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秋篠宮さまが昨年11月の会見で、『何らかのことは発表する必要がある』と述べられ、眞子さまと小室さんに対応を促されました。しかし、その発表の時期は、側近でもまったく見通せない状況です。

 というのも、眞子さまは一貫して『必ず結婚します。どうして認めてくれないのですか』という強い思いでおられます。それをストレートに発表した時の反響の大きさを考えると、ご夫妻も側近も、眞子さまに直接、“早く発表を”と言い出せないのです」(皇室関係者)

 眞子さまの結婚に対するお気持ちは日に日に強くなり、「もうご結婚されるのは誰にも止められない」と言うのは、内閣府関係者だ。

「水面下では、もし破談があり得た場合の眞子さまの“次のお相手”の名前も挙げられ、実際に前向きだった人もいたそうです。しかし眞子さまは小室さんのことを信じ切っていらっしゃるので、そうした話もまったく眼中にない状況だと聞いています。

 実際には、今は“結婚するかしないか”という局面ではなく、“いつ結婚するのか、それをどうやって発表するのか”を検討している段階なのでしょう」

 2年間の準備期間を経て結婚されるのだから、ある程度は現実的に、結婚後にどのような生活をするのかまで青写真を描かれているという。

秋篠宮ご夫妻は、小室さんに対しては強い不信感をお持ちです。それでも、眞子さまを説得するには限界を感じられているそうです。“どうしても”というのであれば、小室さんがアメリカで留学先のロースクールを卒業した後、つまり1年後か2年後に“眞子もアメリカに渡って暮らすしかない”というお考えを持たれているようです」(前出・皇室関係者)

 公務の担い手である皇族の減少は深刻であり、宮内庁内部では「結婚後も眞子さまには公務の一翼を担ってほしい」という要望は強かった。そのためには、眞子さまが日本を離れるのは望ましくないのだが、眞子さまの結婚への強い意思を踏まえれば、「海外で暮らすという選択肢しかないだろう」(前出・皇室関係者)となったのだという。

 実際に、過去には結婚後に海外で暮らした女性皇族も複数いる。日本を離れて生活されることで、その生活は様変わりする。

「おふたりは世間の目を気にせずにゆったり過ごすことができるでしょう。博物館の学芸員の資格を持たれる眞子さまなら、多くの美術館や博物館での働き口もあるでしょうから、小室さんを支えながらご活躍されるはずです。

 小室さんも、米ニューヨーク州の弁護士資格を取得しても日本では弁護士として働けませんから、願ったり叶ったり。小室さんの母も招いて3人での新生活になるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

 この1月、イギリス王室のヘンリー王子と妻のメーガン妃が、王族の立場を投げ打ってカナダで生活することを発表した。彼らは「ロイヤルのルールに縛られずにもっと自由に暮らしたい。国民から私生活について不要な詮索はされたくない」という希望を抱いていた。

眞子さまが結婚後このまま日本で暮らされるのであれば、一挙手一投足が注目を浴びることは避けられません。娘を思うご夫妻としては、小室さんには納得はできなくても、海外で暮らした方が、眞子さまのためになるとお考えなのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

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#皇籍離脱
#天皇家

京都市の無職、長谷川薫被告(57)は、去年4月、東京 文京区のお茶の水女子大学附属中学校に侵入し、包丁2本を棒にくくりつけて悠仁さまの机に置いたとして、建造物侵入などの罪に問われました。

裁判で被告は起訴された内容を認め、検察は懲役1年6か月を求刑していました。

14日の判決で東京地方裁判所の楡井英夫裁判長は「皇族制度に対する独自の関心について、世間に注目されたいという独り善がりの考えから犯行におよび、動機に酌むべき余地は全くない。学校関係者に与えた不安感は甚だしく、社会的影響は大きい」と指摘しました。

そのうえで「反省の態度を示していることなど、被告のために考慮すべき事情もある。再犯をしない意思を継続させるため、猶予期間は比較的長くすべきだ」として、懲役1年6か月、執行猶予4年を言い渡しました。

判決を言い渡した後、裁判長は「二度とこのような事件を起こすことのないようにしてください」と、ことばをかけ、被告は小さな声で「はい」と答えていました。

判決が出たことについて、秋篠宮さまとそのご一家を支える宮内庁の側近部局トップの加地隆治皇嗣職大夫は、14日午後の定例会見で、「司法の判断なのでコメントする立場にない。今後も警察や学校と連携しながらお支えしていきたい」と述べました。