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ゲイの巣窟であるジャニーズ事務所のジャニー喜多○がいくら未成年の美少年たちに性的虐待を繰り返そうと、また、裁判で証明されようとも、警察がいっさい動けないのは、この元総理大臣だった大物の権力で止めているからだという。この人はそこから少年を斡旋してもらうこともある。ゲイの固い結束がそこにあるらしい。

それから「中曽根 ホモ」でぐぐったら、こんなの出てきたよ。

#LGBT
#色地獄

自民党杉田水脈衆議院議員は、先週開かれた党の会合で、性犯罪などをめぐって「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとされていますが、杉田氏本人は否定しています。

これについて下村政務調査会長が30日午後、党本部で杉田氏本人から事情を聴きました。

この中で杉田氏が「女性の蔑視を意図した発言はしていない」と説明したのに対し、下村氏は「一連の報道を招いたことは、今後の自由かったつな議論を萎縮させかねず、発言の真意が正確に伝わるよう、より丁寧に説明することが必要だ」と述べ、口頭で注意しました。

このあと、杉田氏は記者団に対し「『丁寧に、より真意が伝わる説明をするように』と注意を受けたので、今後はブログでしっかり書いていきたい」と述べ、その後の記者団からの質問には応じませんでした。

また下村氏は記者団に対し「発言があったとされる党の会合の責任者から、きのう事情を聴いたが、会議は基本的には非公開で公にしないルールのもとでやっている。納得できるような説明をする手段は、杉田氏が判断することだ」と述べました。

デジタル化を一元的に担う「デジタル庁」の新設に向けて、政府は30日に内閣官房のIT総合戦略室に「デジタル改革関連法案準備室」を立ち上げ、菅総理大臣が職員に訓示しました。

この中で菅総理大臣は「行政の縦割りを打破し、大胆に規制改革を断行する。まさに新しい成長戦略の柱として、わが国の社会経済活動を大転換する改革だ」と述べ、来年の通常国会に必要な法案を提出するため、準備を加速させるよう指示しました。

そのうえで「出身省庁の省益や前例主義を考えず、未来につながる改革に向けて力を出してほしい。『経済社会の大転換がこの場からスタートする』という強い思いで、頑張っていただきたい」と述べました。

また「法案準備室」の室長を務める平井デジタル改革担当大臣は「皆さんとフラットな関係でプロジェクトを進めたいという思いで、室長を志願した。一緒に悩み、考えて、ベストな方策を探っていきたい」と述べました。

「法案準備室」は、総務省経済産業省、それに財務省などの職員、およそ50人の態勢でスタートし、今後、民間からも10人程度が加わり、必要な法案の内容などを検討することにしています。

菅総理大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策の申請手続きなどで、立ち遅れが浮き彫りとなったデジタル化を集中的に進める方針を打ち出しています。

その核となるのが「デジタル庁」の新設です。

複数の省庁にまたがるデジタル化に関する施策を一元化し、スピード感を持って進める司令塔としての役割を担うとしています。

具体的な業務としては、
▽国と自治体のシステムの統一や、
マイナンバーカードの普及促進、
スマートフォンによる行政手続きのオンライン化、
それに、
▽オンライン診療やデジタル教育の規制緩和などを進めるとしています。

「デジタル庁」について、政府は今後、具体的な要員を検討し、官民を問わず能力の高い人材を集めたいとしています。

また、平井デジタル改革担当大臣は「デジタル庁」のトップについて、民間からの起用を念頭に人選を進める考えを示しています。

そして、設置時期については「霞が関で経験のないスピードが求められている」として、来年には設置したいという考えを示しています。

「デジタル庁」の設置に向けて、政府は年内に基本方針を定め、来年の通常国会に必要な法案を提出することにしています。

IRの汚職事件で収賄の罪で起訴された衆議院議員の秋元司被告(48)は、みずからの支援者らと共謀し、保釈中に贈賄側に裁判での偽証を働きかけ現金2000万円を渡そうとしたなどとして再逮捕され、今月、組織犯罪処罰法違反の証人等買収の罪で追起訴されました。

この事件で東京地方裁判所検察の請求を受け、30日、秋元議員の汚職事件についての保釈を取り消すとともに、ことし2月に納めた保釈金3000万円を全額没収する決定をしました。

検察によりますと、裁判所は証拠隠滅のおそれがあるなどと判断し、保釈を取り消したということです。

東京都は、30日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて194人新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1日の感染の確認が100人を超えるのは2日連続です。

都のモニタリング項目の一つとなっている7日間の平均では183.6人となり、今月の中では2番目に多くなりました。

年代別では、
▽10歳未満が7人、
▽10代が10人、
▽20代が46人、
▽30代が44人、
▽40代が32人、
▽50代が21人、
▽60代が11人、
▽70代が12人、
▽80代が9人、
▽90代が2人です。

194人のうち、
▽およそ51%に当たる99人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、
▽残りのおよそ49%の95人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて2万5738人になりました。

一方、都の基準で集計した30日時点の重症の患者は29日より2人減って21人でした。

また、都は感染が確認された1人が死亡したことを明らかにしました。

これで都内で死亡した人は合わせて408人になりました。

東京都内で新型コロナウイルスの感染が新たに確認された人を1週間の平均でみた数値は、9月の中では1日の196.7人が最も多い値です。

30日までの1週間平均の183.6人は、9月では2番目に多い値になりました。

1週間平均は9月上旬は減少が続き、7日と8日に147.4人にまで下がりましたが、中旬にかけて増加に転じ、16日には181.3人となりました。その後、下旬にかけて140人台まで減少しましたが、30日までの2日間で200人前後の新たな感染が確認されたことから再び180人を超えました。

一方、都の基準で集計した重症の患者は、8月23日の39人をピークに、9月8日の21人までは減少傾向が続きましたが、その後は増減を繰り返しています。22日と25日には30人に上りましたが、30日時点は21人です。

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#政界再編・二大政党制