宇宙の真理はああだ、こうだと理屈をいう必要はないのであります。論より証拠です。喜びと感謝の気持になって、生きてごらんなさい。理屈を言わないで。自然とあなた方の心の中に、大きな光明が輝き出すから。 https://t.co/yEkJsTTye9
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年7月21日
自分で正しいことを行なっているようでも、その行ないの中に正しからざる不純なものがあり、歪めるもの、汚れたものがありゃ、必ず結果においてよくないものが出てくるのは当然であります。 https://t.co/cjqEj2z5LI
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年7月21日
お風呂に入って、肉体の垢、汚れをとるように、毎晩、眠りにつく前に、心の垢、汚れをとる、心の中のお掃除習慣をつけること。 https://t.co/0OVVOMKUvW
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年7月21日
【今日の名言】実をいうと古美術の研究は自分にはわき道だと思われる。今度の旅行も、古美術の力を享受することによって、自分の心を洗い、そうして富まそう、というに過ぎない。――和辻哲郎『古寺巡礼』☞ https://t.co/F6Uo7dqTem
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2020年7月21日
豪雨が相次ぎ、治水や大雨のメカニズムに詳しい専門家は、これまでの治水の考え方を大きく変えていかなければ間に合わないと指摘します。いま治水の世界で何が起きているのか。そして私たちに何が必要なのでしょうか。WEB特集です。https://t.co/UwDqPU9Ra1
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月21日
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
最初に漢民族が困ったのは、黄河の氾濫である。つまり黄河の水処理に非常に苦しんだ。だから漢民族の始まりは、ほとんど黄河の治水の記録と言うていい。
それで、いろいろ水と戦ったのだが、何しろあの何千キロという河ですから、好余曲折して、ある所に治水工事をやると、水はとんでもない所へ転じて、思わざる所に大変な災害を引き起こす。苦情が絶えない。
そこで長い間、治水に苦しんで到達した結論は、結局「水に抵抗しない」ということであった。水に抵抗するとその反動がどこへ行くやらわからん。水を無抵抗にする。すなわち水を自由に遊ばせる。これが結論で、そこで水をゆっくりと、無抵抗の状態で自ずからに行かしめ、これを「自適」と言うた。
適という字は行くという字。思うままに、つまり無抵抗に行く姿を自適という。抵抗がないから自然に落ち着いて、ゆったりと自ずからにして行く。これが「優遊自適」であります。
村上陽一郎編『コロナ後の世界を生きる――私たちの提言』は、本日発売(小社出庫日)です。☞ https://t.co/4YaG6z8oZj https://t.co/fd9q42zCms
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2020年7月21日
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
試験前のこの時期に強く感じるのは、
— 低空飛行東大ロー生 (@law_usagi) 2020年7月22日
【普段の勉強は直前期に全科目を高速で回せるようにするための準備である】
ということです。
試験当日に自分の知識レベルをMAXに持っていけるのは普段の勉強の積み重ねの証であり、これがいわゆる「定期テスト」と「資格試験」の決定的な違いだと思います。
#勉強法
東京ミネルヴァ法律事務所 依頼者への約30億円流用か #nhk_news https://t.co/jlXGS42pBW
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月21日
「東京ミネルヴァ法律事務所」は消費者金融などに対する過払い金の返還請求などを手がけていましたが、資金繰りに行き詰まり、6月、裁判所から破産手続きの開始決定を受けました。
所属する第一東京弁護士会が調査を進めていますが、本来は借金をしていた人に返還されるはずのおよそ30億円が不正に流用され事務所の取り引き先への支払いなどにあてられた疑いがあることが分かりました。
東京ミネルヴァ法律事務所はNHKの取材に対して、CMなどの宣伝を担当していた広告会社に多額の支払いをしたと説明しています。
弁護士会によりますと東京ミネルヴァ法律事務所と契約していた人などから全国で相談が相次いでいて、これまでに2584件にのぼっているということです。
50代の会社員の男性は、生活苦などで借金を重ね長い間、金利を支払ってきましたが、去年、東京ミネルヴァ法律事務を通じて過払い金の返還請求をし、消費者金融からおよそ300万円を受け取れるはずでした。
しかし東京ミネルヴァ側からは「依頼者が多く、順番待ちだ」「弁護士が病気で、振り込みの決済ができない」などと言われ、いまだに支払われないままだということです。
男性は「弁護士法人がこんなことをするとは怒りしかなく、だまされたと感じている。過払い金の返還をあてにして困っている人も大勢いると思うので、ミネルヴァ側には誠実に対応してほしい」と話しています。
弁護士会はさらに調査を進め、事実関係の解明を進めるとしています。電話による弁護士会の無料相談の番号は03ー3595ー8508で、平日の午前10時から午後4時まで受け付けています。
東京ミネルヴァ法律事務所の代表の川島浩弁護士は、NHKのインタビューに応じ、過払い金の返還請求をした人に支払うための口座から流用したことを認めたうえで、「依頼者の方々を裏切ってしまい本当に申し訳ない」と述べました。
そのうえで事務所の資金繰りが行き詰まった要因については、「客を集めるために広告会社と取り引きをしていたが、その会社が実質的に事務所の業務をすべて管理していた。広告費などとして法外な金額を請求されても支払わざるを得なかった」と説明しています。
また、「もっと早く、弁護士会などの外部の組織に相談していれば、破産などは防げたはずで、責任は自分にある。調査に協力し少しでもお金を返せるようにしたい」述べました。
東京ミネルヴァ法律事務所と取り引きをしていた広告会社の会長は、NHKの取材に対して「事務所を実質的に支配していたという事実は一切なく、そのように言われるのは大変遺憾だ」と話しています。