新型「N―WGN」は安全装備充実 自動追従機能も https://t.co/K3vZYWIOZQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年7月18日
コンパクトカーより高いのに買う価値ある? それでも高額化する軽自動車を選んで得するポイント5つhttps://t.co/f4wpKA1bCN
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月17日
今、日本で一番売れているクルマはなんでしょう? トヨタ・プリウス、日産ノート、トヨタアクア? いえ、違います。軽自動車のホンダN-BOXなのです。軽自動車はまさに日本専用車。日本の自動車ユーザー、日本の道、日本の環境、日本の生活に密着して開発されているクルマでもあります。だから使いやすくて当然。
ただし、最近は軽自動車にも先進安全支援機能や高い安全性能、快適装備が求められ、価格は高騰。たとえば、上記の日本で一番売れているホンダN-BOXの事実上の基本グレードとなるG・LホンダセンシングはFFで約150万円。もっとも高いN-BOXカスタムG・EXターボ ホンダセンシングに至っては約195万円もするから驚きです。これにナビを加え、諸費用を払ったら、いったいいくらになるのか!
ちなみにホンダ・フィットのホンダセンシング付き最廉価グレードの13G・Lホンダセンシングは約143万円なのです。軽自動車の新ベーシックと呼べるダイハツのミラ・トコットでさえ、もっとも安い、先進安全支援機能付きグレードのL “SA III”でさえ約114万円。軽自動車が100万円以下で圧倒的に安く買えた時代は、はるか昔のことなのです。
では、高額化した軽自動車がなぜ売れているのか。また、購入にどんなメリットがあるのか? じつはいろいろあったりします。
1)自動車税がお得
まずは家計のメリット。軽自動車の費用でもっともメリットがあるのが自動車税。軽自動車は年1万800円(19年7月時点)。対して、1.3リッターのフィットは1リッター超え、1.5リッター以下の区分になり年3万4500円(19年7月時点)。10年乗れば23万7000円も安いのです。もちろん軽自動車は燃費性能にも優れているので、ランニングコストも低レベル。
2)圧倒的に走りやすく止めやすい
もちろん、全長3395mm、全幅1475mm以下という車体寸法制限のミニマムサイズですから、狭い道の走行も、駐車も楽々。最小回転半径も基準タイヤなら小さく、小回り性抜群。Uターン、料金所での幅寄せもしやすいというわけです。自宅の駐車スペースが狭いケースで、乗り降り、荷物の積み下ろしがラクラクになることもあるでしょう。
3)室内空間はコンパクトカーの比ではない
とはいえ、限られた車体寸法だから、室内が狭いのではないか? なんていう心配もあるでしょうけれど、それは時代錯誤。とくにハイトワゴン系、モアスペース系などと言われている、日産デイズやホンダN-BOXなどの室内空間は、はっきり言って、コンパクトカー以上、どころか、頭上方向、後席ひざまわり空間では大型車をしのぐこともあるからびっくりです。たとえば、身長172cmのドライバー&乗員基準で、日産デイズの運転席背後のスライド機構を備えた後席のひざ回り空間は最大約32cm(2019年7月上旬現在、クラス最大)。マツダCX-5が同19cm、コンパクトカーで異常に後席ひざまわり空間が広いフィットで27.5cm。
広く、窓面積の大きい軽自動車の場合、後席の空調環境が気になりますが、一例として、スズキ・スペーシアや三菱ekスペース、日産デイズルークスには後席天井部分にスリムサーキュレーターを装備するなどの工夫も施され、そのあたりの快適性にもしっかり配慮されているのです。
4)荷室の使いやすさも抜群
限られた全長、室内長のなかで、どうしてそんなパッケージング、室内の広さを可能にしているかといえば、ズバリ、キャビン優先の考え方。つまり、荷室の奥行きが犠牲!? になっているのです。ホンダN-BOXの荷室奥行きは、後席が後端位置だと約33cm、日産デイズも38.3cmでしかありません。ただし、後席を前方にスライドすることで、N-BOX、デイズともに約54cmまで拡大できるのですから、十分でしょう。さらに、後席を格納したアレンジでは、ハイト系、モアスペース系ならではの室内高の余裕によって、自転車など大きな荷物の積載も可能なのですから便利です。
5)先進安全支援機能も充実
軽自動車は、今や先進安全支援機能も充実しています。自動ブレーキはもちろん、デイズには日産自慢の同一車線半自動運転技術のプロパイロットやヘルプネットのSOSコール、N-BOXにはACC(アダプティブクルーズコントロール/現時点で渋滞追従機能なし)も備わりました。スズキのスペーシアなどには、上級車でもまだ普及していない、後退時踏み間違いブレーキサポートまで用意されているのです。「最近の軽自動車は高額になった」という感覚は間違いではありませんが、そうした安全性能・機能などが満載されているのですから、しょうがないとも言えるのです。
今後は、軽自動車にも歩行者や自転車を認識する自動ブレーキ、前後踏み間違いブレーキサポート、そして渋滞追従機能付きACCが普及してくると思われます。軽自動車だからこそ、そんな先進安全支援機能が不可欠ですからね。
今日のラスト。なんとなくそうなるような気がしていましたが、#デミオ も突然「#マツダ2」になりました。 - 「3」、「6」ときて次は「2」! マツダが「デミオ」を「マツダ2」に車名変更して9月より発売開始 https://t.co/KXKJ0LMxvJ
— carview!(カービュー!) (@carviewcojp) 2019年7月18日
「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」は全車速追従機能付にグレードアップ。ヘッドライトのLEDユニットの20分割化により夜間視認性を向上させた「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、「レーンキープアシストシステム(LAS)」を設定しました。
また、高速走行時の車両挙動の安定性をさらに高めるため、「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を採用しています。快適な乗り心地を目指した新サスペンションシステムの採用など、変更箇所は多岐に渡っていて、現オーナーは乗って違いを確かめたくなりそうです。
エクステリアはフロントを中心に変更されていて、新世代のマツダを象徴するイメージカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」も最新のカラーにアップデートされています。
インテリアも頭がぶれにくい新構造のフロントシートや ドライビングポジションメモリー機能付きの運転席6Wayパワーシートの設定、デザインとカラーの変更、 マツダ コネクトをApple Carplay、Android Auto対応など細かな改良を行っています。
#5人乗り#レナックスカー
デミオも改名…MAZDA2になるのね…
— Rider T-L@大型二輪教習中 (@vtr250f_demio) 2019年7月18日
HP開いてスペック表→ディーゼル6MTのギア比を見ると…
変わってない。相変わらず1速と2速の差が1.95倍…ほぼ2倍。
繋がりツムーズでないし「半クラ多く当てる」or「回転下降遅いのに回転落ちを待つ」クラッチ寿命縮めるだけなのに💧
曙ブレーキ工業 再建へ200億円出資受け入れ発表 #nhk_news https://t.co/Yw9OGQUx0E
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月18日
発表によりますと、曙ブレーキ工業は東京の企業再生ファンド「ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ」から、200億円の出資を受けることで合意しました。
ことし9月に臨時の株主総会を開いて承認を得たうえで、年内に資金を受けるということです。
曙ブレーキは、主な取引先だったアメリカのメーカーからの受注が減ったことで業績が悪化し、事業再生ADRと呼ばれる制度を利用して一緒に再建にあたる出資者を募っていました。
今後、社外取締役として最大2人の派遣を受け入れるなどファンドの支援を得ながら、欧米にある工場の縮小や本社の管理部門の見直しなど、事業の立て直しを急ぐことにしています。
また、会社は再建の重荷となっていた1000億円余りに上る借入金についても、主力取引銀行に対して大幅な削減を求めたい考えで、来週にも銀行などを集めた会議を開き、詰めの協議を行うことにしています。
これとは別に曙ブレーキは、自動車メーカーに納入した部品の一部に不具合が見つかり、回収や修理に必要な費用として、ことし6月までの3か月間の決算で78億円の特別損失を計上することも発表しました。
「曙ブレーキ工業」は、東京 中央区にグループの本社機能を持つ大手の自動車部品メーカーです。
世界11か国に32の生産や研究開発の拠点があり、従業員はグループ全体でおよそ8700人に上ります。
トヨタ自動車が筆頭株主になっているほか、日産自動車やアメリカのGM=ゼネラル・モーターズなど、国内外の大手自動車メーカーと取り引きがあります。
昨年度の売り上げはグループ全体で2400億円余りで、会社によりますと、主力のブレーキパッドと呼ばれるブレーキの主要部品では、世界でおよそ16%のシェアを占めているということです。
しかし、ここ数年は主にアメリカでの事業の不振で厳しい財務状況に陥っていました。
[京都新聞]京都アニメーションのスタジオで火災 重傷10人含む負傷者40人、ガソリンのような液体まくhttps://t.co/jLERLqwJPu pic.twitter.com/2a0i5O7jo8
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年7月18日
[京都新聞]#京アニ #京都アニメーション 京都アニメーションとはhttps://t.co/EW3E1nJ9O8 pic.twitter.com/13nV8wCTit
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年7月18日
速報に「もしや」と感じた方向へ・・・。>京アニ火災 「パクリやがって」「死ね」液体まいた男が叫ぶ ズボンには火がついたまま… https://t.co/FiJtqb6eqK @Sankei_newsさんから
— Shimanami Ryo (@shimanamiryo) 2019年7月18日
ごくたまに、作品が盗用されたという相談/告発のお手紙を頂くことがある。文面の熱量に圧倒され、それを支える「これは自分のモノだ」という確信はどこからくるのか、仮に著作権制度がなければどうなのか、などと考えさせられる。
— Shimanami Ryo (@shimanamiryo) 2019年7月18日
【速報 JUST IN 】“殺人予告 届いていた”会社社長 アニメ会社で放火 #nhk_news https://t.co/3JlUgxMzJt
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月18日
京都アニメーションの八田英明社長は、今回の事件を受けて報道陣の取材に答え、「会社に対する抗議は日常的にとは言わないですが、少なくはなかった。特に死ねとか、殺人メールがあった」と明らかにしました。
そのうえで、「そのつど、弁護士に相談するなど、真摯(しんし)に対応してきた」と話していました。また「火災が起きた現場は、会社の核となる場所だった。大げさな言い方かもしれないが日本のアニメ業界を背負って立つ人たちが1人でも傷つき命を落としていくなんてたまったものではない」と話しました。
捜査関係者によりますと、これまで京都アニメーションのウェブサイトに脅迫するような内容の書き込みがあり届け出を受けた警察が捜査していたということです。
ただ、特殊なツールを使って発信元が分からないようにしてあり、書き込んだ人物の特定には至っていなかったということです。警察は、現場で火をつけて身柄を確保された男と、書き込みとの関連についても今後、調べることにしています。
現場近くで男がガソリン40リットル購入 警察が関連を捜査 #nhk_news https://t.co/E3983XdIzn
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月18日
京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオに、男がガソリンのような液体をまいて火をつけた火災で、現場から西におよそ500メートル離れたガソリンスタンドの店員によりますと、火災が起きるおよそ30分前の18日午前10時ごろ、男が1人で訪れ、40リットルのガソリンを購入したということです。
男は2つの携行缶に入れて手押し式の台車にのせ、徒歩で運んでいったということです。ガソリンスタンドの店員に対して男は、「発電機に使う」と説明していたということです。
男は年齢が30代から40代くらいで赤いTシャツのようなものを着て、リュックサックを背負っていたということです。警察が火災との関連について調べています。
りんくうアウトレット増設…国内最大級260店https://t.co/xnIBHFxqb9#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年7月18日
岐阜県関市 魚 ナオ!!! 美味しそう! pic.twitter.com/MWs8R6AlfY
— スティーブ的視点 StevesPOV (@StevesPOV) 2019年7月18日
東京五輪・パラ会場で使用の電気自動車 トヨタが公開 #nhk_news https://t.co/IdhoclnFmx
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月18日
1000RT:【泊まりたい】羽田エクセルホテル東急にフライト・シミュレーターのある部屋が誕生!https://t.co/K0oaX3sQe1
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月17日
利用は18日からで、料金は消費税・サービス料込み・東京都宿泊税別で1泊室料2万5300円〜。 pic.twitter.com/VQ3GRZmDfp
京都に行ったよ⛩🙏🏮 pic.twitter.com/hAAB86SiLK
— 小嶋 陽菜 (@kojiharunyan) 2019年7月18日