皇室の戸籍「皇統譜」 退位・即位を登録 #nhk_news https://t.co/nQpJK8QOay
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年12月27日
「皇統譜」は皇室の戸籍にあたるもので、政令に基づいて代々の天皇や皇族の経歴などが記されています。
27日、「皇統譜」のうち天皇皇后について記す「大統譜（だいとうふ）」の125代天皇の冊子に、上皇さまが平成31年４月30日で退位し上皇となられたことが書き加えられ、宮内庁の西村長官らが署名して登録する手続きを行いました。
また「大統譜」に新たに加えられた126代天皇の冊子に、天皇陛下が令和元年５月１日に即位されたことが記され、同じように西村長官らが署名を行いました。「大統譜」には、ことし退位や即位に伴う儀式が行われたことなども登録されたということです。
宮内庁は、天皇陛下の即位行事終了にともない、上皇さまの退位や陛下の皇位継承などを皇室の戸籍にあたる「#皇統譜」に登録する手続きを行いました。皇統譜には天皇、皇后両陛下について記す「大統譜」と、その他の皇族について記す「皇族譜」があります。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年12月27日
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「皇統譜」に即位を記録 皇位継承で宮内庁https://t.co/0jqOT8D7f6
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年12月27日
皇室の戸籍にあたる「皇統譜」の皇位継承に伴う登録作業が２７日、宮内庁で行われ、上皇さまが譲位し、天皇陛下が即位されたことなどが新たに記録されました。 pic.twitter.com/DKRfT7YzPW
d1021.hatenadiary.jp
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