人を観察するのは、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月21日
目によってする。
胸の中が正しいか、正しくないかは、
瞳が明るいか、暗いかによって分かる。
成功するせぬは、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
もとより問うところではない。
それによって世から
謗されようと褒められようと、
自分に関することではない。
自分は志を持つ。
志士の尊ぶところは何であろう。
心を高く清らかにそびえさせて、
自ら成すことではないか。
人間が生まれつき持っているところの
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
良心の命令、
道理上かくせねばならぬという
当為当然の道、
それはすべて実行するのである。
人間はみな
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
なにほどかの純金を持って生まれている。
聖人の純金もわれわれの純金も
変わりはない。
一つ善いことをすれば、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
その善は自分のものとなる。
一つ有益なものを得れば、
それは自分のものとなる。
一日努力すれば、一日の効果が得られる。
一年努力すれば、一年の効果がある。
大器をつくるには、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
いそぐべからずこと。
学問をする眼目は、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
自己を磨き
自己を確立することにある。
今の世の中、優れた人物がいないと人は言うが、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
上の者が優れている人物を
好むということさえすれば、
人物がいないことを
心配する必要はない。
学問の上で大いに忌むべきは、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
したり止めたりである。
したり止めたりであれば、
ついに成就することはない。
一日一字を記さば
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) 2020年3月22日
一年にして三百六十字を得、
一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。
ワニがどうしたというのか、さっぱりついて行けていない。
— なかじ (@h_nakaji) March 21, 2020
〈おれは河原の枯れすすき/同じお前も枯れすすき/どうせ二人はこの世では/花の咲かない枯れすすき〉
野口雨情が作詞した「船頭小唄」の一番で(作曲は中山晋平)、関東大震災はこの歌が大流行しているさなかに起こった。そのため震災と暗い歌詞、悲しい曲調のこの歌との相関関係が云々され、なかには歌は地震を予知していたのではという説さえ流布したという。
幸田露伴によると震災のあと到るところ河原の枯れすすきとなった人が多くなるにおよんでパッタリと歌われなくなったが、思い出すと厭な感じがすると述べている。(「震は享る」)
筋トレ
これだけ報道されてもジム通いをする人に伝えたい
#黒服#女子アナ#古舘伊知郎#ワイドショー
筋トレしてます
— 弁護士 高木良平 (@ryouheitakaki) March 21, 2020
101日後に炎上したワニ 評論家が指摘する後味の悪さ
— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) 2020年3月21日
https://t.co/OugGWy1qqa
20日に運命の100日目を迎えて完結したが、感動の嵐から一転、批判が噴出して炎上状態に。21日には作者が涙ながらにネット上のうわさを否定しました。いったい何が起こったのか。 #100日後に死ぬワニ pic.twitter.com/aqNjaNprNy
完結と前後して発表された告知が批判を集めた。
書籍化決定、映画化決定、グッズ販売やイベント開催も、といった内容。個人のツイッターアカウントから始まった漫画の大がかりな展開に、全ては広告会社が裏で仕組んでいたのではという見方が広がり、21日には「電通案件」という言葉がツイッターでトレンド入り。「ワニはステマ(ステルスマーケティング)」「怒濤(どとう)のメディア展開されると冷めた目で見てしまう」と、感動から一転して否定的な意見が次々に投稿された。
批判を受けて21日昼に、「100日後に死ぬワニ」とのコラボムービーを手がけた歌手いきものがかりの水野良樹さんが、ツイッターで作者のきくちさんとの対談動画を配信。水野さんは「電通案件とか言われるけど、電通さんは絡んでないです」とうわさを否定。きくちさんは「僕が個人的に始めたことに色んな人が共感してくれて盛り上げてくれたことに感謝しかない。裏で大きな組織が動いているんだろうと言われると、悲しいし申し訳ないと思う」と涙ながらに語った。作品連載を始めたのは、友人が事故死した経験から「何があるか分からない中で、限りある時間を大切にしてほしいとのメッセージを伝えたい」との思いだったという。
100日間、ワニの話を読んでくれてありがとうございました。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) 2020年3月22日
自分の描きたいことは描けましたので、満足です。
これからも作品を描いていくので、気が向いたら見てください。
自分の経験したことや、後悔、伝えた方がいいと思うことを漫画として表現しました。1人で始めたことです。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) March 22, 2020
そこにいろんな人が声を掛けてくれて、熱意を感じて受け入れました。
正直、まだ完結もさせてないのに、そんなこと言ってこの人たち大丈夫??と思いました。
始めた時から漫画のラストは決めていました。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) March 22, 2020
絶対にしないけど、もし100日目でめちゃくちゃなギャグ展開で終わらせてたら、声掛けてくれた人たちどうなっちゃうんだろう。とか思っていました。
漫画の途中からツイートしなくなったのは、作品の邪魔になると思ったからです。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) March 22, 2020
作者が作品の邪魔をするのは良くないなあと。
言いたいこと、伝えたいことは漫画で伝える。漫画家ですから。
日数が経つにつれて、ほんとに色んな方面から話しが来てました、作品のラストも見ずに。それこと、ラストを期待して無責任に。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) March 22, 2020
爆弾口に突っ込んで地球もろとも大爆発で終わらせようかなとも思いました。(絶対にしないけど!)
改めて言いますが、ワニの話しは自分1人で始めました。それから色んな人が付いてきてくれました。1人1人と話をして、自分なりにしっかり見極め、信じて、この人になら任せてみてもいいかな、と思った結果が「今」に繋がっています。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) March 22, 2020
#勉強法