中国軍が中東に基地を構える日――中国は「第二のアメリカ」になるか (六辻彰二/MUTSUJI Shoji) https://t.co/wVAolEJPQU
— BLOGOS (@ld_blogos) 2020年7月12日
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インドはアンダマン諸島の基地を日米両海軍に開放すべきという記事。シナの潜水艦の脅威に対峙できる。この記事にはないが英が米海軍に貸与するインド洋の要諦、ディエゴガルシアにも我が海軍(海自)も駐留すべき。なおアンダマン諸島原住民のY染色体の遺伝子構造はチベット人と同様で日本人に最も近い https://t.co/b2yWNyW2W2
— 西村幸祐 (@kohyu1952) July 1, 2020
地政学上でも非常に重要なポイントです。シナの潜水艦をインド洋から駆逐し、シナの南シナ海侵略を封じ、東シナ海に閉じ込めることが可能になる。そうなれば第一列島線を逆に日本軍がA2/AD(接近阻止・領域拒否)の基盤として活用できる。取り敢えず核保有がなくても戦力比が均衡して安心できます。 https://t.co/5osrpWHF0s
— 西村幸祐 (@kohyu1952) July 7, 2020
先の大戦で日中紛争からABCD包囲網によって日本は経済封鎖をかけられました。現在は逆で全世界が経済的に軍事的にも中国包囲網を取ることができる好機がきました。安倍政権が欧米に働きかけて新中国包囲網を構築し中共の現体制を壊滅することができます。そのためには国際的な戦略が必要です。
— Manuel Velazquez (@Yacopi) July 8, 2020
インド海軍と我が海軍(海自)との情報共有も決まっているので大きな進歩です。さらに日本のレーダーやスパイ衛星を中心とする日本の監視システムをベトナム、インドネシアにシェアさせるべき。やがて台湾が日米同盟に加われば、中国共産党のアジア侵略は南シナ海と東シナ海で阻止できますね。 https://t.co/x1wlDoDfWg
— 西村幸祐 (@kohyu1952) July 11, 2020
#反中国
#対中露戦
ふと「完全無欠に実施されたる戦術は、ほとんど無臭味にて、戦談の種子もなく、戦況に光彩もなく、また誰に大功績あるかも分らず」(秋山真之)を思い出している。
— 野田隼人 (@nodahayato) July 12, 2020