木下昌彦先生による、在外国民審査訴訟最高裁大法廷弁論の傍聴記。国民審査の意義に関する解説付き。https://t.co/13GmFUSuLq
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) April 25, 2022
【刊行予告】『民法ノート 物権法1[第4版]』
— 日本評論社 (@nippyo) April 22, 2022
鎌田 薫/著 4月26日発売!
物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。https://t.co/BDDEne1x2M
#近刊
— しま (@smmtats) April 11, 2022
15年ぶりの改訂なんだとか(まさかこの本に改訂版が出るとは思わなかった)
土地法制改正のインパクトを改めて知る(!?)
鎌田薫『民法ノート 物権法1[第4版]』日本評論社 https://t.co/6vSyBXHmXb
民法ノートの改訂が大ニュースすぎて
— CCクーパー (@72syusyusyu) March 31, 2022
ま、まじですか。買います。
— ハヒフ(No Way Home) (@same_hahihu) April 12, 2022
第3版は2007年ですから15年ぶりの改訂・・・15年。。。
ただ、物権法は実務にでて、ほぼ使っていません。
不動産の二重譲渡案件なんて相談されたら、怖くて泣いちゃう。
鎌田薫 民法ノート 物権法1[第4版]|日本評論社 https://t.co/3nxLBB2H4J
箴言である
— ハヒフ(No Way Home) (@same_hahihu) April 4, 2022
◆鎌田薫「民法ノート物権法」
「恩師篠塚昭次教授が『ほんの思いつきのように短い文章も、実は相当深く考えた末の結論なのだから、簡単に批判できると思ってはならない』と仰っていたことを、今でも奇妙によく覚えている」
◆佐伯千仭
「理論の世界には疑うことの許されない権威はない」
「法律学者の本分は、ライフワークともいうべき本格的研究書と独自性のある体系書を著すところにあるといわれている。」(鎌田薫『民法ノート 物権法①』「はしがき」)
— ちどり (@chidorij) December 31, 2021
「私が研究生活を始めたばかりの頃に、恩師篠塚昭次教授が「ほんの思いつきのようにみえる短い文章も、実は相当深く考えた末の結論なのだから、簡単に批判できると思ってはならない」と仰っていたことを、今でも奇妙によく覚えている。」(鎌田薫『民法ノート 物権法①』「はしがき」)
— ちどり (@chidorij) December 31, 2021
鎌田先生の民法ノート物権法1改訂されるのか。未読だから、読んでみたい。
— こたろー (@KotaYS) March 31, 2022
とある研究者の先生があんなに論文書かなくて権威があるのがすごいとおっしゃってたのをふと思い出した。
百選?の石川健治による薬事法の解説は恐らく百選の中で最も密度が濃く、独自性に溢れ、最先端の評釈(これは以前の版と比べるとすぐに分かる)だが、より詳しく知ろうと思ってプロセス演習憲法を読むと、逆にわからなくなります。
考え抜かれた「机上の空論」こそが、目先の実益を追う解釈法学では及びもつかない問題解決力をもっている(石川健治「窮極の旅」)
あちこちで引用される書籍
— とりで駅前司法書士事務所 (@toride_ekimae) March 4, 2022
鎌田 薫『民法ノート 物権法1[第4版]』(日本評論社)
発売日 : 2022/4/20
「物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。」
https://t.co/6xfvaGqeku
【2022/04/26の新刊】「民法ノート 物権法1[第4版]」 https://t.co/bgGdaWwNC4
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) April 25, 2022
【基本書:物権法】
〔メジャー①〕
佐久間毅『民法の基礎2 物権』有斐閣(2019年4月・第2版)……『総則』と同様、圧倒的定番となっている基本書。
26歳という浅い人生経験で知っていることなんて
— YMK@iPadで絶対に忘れない最高の勉強法 著者 (@ymkblog) April 25, 2022
たかが知れてると意識しているから
情報発信するのめちゃくちゃ苦手だ。
本を読んでその内容を自分なりにわかりやすくまとめて
付加価値を付けて発信する、著者の威を借りなければ
自信を持って発信できひんな、、、
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
自分なりの歴史観を持てるようになる研究者はそうはいないんです。
昔の偉い先生方は、「死ぬ前に1冊本を書け」とよく言われていたんです。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
私たちの認識は以下の3つの能力を通じて構成されている。
感性:外部データを採取する能力
悟性:感性によって得られたデータを結合して、概念化する能力
理性:完全性(完全なもの)を構想する能力
少しでも自分に自信を付けようと
— YMK@iPadで絶対に忘れない最高の勉強法 著者 (@ymkblog) April 25, 2022
年間100冊以上は本を読んで勉強しているけど、
勉強すればするほどわからないことが出てきて
ますます自信をなくす😇
10年後、20年後になっても
「やべえ。なにもわからねえ」って言ってそう。
これから先も何かを”極めた”と思う日は来ないな。
— YMK@iPadで絶対に忘れない最高の勉強法 著者 (@ymkblog) April 25, 2022
自分では極めたと思っていても、そもそも自分が知っている範囲が
すべてだと確かめることも無理やし。
日々勉強あるのみです。
自由ってのは生きる意味に直結してるのだと思う。でも本当の自由には辿り着く事はできないのかもしれない。
だから生きる意味を探し続けるのだろう。
探し続ける事、それが生きる意味なのだろう。
愛というのは、どんどん自分を磨いていくことなんだよ。by 尾崎豊
#勉強法
#文房具