英フィナンシャル・タイムズ紙「韓国経済、50年で最悪の状況」〜ネットの反応「略奪と虐殺極悪非道の日帝時代を思えば天国じゃないですかーw」「ここでもうひと押しの最低賃金の引き上げはよw」「文在寅が有能過ぎてうらやましい さすが文在寅保有国」 https://t.co/Ht72q7x7gb
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) 2019年12月3日
韓国大統領府が2018年の統一地方選挙に介入した疑惑が浮上し、検察が捜査に乗り出しました。野党系の現職市長側近による不正の捜査を警察に指示し、文在寅大統領に近い与党系候補の当選を後押しした疑いです。https://t.co/PrY4MFU0P2
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年12月2日
【朝鮮日報】中国外相、あす「警告状」持参で来韓〜ネットの反応「反日で現実逃避している間に現実は着々と来るね」「わざわざ行ってやるんだからファイナルアンサー準備しとけって事かw 文ちゃん、どうすんの?w」「三跪九叩頭がリアルで見れんの? 胸熱www」 https://t.co/YCexJUsFrq
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) December 3, 2019
北朝鮮 キム委員長出席し新たな街の完成式典 経済発展アピール #nhk_news https://t.co/2343l2yl8s
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月3日
3日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、北部にある山岳地帯のサムジヨン(三池淵)郡に新たな街が建設されたことを紙面の1面から4面を使って大々的に伝え、キム・ジョンウン委員長がテープカットを行う写真を掲載しました。街には4000世帯余りの住宅が建設されたとしています。
サムジヨン郡には北朝鮮で「革命の聖地」とされるペクトゥ(白頭)山があり、労働新聞は「人民の理想郷として天地が切り開かれた」などと伝え、国威発揚を図っています。
また、「敵対勢力がいくらしつこくわれわれの前進をはばんでも、突き抜けられない難関はない」としていて、北朝鮮に対する制裁が維持される中でも、みずからの力で経済を発展させられるとアピールしています。
Kim shows off newly-built N.Korean township https://t.co/9MkHEEx60J
— NHK WORLD News (@NHKWORLD_News) 2019年12月3日
北朝鮮「Xマスプレゼント 何を選ぶかはアメリカ次第」 #nhk_news https://t.co/x1VYD5tXeZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月3日
北朝鮮は、非核化をめぐるアメリカとの協議で、制裁の解除や米韓合同軍事演習の完全な中止など、アメリカによる敵視政策の撤回を求めていて、年末までに協議の打開策を示すよう求めています。
こうした中、北朝鮮外務省でアメリカを担当するリ・テソン次官が3日午後、国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表しました。
この中で「年末の期限が近づいていることをアメリカに再び思い出させたい。われわれは、これまで最大の忍耐力を発揮してわれわれが先制的にとった重大な措置を破らないためにすべての努力をしてきた」として、北朝鮮が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を中止していることを念頭に、アメリカに対する不満をあらわにしました。
そのうえで「いまや残っているのはアメリカの選択であり、近づいているクリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」として、打開策が示されなければ何らかの対抗措置をとる可能性を示唆し、アメリカをけん制しました。
8月に北朝鮮発射は「新型短距離弾道ミサイル」と推定 #nhk_news https://t.co/djon1Y9R4H
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月3日
北朝鮮は、ことし5月から13回にわたって、短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返しています。
こうした中、河野防衛大臣は記者会見で、北朝鮮がことし8月10日と16日に発射した飛しょう体について「情報を総合的に勘案した結果、すでに新型と推定した2種類とは異なる、新型の短距離弾道ミサイルと推定している」と述べました。
一方、7月31日と8月2日に発射された飛しょう体については「短距離弾道ミサイルの可能性も考慮する必要があるが、飛しょう距離がおよそ250キロと、北朝鮮が保有する多連装ロケット砲の射程距離に近いことなどを含め、いまだ分析中だ」と述べました。