そういや最近「ゾンビ理論」という言葉を習った。実証的にはとっくに否定されているのに、その理論を正しいと信じて疑わない人が流布をやめず、結果的に人口に膾炙してしまってる理論のことのようである。あるあるだよなあ。
— Masahiro Yamada (@myamadakg) 2020年3月25日
心身統一をすると、どういうわけで、そうした精神的、肉体的な力が非常に豊富になってくるかというと、その説明はきわめて簡単です。いわく、心身を統一して生きるという活き方が、人間本来の面目である、言い換えりゃ、それが本当の人間の生き方で… https://t.co/y62UhwFQ8f
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) March 26, 2020
心と言葉と行いを正し、どのように人生を刻んでいくかにより、
その人の人格なり品格が高まってきます。
水が高きから低きに流れるように、川の流れひとつにも大自然には理があり、
人間が何をどうしようが変えることはできません。
その理を変えるのではなく、私たちが理に適った生きかたができるように、
つまり、人間本来の姿に立ちかえる生き方をしなければなりません。
#自然主義
18世紀を研究しているものからすると、コロナウイルス感染が世界から収奪しつつあるものは、あの時代に編成されたもろもろの結社性、社会的結合性、コスモポリタニズムとセキュリティの感覚なのかなと思わざるをえない。シヴィルソサエイエティの大小の核をピンポイントで狙っているような。
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) March 26, 2020
グローバリズムと気候変動がその脆弱性を臨界点まで拡大し、相次ぐテロがその成立の自明性を奪いつくしたあと、コロナウイルスが親密性の絆の分裂を進め、社会的群生を存在的・倫理的悪へと替えている。なんという21世紀。
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) March 26, 2020
ヒロ・ヒライと坂本邦暢の研究分野。
ニセ科学研究こそその本質だ。
ところが却って、嵌められておる。
ペストがヨーロッパ中世の晩鐘を鳴らしたように、コロナウィルスも後世の歴史家から見たら歴史の転換点なのかもしれない。リアルタイムで見れることは運がいいのか、悪いのか...。 とりあえず、凋落しつつあった主権国家、祖国という概念は見直され、人権にはコストが伴うという理解も広まるでしょう。
#多極化
最近、欧米(特に英国)では新型コロナウィルスに罹患し、重症化した人が自らの姿を動画で撮影し、SNSでアップすることが増えている。この感染症を舐めている人が多いからだろう。こうしたメッセージが多くの人の行動を変容させることになれば良いのだが…。 https://t.co/qK4QypyMe7
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) March 26, 2020
自然を舐めておるからだ。
満開となれば、
— 吉田松陰 (@shokasonjuku) March 26, 2020
やがて花は落ちる。
太陽は南中すれば、
やがて陰りはじめる。
人は壮年を迎えれば、
やがて老いていく。
百年の間、
必死で勉強すべきであり、
ゆったりとくつろぐ暇などない。
何事も知らない風をして、独り局外に超然として居りながら、しかもよく大局を制する手腕のあつたのは、近代ではたゞ西郷一人だ。世が文明になると、みな神経過敏になつて、馬鹿の真似などは出来なくなるから困る。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) March 26, 2020
万般の責任を一人で引き受けて、非常な艱難にも堪へ忍び、そして綽々として余裕があるといふことは、大人物でなくては出来ない。こんな境遇に居つては、その胸中の煩悶は、死ぬるよりも苦しいヨ。しかしそれが苦しいといつて、自殺でもして当座の苦みを免れうとするのは、すなはち屑々たる小人だ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) March 25, 2020
世の中を治めるには、大量寛宏でなくては駄目サ。八方美人主義では、その主義の奏功にばかり気を取られて、国家のために大事業をやることは出来ない。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) March 26, 2020
コロナのせいで原稿ができない
— anonymity (@babel0101) March 26, 2020
仮に外出完全禁止となり自宅勤務となった場合の最大の問題は、リサーチツールである法律書が事務所に行かないとない、ということなんだよなあ…。重要な法律書は自宅に持ち帰ることで対処できても、広範なリサーチをするとなると、事務所に行かざるを得ない。ここがネックだな…。
— 川井 信之 Nobuyuki Kawai (@Nobuyuki_Kawai) 2020年3月25日
もともと一体であった居住地と職場が分離するようになったのは,経済社会の発展にともない職場の集約化による業務能率の向上と,良好な居住環境の確保による労働力再生産性の向上という社会的要請の高まりによるものであった。しかし都市への人口集中がすすむにつれて,都市は職場地域と居住地域に分化しながら膨張し,従来の職住近接型の徒歩や自転車通勤圏からあふれ出た人々は郊外居住地域やニュータウンに居住し,バス,鉄道などの公的大量輸送交通機関を利用して通勤することが,都市社会の特徴となってくる。このような階層をアメリカでは通勤定期券階層(コミューターcommuter),日本では通勤サラリーマンと呼んでいる。
新型コロナウイルスを理由として、株主が出席しない方法で株主総会を開催することが可能か、についての試論 - 弁護士川井信之(東京・銀座)の企業法務(ビジネス・ロー)ノート https://t.co/PTuLk61yOF
— 川井 信之 Nobuyuki Kawai (@Nobuyuki_Kawai) March 26, 2020
この記事には驚きました。
— 藤末 健三 (@fujisue) March 25, 2020
わざわざ経済産業省から「ネットを併用した総会を実施するための指針」を出してもらったのに、それを否定するとは! https://t.co/afKdsoFwEm
藤末議員、勘違いしてますね。>RT
— 川井 信之 Nobuyuki Kawai (@Nobuyuki_Kawai) March 26, 2020
ポストモダンだから。
この問題に限ったことではない。
【3月の新刊】薬袋善郎『ミル『自由論』 原書精読への序説』
— 研究社 (@Kenkyusha_PR) March 25, 2020
原文の徹底精読で古典の中に新発見を!https://t.co/iivkq2K5kd pic.twitter.com/E7aQ1wnum0
少しでも抽象的な表現は、それが具体的にどういう事柄を表しているかを丁寧に説明してくれるので「何を言っているのかわからない」ということが起こりません。著者が何度も言っていますが、翻訳を読んで分かったような分からないような気分になるのは、具体的な事柄のレベルで把握していないからだということに気づかされました。具体的な事柄がわかるとこんなにも気持ちよく読めるというのは初めて体験しました。
1~59巻無料『 #三国志 』(~3/31)💥
— まんがお得に買うならebookjapan (@ebookjapan) March 25, 2020
これこそまさに「孔明の罠」(いえ、罠ではありません!)
不朽の名作を最終巻手前までイッキ読み❗
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#勉強法