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日本時間の19日午前4時の時点で国際的な原油取引の指標となるニューヨーク市場のWTIの先物価格は1バレル=20ドル台まで大幅に下落し、2002年以来、18年ぶりの安値となりました。

ことしの初めと比べておよそ3分の1の水準で、今月に入って特に下落が加速しています。

また、ロンドンの市場で取り引きされる北海産の原油先物価格も一時、1バレル=24ドル台まで値下がりしています。

これは協調して生産を絞っていたサウジアラビアやロシアなどが一転して増産を打ち出し供給が増える一方、新型コロナウイルスの感染拡大で各国に移動を制限する措置が広がり、原油の需要が大幅に落ち込む可能性が強まったためです。

原油価格の下落はガソリン価格の値下がりにつながる一方で、エネルギー関連企業の打撃となったり産油国の経済が低迷して、原油の供給が不安定になったりするおそれもあり、世界経済のリスクとして懸念が強まっています。

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