「自分の国は自分で守る」旨の憲法改正、男系による皇統維持のため旧皇族の皇籍復帰や養子縁組など皇室典範改正、靖國神社への天皇ご親拝と首相参拝の再開は、真の「国家としての自立」のためやり遂げねばならない課題だ。その上で「和の国・日本」というコンセプトで世界に臨む新戦略を打ち出したい。 pic.twitter.com/MKX0UFi8l0
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2019年5月1日
#ネトウヨ
組織への忠誠心は「実力不足なのに抜擢してもらえた」「実績ないのに守ってもらえた」「全然ダメなのにスタメンに入れてもらえた」ということを通しては育まれる。実力ないけど助けられた経験のある人がわかってくるもの。イチロー氏のような実力だけの人生しか経験したことのない人には分かたない。
— オッカム (@oxomckoe) 2019年5月1日
世間愛と自己愛。
d1021.hatenadiary.jp
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#家父長制#家族主義#自白#平成に感謝#ありがとう平成#平成に育てられました
なので、リベラルな男性たちは「物を言う女性」たちとの連帯を表明すべきであろう
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年5月2日
極右へ極右へと転げ落ちる日本社会を押しとめるために、どうしても必要なことであるはずだ。
そうしない理由があるはずがない。
「リベラルな男性たち」、「物を言う女性たち」、「極右」はみな体制派。