさんは『真冬の帰り道』なんて知らない。「お洒落なカフェが増えましたね」と彼女は言った。そう?私は馬場歩きはしないので、どんなカフェなのか知らない。
「すぎうら」に行ったら今日は貸切だったので「北京」に行く。
でも「カフェゴト―」でのケーキとお茶は欠かせない。
明日は雪が積もるかもしれないとのこと。ナツはお泊りを決め込んでいる。
お腹いっぱい食べた。「北京」の料理は美味しくて、量があって、しかも安いと三拍子そろっている。
飼い猫のハル
【チョコチップ入り】生八つ橋に「チョコミント味」が登場!https://t.co/zbQnvGAo8N
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月9日
ミント風味の白あんにチョコチップが入っているという。京都の老舗メーカー「本家西尾八ッ橋」の店舗や公式通販で購入できます。 pic.twitter.com/tH4bVuKND8