Mazda3ファストバックの助手席と後部座席についての感想!
#5人乗り
夫婦仲を保つためにも要チェック! 子育て中に選んではいけないクルマの条件5つhttps://t.co/b8UsqwUBDM
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月16日
ずっと好きなクルマを乗り継いできた男性にとって、子供の誕生というのは一つの大きなターニングポイントとなるべき瞬間ですよね。奥さまはほとんどの場合、思考回路が子育て最優先になるので、それまでは「まぁ、いいんじゃない」とクルマ趣味を温かい目で見てくれたのに、態度は激変。
これくらいならいいかな~、なんて甘えた考えでクルマを買おうものなら、氷のように冷たい目で見られ、「子育てに非協力的なダメ夫」の烙印を押されるのがオチです。
男性が思うよりもずっと、子育て中の女性はシビアですから、良かれと思った行動さえも地雷を踏むことになりかねません。そうなる前にしっかり、どのくらいまでダメなのか、これからご紹介するポイントでチェックしておいてくださいね。
1)2ドアのクルマ
まず、2シーターのクルマが論外というのは誰でもわかると思うのですが、いくら後席があるといっても、2ドアのクルマも同じく論外です。子供を乗せたり降ろしたりするのは普通の4ドアでも大変なのに、いちいち前席をスライドしたり倒したりして、狭い開口部から手を伸ばしてチャイルドシートのお世話をするなんて、もう想像しただけでストレス爆発。子育て中は最低でも4ドア以上にしておきましょうね。
2)後席フロア中央が出っ張っているクルマ
次に、4ドアで後席がちゃんとあるのはいいのですが、後席のフロアにポッコリと出っ張りがあるクルマもNGです。FRのセダンやスポーツモデルに多いのですが、プリウスやリーフといった電動化車両にも多いこのタイプ。子育て中は、足もとが広けりゃいいってものじゃなくて、子供のお世話をするための荷物がとんでもなく多いため、マザーズバッグを足もとに置くスペースも必要です。車内で着替えやオムツ替えを余儀なくされることもあるので、フロアの真ん中に凹凸があると、とても使いにくいんですよね。なるべく後席の足元フロアがフラットなクルマを選ぶと、奥様のストレスも半減するんじゃないでしょうか。
3)荷室がトランクタイプのクルマ
続いては、ラゲッジルームがトランクのクルマも、子供が小さいうちは敬遠した方がベターです。容量的には大きなベビーカーが載せられても、トランクだと必ず荷物を「持ち上げて」出し入れする必要がありますよね。この行為が1日に何度も重なると、奥様の疲労も積み重なってグッタリしてしまうのです。これがリヤゲート式のラゲッジだったら、たいていはフロアを滑らせて荷物の出し入れができるので、重くても大きくてもそれなりに負担は軽くなりますね。それに大きめのリヤゲートは雨の日の傘がわり、猛暑の日の日陰にもなりますから、突然の雨の時にベビーカーをそのまま一時避難させたり、子供が眠ってしまった時に日陰に移動させたりと、荷物を載せること以外にも子育てには便利なのです。
4)後席の窓ガラスが大きく開かないクルマ
お次は盲点かもしれませんが、後席の窓ガラスが大きく開かないクルマ。これも避けたほうがいいでしょう。今どきそんなクルマあるの? と思われるかもしれませんが、フォルクルワーゲンのup!は4ドアでも後席の窓がフラップ式で全開にはできません。また、メルセデス・ベンツ・Vクラスはミニバンですが、後席の窓が閉めっきりで開けることができません。子供が誤作動を起こしたりする心配がないのは安心ですが、車内にイヤなニオイがこもってしまった時などに、いちいち前席の窓を開けてもらわなければならないとか、帰り際に挨拶をしたくてもガラス越しに手を振るくらいしかできないとか、子育て中は不便なことの方が多いものです。
5)トレイ型収納がないクルマ
さて、最後は車内で気をつけたいのが、収納やドリンクホルダーがいくら多くても、小物を置ける平らなトレイがないクルマは使いにくいということ。とくに乳児がいる場合には、ドライブ中に授乳や離乳食の時間がきてしまった場合に、ミルクを作るために哺乳瓶を立てて置いたり、離乳食のパックをこぼれないように置いておけるような、テーブルとして使えるちょっとしたスペースが必須です。それがないと、傾斜しているシートの座面に不安定ながら置くことになったり、自分の太腿で挟んで固定したり、もうミジメな感じ。結果的にこぼれてしまって、掃除する手間が増えたりとか、子育てのイライラが増すばかりですよ。
さぁ、いかがでしたでしょうか。こうしたポイントに気づかず、NGなクルマを買ってしまったら、奥様の疲労とイライラが知らず知らずのうちに溜まってしまいます。そのとばっちりでパパが怒られたり、なんてことは勘弁してほしいですよね。そうなる前に、不満のモトを断ち切るクルマを選んで、しっかりフォローしておきましょう。
弟と妹が暴れる事態にも。
#レナックスファミリー#レナックスカー#ぎゅうぎゅう詰め
日本より長距離移動が多いのになぜ? ヨーロッパで #ミニバン が流行らない理由とはhttps://t.co/sIB9QyfwPt
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月16日
そもそもミニバンは、商用車を乗用化したもの。ヨーロッパでのミニバンは、大型タクシーとしてメルセデス・ベンツVクラス、またはパン屋や花屋などの商用車としてルノー・カングー。そうした古典的なミニバンのイメージから未だに抜け出せていない。
昔は日本でも、ミニバンは商用車の派生車に過ぎなかった。80年にトヨタ・ハイエースやタウンエースがブレイクしたことを契機に日系各社がこぞって参入し、現在のような市場を形成にするに至った。
ヨーロッパの人たちにとって、クルマは自分の生活を映し出す鏡だ。基本的には、所得や年齢に応じて購入するブランドがある程度決まる。
高級車では、メルセデス・ベンツが50代以上、またBMWが30~40代のイメージだ。また、フォルクスワーゲンは庶民派のイメージが優先する。さらに庶民派なのが、オペル、ルノー、そしてフォルクスワーゲン系のセアトやシュコダになる。このようにクルマに対するヒエラルキー(社会的な序列)がはっきりしているのが、ヨーロッパである。
そうしたなかで、ミニバンとなると、高級車にしろ庶民向けのクルマにしろ、商用のイメージから、ヒエラルキーが下がる。
一方、日本の場合、ミニバン市場が確固たる地位を確立しており、そのなかでヒエラルキーが存在する。トヨタ・アルファード/ヴェルファイアを頂点として、スーパーハイト系の軽自動車までミニバンでの「偉さ」を気にするユーザーが多い。こうした日本人の感覚が、ヨーロッパでは通用しない、ということだ。
その他の地域でみてみると、アメリカでもミニバンのヒエラルキーは低い。ミニバンは子どものサッカークラブの送り迎えをするために主婦が乗る「サッカーマムのためのクルマ」と表現されることが多く、男性が積極的にミニバンを購入する文化はアメリカにない。
また、中国でもミニバンは商用車という位置付けながら、今年4月の上海モーターショーで世界デビューしたレクサスLMがあるように、高級送迎車としての価値が見直され始めている。こうした中国での状況は、東南アジアの多くの国でも似通っている。
ヨーロッパでミニバンが不人気なのは、クルマのヒエラルキーが低いからだ。
「険道」の先、高齢化率100%の集落 投票の将来は
— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) 2019年7月16日
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— 毎日新聞大津支局 (@ootu9) 2019年7月16日
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