これ言えますね。これまでの政治家だと、体調悪いから引退することはあった。なのにここでは、逆転現象が起きている。難病問題と政治が混同されている⇒難病のALSだ。闘病中だ。コミュニケーションも容易ではない。どこまで議員活動ができるのか実験的な試みなのかも知れないが、ある意味では無責任 https://t.co/Jf1Q81FH7e
— おくあき まさお (@tuigeki) July 27, 2019
難病の人でも社会参加を―というのはいいが、それが国会議員でいいのか?国会では大事なことが議論される。そのため、体調を万全に臨む議員は普通にいる。高齢や体調万全でないからと引退する議員もいる。
— おくあき まさお (@tuigeki) July 27, 2019
なのに、山本太郎は逆転現象を起こし多くの人が喝采している。
しかし、問題を混同してないか?
例えば、自転車事故で大けがをし、車椅子生活となり政治家引退した谷垣禎一元大臣多数歴任議員はどう思っているか聞きたいものだが、マスコミは取材申し込みをしたのか?断られたのか?もハッキリしない。他にも似たような政治家はいるが、その人たちは何と思っているだろう。話を聞きたいものだが逆風
— おくあき まさお (@tuigeki) July 27, 2019
「夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう」
骨力(こつりょく)というのは
人生の矛盾(むじゅん)を
燮理(しょうり)する力です。
#チップ#コンピューター化
ジャニーズの暗部に触れないメディアの罪 少年たちへの"性的虐待"という事実 https://t.co/jJ8QAVbLjl
— PRESIDENT Online (@Pre_Online) July 23, 2019
さらに、『文春』も触れているが、ジャニー喜多川には、「CIAのスパイではないか」という噂があった。
高野山真言宗米国別院の僧侶の次男として、アメリカ・ロサンゼルスで生まれた。姉はメリー喜多川で、事務所の副社長である。『文春』によれば、帰国した姉と弟は戦時中、親戚にあたる大谷貴義のもとに身を寄せていたという。大谷といえば、宝石商として財を成し、児玉誉士夫と並ぶ大物フィクサーといわれた。永田町では「福田赳夫のパトロン」として知られていた。
戦後、再び、ジャニー喜多川はアメリカへ行って、高校に通いながら、リトルトーキョーでショーを手伝っていた。その頃、美空ひばり、笠置シズ子、服部良一らと面識を持ったといわれる。米国籍だったため米軍に徴兵され、ジャニーは朝鮮戦争にも従軍している。
彼の知人によれば、「江田島にあった米軍兵学校で韓国語を学んだ。通訳として従軍したらしい」。再び日本に戻ったジャニーは、米国大使館に勤務して軍事顧問という肩書も持っていたそうである。
そうした経歴から、CIAのスパイ説が出てくるのだろうが、ジャニーズ取材歴50年で、『異能の男 ジャニー喜多川』(徳間書店)を出した小菅宏は、『文春』でこう話している。
「不躾とは思いつつ、ジャニー氏に『CIAのスパイだったの?』と尋ねたことがある。本人は『米国の情報機関で働いたことはあるけど、それ以上はノーコメント』と打ち切った。ことアイドル像については多弁な彼も、自身の過去には口を閉ざしていた」
これについては、これ以上の情報がないので触れないが、ジャニー喜多川を論じるなら、彼の性的嗜好とCIAスパイ説は避けては通れないと思う。
ジャニー喜多川はCIAエージェントで、3S政策を徹底するために組織されたのがジャニーズ事務所であるという説。この説の真偽については、数十年後に開示されるCIA公文書にて明らかになるだろう。小児性愛犯罪を厳しく取り締まっているトランプが公文書開示の早期化を実現してくれることを切に願う。
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) July 27, 2019
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